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EBMに関するvabo-spaceのブックマーク (2)

  • K医師との想い出|画像診断医k

    まずお断りですが、私は「現在の」K氏の主張は全く賛同しておりません。また、彼の著書について、特に(ワクチンについて事実と異なる発信を行い不安を煽る)反ワクチンの姿勢については苦々しく思ってます。 でも、私が研修医のときには、確かに彼は、尊敬すべき点が多い医師でした。最初の著書も文を読めば概ね主張は正しく、むしろ現代の医学では当たり前となったことの記載も多いです。 しかし外科至上主義の、医師と患者の関係が完全な主従関係であった時代に、彼の言説は非常識であり、強く糾弾されました。そして、慢性的かつ高度なストレスに晒される中で、踏ん張っていた気力が、ある日ぷつっと切れたように見えました。 おそらくその大きな変節の瞬間を見た人間として、記録を残さねばならないという義務感に駆られて、noteにまとめたいと思います。 更に言うと、私は彼が講師をしていた放射線治療科の教室で放射線科研修医として1年間の

    K医師との想い出|画像診断医k
    vabo-space
    vabo-space 2022/08/15
    当時の日本外科医界がエビデンスを無視し手術のみに拘っていた状況を批判しEBMを導入した点、患者の自己決定権を尊重して乳癌の乳房温存療法などQOLに着目した点は時代の先取りだった|トンデモ論固執後は擁護不可 RIP
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    vabo-space
    vabo-space 2017/11/10
    日本医療については、がんの家族を抱え色々調べた者として賛成できる意見。上役の移行ばかり伺う徒弟制が酷く、己の治療体験による主観ではなく客観的なエビデンスで治療方針の是非を議論するEBMはその土台が欠けてた
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