米ワシントンの連邦地裁は25日、2021年1月6日の連邦議会襲撃事件をめぐり、極右民兵組織のリーダーに扇動共謀罪などで禁錮18年の実刑判決を言い渡した。議会襲撃に関連して起訴された被告の中で、最も重い量刑となった。検察は禁錮25年を求刑していた。 極右民兵組織「オース・キーパーズ」(Oath Keepers、直訳は「誓いを守る者たち」の意味)の創設者、スチュワート・ローズ被告は扇動共謀罪などで禁錮18年。同組織フロリダ支部のリーダー、ケリー・メグス被告は禁錮12年の判決を受けた。
米ワシントンの連邦地裁は25日、2021年1月6日の連邦議会襲撃事件をめぐり、極右民兵組織のリーダーに扇動共謀罪などで禁錮18年の実刑判決を言い渡した。議会襲撃に関連して起訴された被告の中で、最も重い量刑となった。検察は禁錮25年を求刑していた。 極右民兵組織「オース・キーパーズ」(Oath Keepers、直訳は「誓いを守る者たち」の意味)の創設者、スチュワート・ローズ被告は扇動共謀罪などで禁錮18年。同組織フロリダ支部のリーダー、ケリー・メグス被告は禁錮12年の判決を受けた。
ARで視界に情報を表示するスマートコンタクトレンズを開発中のMojo Visionが開発を保留すると発表した。資金調達が困難になったため。従業員の75%を削減し、マイクロLEDディスプレイにピボットする。 視界に情報を表示するマイクロLEDディスプレイ内蔵のARコンタクトレンズ「Mojo Lens」を開発中の米新興企業Mojo Visionは1月6日(現地時間)、開発を保留し、従業員の約75%を削減すると発表した。世界経済の低迷で、資金調達が困難になったため。 Mojo Visionは2015年創業で、Google(Gradient Ventures)、HP Tech Ventures、Motorola Solutions、LG Electronicsなどが出資している。2020年1月、“世界初の真のスマートコンタクトレンズ”としてMojo Lensを発表した。 事業をピボット(方向転換)
Home » HTCの新型XRデバイス「VIVE XR Elite」を体験!「VIVE」シリーズに市場トレンドを取り入れた「ライバルのいいとこどり」 HTCの新型XRデバイス「VIVE XR Elite」を体験!「VIVE」シリーズに市場トレンドを取り入れた「ライバルのいいとこどり」 日本時間1月6日(金)3時、HTCは新型XRヘッドセット「VIVE XR Elite」を発表しました。同発表のあった「CES 2023」は1月6日から1月8日まで開催中です。そこでMogulive編集部は、現地取材中の西田宗千佳氏に、早速その試用感をレポートしていただきました。 詳しい製品仕様は速報記事をご覧ください。価格は179,000円(税込)。事前予約はすでに開始され、配送は2月下旬以降を予定しているとのことです(公式発表より)。 「CES 2023」現地でHTCの新作を体験 HTCの新型HMD「VIV
結局、あんまり使わなかったなぁ……。 2020年ごろに買ったOculus Quest 2 (現Meta Quest 2)、放置しとくのも もったいないので売っちゃいました。 いま購入時よりもだいぶ円安なこともあり、ほぼ買った時の価格で即売れしたので損はしなかったけども、ほんと、あまり使わなかったなぁ……。 もうVRに慣れてしまったというか。 PSVRを初めて遊んだ時はキョーレツだった。 その後、Oculus Goを買ったりで、どっぷりVRの世界に浸かり。 でもだんだんVRの世界にも慣れていってしまい、ほとんど起動せぬまま……だったので売却。 VR機器でいろんなゲームや動画とかを見てきたけど、今だに衝撃的だったな……と思うのは、 『Rez Infinite』 『Tetris Effect』 『Wipeout Omega Collection VR』 この3本かなぁ。 この3本は間違いない。
[名称] UMD、Universal Media Disc (参考製品名 「初音ミク Project DIVA 2nd」他) [種類] 光ディスク(ROM) [記録方法] 不可、レーザー光(660nm) [メディアサイズ] 64×65×4.2mm [記録部サイズ] 直径約60mm [容量] 1.8GB [登場年] 2004年頃~ ひとつ、またひとつと消えていき、記憶からも薄れつつあるリムーバブルメディア。この連載では、ゆるっと集めているメディアやドライブをふわっと紹介します。 「UMD」(Universal Media Disc)は、ソニーが開発した60mmの光ディスク。携帯ゲーム機の「プレイステーション・ポータブル」(PSP)用メディアとして開発され、通常のCDやDVDの120mm、シングルの90mmと比較し、かなりコンパクトなサイズになっているのが特徴です。 ▲PSPでは、メディアとし
