小夜 @jBt247GRkxQVvcT 社会人なりたての娘は帰ってくるとその日にあったことなどを私に話す。私はうんうんと聞いてる。そこにたまたま夫が帰宅して私たちの会話が聞こえると要らないアドバイスをしてくる。娘は嫌な顔をしていなくなる。話を聞いて欲しいだけだって娘が中学のころから何回も言ってるのに。アドバイスとか求めてないのよ。求めてる時はそう言うから。夫が会話に入ってくると空気が悪くなる。 2024-04-13 08:38:07
追記: いっぱい見てくれてありがとう。 気遣ってくれたブクマカたち、ありがとう。 もちろん、事実も真実も今俺がどこでどんな暮らしてるかも全く知らないくせに、書いてもないことを妄想や憶測や曲解や邪推で補完して膨らまして、 俺を批判したり同情したり憐憫したりアドバイスしたりしてくれたブクマカたちにも、ありがとう。 それを無意識のうちにやっている人も、自覚的にやってる人も、いるなと思いながら目を通した。 でもまあ、それはいいんだよ。 それが欲しくて増田に書いたし、 俺は生きてるから。 俺の言動の意図がねじまがった形で波及して、求めてもいない影響をどこかやだれかに及ぼしてしまって、 俺自身が誤解されたり損害をうけたりすることがあっても、 俺自身が弁明や訂正をできるから。 俺は生きてるから。 死者にそれをやるのは卑怯だよね。だって死者は、裁判で訴えることも言い返すことも説明することも訂正することも弁
父と二人で暮らしてる 私は25歳で、来年から社会人になる予定 仲はいいんだけど、父親がどうも私のこと子供扱いし過ぎるきらいがあって最近違和感を感じるようになってきた さっきクリスマスだから!ってプレゼント貰ったんだけど、ほいっぷるだったんだよね (ほいっぷる知ってる?女児向けのおもちゃね) ありがとう〜って言って受け取ったんだけど、ヤバいよね ネタに走ったとかじゃなくて、真面目にほいっぷるが良いと思って渡してるんだよ多分 他にもいっぱいエピソードある 買ってくれる服が奇抜なボーダーのニットとかショッキングピンクのダウンとか、小学生?みたいな服だったり、 テレビでやってるパウパトロールとかはなかっぱ見て「〇〇これ好きそうだね!」って言ってきたり インフルのワクチン打ちたいなって話したときに近所の小児科(子供の時行ってた所)行けって言ってきたり 干してるブラジャー見て「派手すぎじゃない!?」っ
誰に吐き出していいか分からない悩みをここに書くことを許して欲しい。 私は30代を目前とした独身女。 実家暮らしの社会人。恋人無し。 子ども部屋おばさんと呼ばれる人間。 多分一生、子ども部屋おばさんでいるのだと思う。 家族間の仲は良好で、幼い頃はとても裕福とは言わないまでも不自由のない生活を送ってきた。 私が小学校低学年の頃、自営の父親が覚せい剤に手を出し捕まった。 残したものは多額の借金。 どちらかと言えば裕福だった生活は貧しくなり、借金取りから逃げるように引っ越した。 両親は離婚、幼い私は良く分からずもこれからは母子家庭だと言うことを聞いた。 それから、母は水商売で何とか金を稼ぎ私を育ててくれた。 当然父から金銭的援助は受けていない。 今どこで何をしているかも分からない。 私は奨学金を借りながらも大学へ通い、今は安定した企業に入社し仕事をしている。 母が女手1つで育ててくれたことを一生感
父親、70代半ば。 定年してから家ですることないし何もしないし酒飲んでばっかり。 人との関わりもできないし社会と関わり持つようなこともなくて時々2階の自室から降りてきて、家族にあることないこと文句言う。 で、本人もコミュ障なのかアスペなのかわかんないけど、酒飲んでなくても認識がおかしいところもあるし、何よりも怒る事くらいしかエンタメがないのか、過去の嫌だった事を1人で煮詰めて、それがグツグツしてペースト状のドロドロになった頃に人にぶつけたりする。 友達とかはいない。 一緒に遊びに行く友達の存在とかもほぼ居なかったと思う、聞いたことない。 すぐに人をこき下ろしたがるのでだれも仲良くしないと思う。 極端に、周りを見下すことでしか自分の優位性を保てないんだと思う。 テレビ見ても雑誌みても、フン、て偉そうに多分何も知らないのに間違っとるとか批評家気取りのズレたご高説を垂れるばかり。 聞いてる側も気
ソファちゃん @sui_gb20 看護師。日常を紡ぐ。思想も訴えたいことも何もないただの日常。お返事は気まぐれです。Instagramに絵をまとめています。コメント欄までがひとつの作品。 instagram.com/_sofachang/
