input type="range"、存在は知っているのになかなか使わないタグの1つかなと思います。 先日初めて使った際におもったよりCSSサンプルが転がっていなかったので 最近若者がよく使っている加工アプリ風のCSSを書いてみようと思います。 今回はスマホ用なので、PCでの表示は考慮しておりません。 また、Androidのアプリを参考にしているのでiPhone版だと違う場合があります。 HTML(共通) <input type="range" class="input-range" value="100" min="0" max="200" data-unit="%"> .input-range[type="range"] { -webkit-appearance: none; appearance: none; background-color: #c7c7c7; height: 2p
サッポロクリエイティブキャンプ 2016 #3で使った資料を増補改訂したものです。HTML5 VideoとかHLSとかDASHとかのことについてです。
WebGLウェブ・ジーエルとはブラウザで3D表示するための標準仕様。いまやスマートフォンを含むすべてのブラウザでWebGLが動作します。WebGLを使えばGPUによって描画が高速化されるため高度なグラフィカル表現が可能になります。 WebGLを使えば主に次のようなコンテンツ開発に役立ちます。 3Dモデルの表示 ゲームコンテンツ データビジュアライゼーション プログラミングアート 魅力的で華やかな画面演出(広告系サイトなど) かつてはFlash PlayerやUnity Web Playerのようなブラウザ・プラグインを使わなければ3D表現はできませんでしたが、WebGLの登場によってプラグイン未搭載のスマートフォンのブラウザでも3D表現が実現可能になりました。 本記事ではWebGL入門者にむけ、数秒で試せるオリジナルのWebGLのHTMLデモを多数掲載。どれもスマートフォンのブラウザでも利
Cacooチームエンジニアの川端です。普段はCacooのエディター(編集画面)のフロントエンドの開発をしております。最近パパになったので娘の写真を親に共有するアプリを作ってみました。その際に、Web Componentsなる機能を使ってみました。JSフレームワーク群雄割拠の昨今、ライブラリを使わずWeb Componentsだけでどこまでできるのかご紹介したいと思います。 Web Componentsとは? Web Componentsとは、HTMLの要素をカプセル化して再利用可能なパーツにするためのブラウザのAPI群です。ReactやVueやRiotでいうところのコンポーネントをライブラリを使うことなく素のJSだけで作ることができる技術になります。 Web Components | MDNによると次のように記されています。 Web Components は、オープンなウェブテクノロジーを
HTML 5.2のそれぞれの要素が入れ子にできる「子要素」、包含されることが可能な「親要素」の一覧のルールを視覚化して表示します。 ※1 a要素の親要素が包含可能であること※1 audio要素の親要素が包含可能であること※1 canvas要素の親要素が包含可能であること※1 del要素の親要素が包含可能であること※1 ins要素の親要素が包含可能であること子要素省略※1 map要素の親要素が包含可能であること※1 noscript要素の親要素が包含可能であること かつ body要素の子孫であること子要素省略※1 video要素の親要素が包含可能であること ルート要素&文書メタデータ html 親 子 head 親 子 title 親 子 base 親 子 link 親 子※HTML 5.2から可能。フレージングコンテンツが期待される場所※head要素の子孫であること meta 親 子※he
WEBでレスポンシブ対応するときに結構大変なのが画像の扱い。iPhone等の高解像度デバイス(Retinaディスプレイ等)には2倍の画像を用意する必要があるし、最近は画面のサイズに会わせて画像を切り替えたい場合も多い。そんな時にHTML5のsrcsetがすこぶる便利だったのでご紹介します。 srcsetでできること 次のようなことが可能になります。 Retinaディスプレイ用に画像を切り替える ウィンドウサイズに合わせて画像を切り替える ウィンドウサイズに合わせて動的に画像を切り替える Retinaディスプレイ用に画像を切り替える 基本的な使い方は下記のような感じでimgタグに使用します。シンプルですね。 <img src="img/example-img.jpg" srcset="img/example-img.jpg 1x, img/example-img@2x.jpg 2x" alt
エディタの左上にワイプでリアルタイプにカメラの入力が出てたらバラエティ番組みたいになって便利かと思ってやってみたけどただ意味不明な状態になるだけでとくに役には立たなかった,リモートペアプロするときにこちらの顔を送れるのは便利かもしれない. Atomのコンソールにこれを貼ればワイプ出せるはず. navigator.mediaDevices.getUserMedia({audio: false, video: true}).then((stream) => { const video = document.createElement('video');video.draggable=true;document.body.appendChild(video); video.srcObject=stream; video.style='position: absolute; left: 7vmin
Navigate Click and drag to pan. Use the mouse wheel to zoom in/out. Simulation speed: Faster = less accurate Create Random Field Create Galaxy Click to place. Click and drag to set velocity angle and magnitude. Use the mouse wheel to change the size. Density: Rel. orbiting mass: Start spread out: Add Body Click and drag to set velocity angle and magnitude. Use the mouse wheel to change m