あまり昔 (?) の話はしないようにしていたんですが、そろそろするべきタイミングかもしれないと思ったので書いてみます。 なお、基本的には video game の意味でゲームと書いています (が、文脈によってはもっと広いときもある)。 ゲームとは何か? 私がプログラムを書き始めた理由はまぁよくある「ゲームが作りたい」というものでした。その頃好きだったゲームはなんだったかな。PS2とかだと思いますけど。 ゲームはまぁおうちになんかいろいろあったのでいろいろやってた覚えがありますが、昔から「変なもの」を好む傾向自体はあったっぽいです。エレクトロプランクトン 無限にやってた。 ここで「変」っていうのは「ゲーム性がそこまではっきりしないもの」という意味合いです。例えば戦闘とか育成とか、ではない (やってなかったわけでもない)。 その頃はまぁいわゆるコンシューマ機を触っていたわけでそこまで「変なもの
はじめに 先日、エンジニア界隈では有名なポッドキャストであるfukabori.fmに出させていただきまして、そのときのトピックがサーバーレスでした。 ポッドキャストはこちらで聞けますのでぜひどうぞ。 fukabori.fm そこでもいろいろお話ししたのですが改めて話せなかったことなども含めて書こうかなと。つまり、ポエムです。散らかった文章な上に少し長めなのでお時間のある方だけどうぞ。 なお、サーバーレスの黎明期の話とかそういう思い出話は以前に書いたこちらの投稿があります。 サーバーレスと僕のこれまでとこれから - Sweet Escape 今回は思い出話ではなく、サーバーレスに個人として魅力を感じ、仕事としてその良さを広めたり、実装のお手伝いをし続けてきた自分がそういった仕事から離れた2022年現在どういう風に向き合ってるかについてのポエムです。 前提 現在の自分は株式会社Singular
新型コロナウイルス感染症(COVID‑19)の脅威によって、世界は変わった。 誰もがマスクを着用し、人と人が距離を保ちながら過ごすことが日常となり、2022年のいまでは、リモートワークで仕事をすることが当たり前の世の中となった。コロナ禍で人と人の物理的な繋がりが希薄化してから、もうすぐ3年もの歳月が経とうとしている。 奇しくも、パンデミック直前の2019年11月に、そんな現状をまるで予見したかのような物語を描いた作品が発売された。 そう、『DEATH STRANDING』(以下、デススト)である。 とはいえ、発売当初は正直、そこまで本作の内容にのめり込めず、プレイも途中で止めてしまっていた。ひたすらネガティブな振る舞いをする主人公(物語の序盤では、だが)に共感できなかったからだ。 しかし、あるとき、予感ともお告げとも言える何かが、「本作をプレイをしろ!」と強く訴えかけてきた。 コロナ禍での
米国のスマートフォンシェアで、「Android」が10年以上ぶりに「iPhone」に抜かれ、2位に転落した。無料のオープンソースOSであるAndroidは、今でも世界の多数のスマートフォンに搭載されており、サムスンやMotorola、OnePlusのデバイスで採用されている。TCL、Nokia、BLUといった低価格ブランドのスマートフォンを足しても、Androidスマートフォンの米国におけるシェアはiPhoneに及ばない。 世界的に見ると、Appleがシェア1位を誇っている国は多くない。AppleのシェアがAndroidを上回っている国は、米国、カナダ、日本だけだ。それ以外のすべての国では、Androidがリードしており、多くの場合、Appleに大きな差を付けている。 Androidが首位から陥落したことは、Appleが「iPhone」シリーズを中心に名声を築き上げてきたことを証明している
本をよく積みます。よく読むではなく、ともかく積んでいます。 俺たちの本積むスピードには誰も追いつけない(読んでない本、まだまだあるのにまた本を買ってしまう) pic.twitter.com/RxrHrRl8KX — フジイユウジ (@fujii_yuji) 2021年12月17日 毎週土曜の朝から積読を強制的に消化する会というのをオンラインでやってまして、「誰か来るだろうから起きて読まなくては……」と強制力が働くことで本を少しずつ読むことができています。参加者のみなさん本当にありがとう。 時期によって人が増えたり減ったりして、ここ最近は数人しかいない状態なので新規参加者を募集しております。誰でも参加できるので参加してみたい方は連絡くださいな。 というわけで、今日は読んでよかった本をまとめて紹介していきたいと思います(今年じゃないのもちょっとあり)。 まとめてみたらニンゲン的な原理や不合理と
ウルトラマイナーはなるべく避けた一方で、超有名どころ!みたいなのは外したつもり。それでも「いやFTLは超有名クラスだろ」とつっこまれるかもですが、ご容赦を。 Cookie Clicker / 208円 いきなり超有名作ですね。いわずとしれたクッキークリッカーの有料版。クリックと放置で天文学的数字の枚数のクッキーを焼き上げよう。クッキーは人生のメタファーであり、グランマは母なる地球のことだ。 Punch Club / 245円 ボクサー育成アドベンチャー。基本的にはステータス管理ゲーだが、「ストーリー重視」の謳い文句どおり、殺された父の犯人を追うというメインストーリーがある。というとシリアスっぽいがパロディネタにあふれたバカゲーでもある。 Celeste / 495円 超高難度スタイリッシュ2Dアクション。色んなアクションやギミックを駆使して足場から足場へと渡っていくのだが、とにかく死ぬ。ひ
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