親が、旧統一教会の信者のいわゆる宗教2世が「望まない信仰の強制で心理的な虐待を受けている」として、インターネットで集めた署名を国に提出し、救済する法整備を求めました。 厚生労働省や文部科学省などの担当者に署名と要望書を提出したのは、両親が旧統一教会の信者の20代の宗教2世で、今回「高橋みゆき」の名前で署名を集めました。 安倍元総理大臣が銃で撃たれて死亡した事件の翌日から、インターネットのサイトで募集を始め、27日までに7万筆余りの署名が集まったということです。 要望書では「宗教2世」は、家庭という閉鎖的な環境で望まない信仰や人生の選択を強制されるなど、心理的な虐待や人権侵害を受けているとして、現行法の活用のほか、法整備による救済を求めています。 法整備に関しては、児童虐待防止法における虐待の定義に“宗教虐待”を加えることや、子どもが布教活動に強制的に参加させられるケースを、法律で取り締まれ
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——甥っ子である山上徹也さんが安倍晋三元首相を銃撃する事件を起こして約2カ月が経ちました。伯父さんへの取材も殺到したと思います。 事件が起きた7月8日の昼、息子たちから電話がかかってきた。「徹也がえらいことやった」と言うんでテレビをつけたら、容疑者「山上徹也」と大きく報じられていた。すぐに徹也の母A子と妹のB子に連絡し、「急いで荷物をまとめてうちへ来い」と指示を出した。2人はそれから1カ月ほど、この家(伯父宅)で過ごした。 その間、私は何よりも事実関係を正しく解明してほしいという思いから、自分にできることはすべてやってきたつもりだ。 事件直後に検察と連絡を取り、検事がメディアに囲まれていた自宅に2度にわたって来た。検察には所持していた資料をすべて渡すとともに、A子の調書をその場で作成してもらった。資料は私が山上家に仕送りした際の振込用紙や、2007年に他界した家内が手帳に記していたメモ、私
「血は水よりも濃い。(手助けすることは)本能です」。そう語るのは、安倍晋三元首相を銃撃したとされる山上徹也容疑者のおじだ。事件直後は自宅で山上容疑者の母と妹を保護していた。 迅速な行動に移せたのは、彼が元弁護士だからだ。母も妹も、重要な参考人。証拠を保全することが最優先だと考えた。そして、自宅にはこれまで世界平和統一家庭連合(旧統一教会)と交渉した記録や、山上容疑者が自殺未遂した際の海上自衛隊の書類も、すべて書面で残っている。 最後の仕事は、本来子どもたちに渡るはずだったお金を旧統一教会から取り戻すこと。マスコミ対応も一手に引き受け、企業法務に携わってきた知見も入れながら新たな闘いに挑んでいる。 ●証拠保全が第一、書類は分厚いファイルに 久しぶりに顔を合わせた山上容疑者の母親は、ホームレスのようだった。やせていたし、ろくに食べていなかったように見えた。宅配でなんでも買っていいと言うと、食べ
いま夕方。 今朝から、妻との離婚を真剣に考えるようになったので吐き出す。 もともと夫婦仲は良くもなく悪くもなく結婚10年。子供は2人。私は働いていて妻は専業主婦。 2年ちょっと前に夫婦で話し合ってから、セックスを含む身体的接触はしないことになっている。 妻とは子供を育てる同僚のような感じ。会話も普通にするし、冗談も言い合う。 おそらく外から見ると仲の良い夫婦だろうし、実施に仲が悪くはない。 一家コロナ感染今朝あったことの前提として。 少し前に、家族全員がコロナに感染した。 私が都道府県をまたぐ1泊の出張に行き、出張から帰った翌日の夜から咳が出るようになった。 咳が出るようになった夜を「1日目」とすると、2日目の朝に上の子が39℃近い発熱をし、私も身体がだるかった。 3日目に私と下の子が発熱した。この時点で上の子も下の子も病院で検査を受けたがコロナではなく、私は市販のキットで抗原検査をして陽