HTML5 は、WHATWG および W3C が HTML4 に代わる次世代の HTML として策定を進めている仕様であり、HTML5 およびその周辺技術の利用により、Web サイト閲覧者 (以下、ユーザ) のブラウザ内でのデータ格納、クライアントとサーバ間での双方向通信、位置情報の取得など、従来の HTML4 よりも柔軟かつ利便性の高い Web サイトの構築が可能となっています。利便性が向上する一方で、それらの新技術が攻撃者に悪用された際にユーザが受ける影響に関して、十分に検証や周知がされているとは言えず、セキュリティ対策がされないまま普及が進むことが危惧されています。 JPCERT/CCでは、HTML5 を利用した安全な Web アプリケーション開発のための技術書やガイドラインのベースとなる体系的な資料の提供を目的として、懸念されるセキュリティ問題を抽出した上で検討を加え、それらの問題
動くぞ!きれいだぞ! ヘ(・_・ヘ) とにかく痩せたい、HTMLファイ部のほんだです。 jsdo.it、nakamap、Paberish、HTML5実力テストといった自社運営Webサービスの HTML5エンジニアを担当している者です。 jsdo.it、ユーザー数 5万人突破! 手前味噌ですが、このたび弊社運営のHTML5コード共有コミュニティ「jsdo.it」が、 ユーザー数 5万人を突破しました!(わーい!) 今回の記事では、jsdo.itのユーザー5万人を記念して、 HTML5 Canvas に芸術的な動きを表現しているJavaScriptコード「アートスクリプティング」を特集します! あまり一般的ではないようですが、「アートスクリプティング」という言葉でくくってみました。 Canvasアートスクリプティング特集! 説明不要! 気になったコードは是非のぞいてみてください!
This feature is not Baseline because it does not work in some of the most widely-used browsers. Learn moreSee full compatibilityReport feedback 全画面 API は、特定の要素 (Element) (およびその子孫)を全画面モードで表示したり、必要なくなったときに全画面モードを抜けたりする方法を追加します。これによって、要求されたコンテンツ — オンラインゲームなど — がユーザーの画面全体で表示され、全画面モードが終了するまで、ブラウザーのユーザーインターフェイス要素や他のアプリケーションをすべて画面から排除することができます。 API の使い方についての詳細は、 全画面 API ガイドをご覧ください。 メモ: この API の対応はブラウザーによ
どんな要素でも全画面表示に出来る Fullscreen APIというものがありま して、主に動画で使われている事が 多いですが、今回はブログコンテン ツのリーダビリティに貢献させる 目的で使って見ます。 動画コンテンツに主に使われている印象のAPIなので目にする機会が多くはありませんが、動画だけでなく、どんな要素にも使えますので、ブログやドキュメントなどのテキストコンテンツに使ってみたらリーダビリティの高い状態にユーザー側でスイッチできるので素敵かな、と思った次第です。 さっさとサンプル見せろ、という方は下にスクロールしてください。 W3Cでの仕様はまだEditors’ Draft状態ですけど、最近ちょくちょく使っているところを見かけるようになりました。 HTML5と同時に動きが若干活発化してる印象でしたので、少し触ってみました。このAPIの詳細はWWW WATCHさんで詳しく書かれていま
HTML5 Advent Calendarの2日目です。 本当は3日目の担当だったけど、代打(?)で2日目も書いている。もちろん3日目の記事も書く。 「HTML5 Advent Calendar」はこんな感じの取り組み。まだ空きがあるので、よかったらどうぞ。 今年は、HTML5もAdvent Calendarやります! 本来のAdvent Calendarとは、12月1日からクリスマスの25日まで、カードに作られた窓を1日に1つずつ開けていくというものです。一方、技術系のAdvent Calendarは、12月1日から25日までの間、毎日違う人が特定のテーマに沿ってブログ記事を書くというものです。もちろん、ここでのテーマは「HTML5」になります。HTML5に関することならなんでもOKです! このイベントに参加した順番が、そのままブログを公開する日付とします。 是非、みなさん一緒にわいわい
JavaScriptで ごく普通にhttp通信をする 〜esp8266+espruinoでhttp getリクエストをするテスト〜Masakazu Muraoka
▼はじめに 音が鳴ります。音量にご注意下さい! WebGLに対応したブラウザ(Chrome, Firefox)でご覧下さい。 フルスクリーンの方が楽しいかも。 ▼操作方法 マウスドラッグで球体を回転させます カードをクリックで選択、再度クリックで選択キャンセル 1枚目に選択したカードがベースカードになります ベースカードを選択キャンセルすると、すべてのカードの選択状態がリセットされます 2枚以上選択すると「合成する」ことができるようになります(2枚以上であれば何枚でも合成可能) 合成演出が終わったらはじめに戻り、以下ループ。 ▼サウンド フリー音楽素材 Senses Circuit http://www.senses-circuit.com/ SPEC vol.5 エントリー http://jsdo.it/event/spec/vol5 (function(){ "use strict";
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