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山下達郎に関するEdge_Walkerのブックマーク (3)

  • ”山下達郎”が炎上している裏側にはジャニーズ事務所との深い関わりがありました|これから望むこと

    私は、”山下達郎”のファンです。 出会いは、1980年に発売された「RIDE ON TIME」という楽曲でした。 それからずっと達郎さんの音楽と共に人生を歩んできました。 そんなある日、SNSのX(旧Twitter)で達郎さんが炎上していることに気づきました。 なぜ達郎さんが炎上しているのか? 調べてみると、そこにはジャニーズ事務所との深い関わりがありました。 それについて、時系列に沿って分かりやすくまとめてみました。 はじめに 達郎さんには私以外にも根強い達郎ファンがたくさんいてここ数年チケットが取りにくい状況ではありますが、2022年には運良く愛媛で行われたホールツアーに参戦することができました。 達郎さんは、「私の体力が続く限りツアーで全国を周りたい」とおっしゃっていて、その言葉どおりに2023年も6月30日から全国ホールツアーが始まっていました。 もちろん今年も参戦するつもりで近隣

    ”山下達郎”が炎上している裏側にはジャニーズ事務所との深い関わりがありました|これから望むこと
    Edge_Walker
    Edge_Walker 2023/08/26
    この件については松尾氏の意見が絶対的な正論で反論の余地は無い。ただ、例え犯罪者の作品であろうと良いものは良い、と考える人もいる。現代ではごく少数だろうが。明らかに達郎もその考えだが説明が下手すぎた。
  • 山下達郎だって責めすぎたら自殺するかもしれないぞ

    山下達郎だって責めすぎたら自殺するかもしれないぞ

    山下達郎だって責めすぎたら自殺するかもしれないぞ
    Edge_Walker
    Edge_Walker 2023/07/13
    「きっとそういう方々には私の音楽は不要でしょう」という発言が「嫌なら聞くな」という過激な言葉に変換され広がり、それがいつの間にか事実となってさらに不遜だと叩かれる。簡単に集団リンチが始まる社会になった
  • 「山下達郎のことなんかどうでもいい」と思っていた僕が、 「世界最高のアーティストは山下達郎」と考えを改めるまで。|さんたつ by 散歩の達人

    大江千里と渡辺美里って結婚するんだとばかり思ってた月刊『散歩の達人』の人気連載「失われた東京を求めて」のバックナンバーを配信。東京に生まれ育ち暮らしてきた"昭和40年代男子"樋口毅宏が綴る、あのとき思い出。 山下達郎なんて別に好きじゃなかった。初めて意識したのは「オレたちひょうきん族」のエンディングテーマ曲「土曜日の恋人」だった。その曲が収録されたアルバム『POCKET MUSIC』がリリースされると同時に、レンタルレコードショップ「友&愛」巣鴨店で借りて聴いてみた。「うーん、それほど……」と思った。僕はアホな中学3年生だった。 その後も思春期に、勉強のつもりで達郎の過去作を幾つか聴いたが、やはりハマることはなかった。もっと世代が近い代弁者を求めていたのだと思う。それに渋谷陽一が提唱する「ロックミュージック進化論」にかぶれていたので、山下達郎だけでなく、ポップソングのミュージシャンを「退屈

    「山下達郎のことなんかどうでもいい」と思っていた僕が、 「世界最高のアーティストは山下達郎」と考えを改めるまで。|さんたつ by 散歩の達人
    Edge_Walker
    Edge_Walker 2023/07/08
    今や山下達郎はネットの正義の兵士達に「どんなに非難しても何を言っても良い人」にカテゴライズされてしまったので全てを否定されるけどライブが超一流で超絶素晴らしいのは同意だ。行った事が無い人には分るまい。
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