世界思想1月号を刊行しました。今号の特集は「2022 日本の針路 衆院選が示したもの」です。 ここでは特集記事の一部 【家庭再建を軸にした子供政策を】 についてご紹介します。 ▶ 月刊誌「世界思想」のお問い合わせ・購読はこちらへ 心有る議員・有識者の尽力によって、子ども政策を一元化するために新しく作る組織の名称が「こども庁」から「こども家庭庁」になりました。本記事は「こども家庭庁」になる以前の「こども庁」という名称で設置を進めていた時点に執筆した記事となっていますが、子供を巡る政策に「家庭」の文字が入る重要性を訴える内容となっています。このことを踏まえて、ぜひご一読ください。 今回の衆院選では、当初、選択的夫婦別姓や同性婚に対する姿勢が大きな争点の一つとされていた。 しかし、NNNの出口調査を見ると、これら「ジェンダー平等」に関わるアジェンダが、それほど大きな関心事ではないことが明らかにな
岸田家の歴史を揺るがす大事件が起きた。 わが弟が、莫大なお金を稼いだのである。 大金とは、彼が三十年働いて手にするはずの金額だ。 それを数時間で。 田舎の片隅にある剥がれたフローリングの我が家から、絶世の富豪が爆誕した。血統書のない梅吉(犬)も、高貴なチャウチャウに見えてくる。 弟は生まれつきダウン症なので、障害のある人が集まる福祉作業所で、平日の朝から夕方まで働いており、日給は500円だけど昼食が450円なので、手取りは50円だということは、一旦、横に置いておく。 富豪が爆誕したのだ。 (※賃金は弟の障害の程度、作業所が受注できる業務の量、通っている人数などの兼ね合いがあり、弟も働くというよりは、みんなで喋ったり、散歩したりすることをなによりの目的にして通ってるので、ゆるく受け入れてくださる福祉作業所のみなさまにとても感謝しています) さて、その気になる稼ぎ方であるが。 手書きカレンダー
2017の「ハロスクール、バイバイ」という作品ぶりに舞台に出演するのだけれど、それまでにも cocoon ロミオとジュリエット SHISHAMOさんの「中庭の少女たち」のMV Maybe!のコラム2本 インベカヲリ★さんのモデルやったり いろいろしてて その期間、まあ、cocoonのオーディションと稽古含めて14~17歳の期間凄い活動してる面は幸せに満ちていて、何より人に恵まれていたなと。こころのそこから。 たくさんの優しい人たちに出会えたから今がある、とか言えちゃう私が居る現在。を作ってくれた期間で。 そこからなぜ、わたしは、演劇、またそれにまつわる制作、何かを作ること、から離れたのだろうかと、冷静に考える。 第1に、最後に出演した「ハロスクール、バイバイ」が個人的にものすごく不完全燃焼で、この時期、演出家の同時進行の作品があまりに多く作品を作ること、とは一体なんなんだろうか、自分自身が
娘のことを大事に思っているのに、なぜか娘との会話がぎくしゃくしたり、煙たがられたりしている。そんな父親に対して、脳の仕組みをベースにしたコミュニケーション方法を説く、人工知能研究者・黒川伊保子さんの著書『娘のトリセツ』から、娘や家族とのコミュニケーションを円滑にするコツをご紹介します。 文・黒川伊保子 コミュニケーションには法則がある 先日、セミナー後の質疑応答で、ある男性から質問を受けた。 「女性はなぜ、質問にまっすぐ答えないのでしょうか」 ――この間、家に帰ったら、妻が見慣れないスカートをはいていた。新しいのかなぁと思って、「それ、いつ買ったの?」と聞いたら、妻がむっとしたように「安かったから」と答えた。うちではよくある展開で、質問への答えが永久に返ってこないし、会話も弾まない。あれは、どうしたことでしょうか。 あらまぁ、と、私は声を上げそうになった。重要なコミュニケーションの法則を、
やっとのことでエヴァが公開されて本当に本当にホッとしてる。 こういうことを書くと一部の熱心なエヴァファンの方々からは お前が身内ヅラして言うような事ではない と、お叱りを受けるかもしれないけれど 製作者側に立って、などとはもちろん思っていない。 私のやったことなどは本当に少し装飾を手伝った程度のことだからだ。 ホッとしたのはあくまでも「家族が、抱えていた一つの大きな仕事を終わらせた」 と言う意味での安堵である。 監督は夢中になってしまうと他のことが全く見えなくなるたちだ。 なので仕事が佳境に入ると生活面では完全に上の空である。 片手でお盆を持ったままその上の茶碗のご飯を食べていたり 何日も着倒した服や靴下をていねいに畳んで棚にしまったりしていた。 どうしたのか聞くと「洗濯に出したつもりだった」と言っていた。 監督の受け持ち家事の一つとしてゴミ捨てをお願いしているのだが ある時まとめたゴミ袋
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