シティハンターが好きなら必見の『シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション』 超バカ映画(褒め言葉)、100点満点のところ150点と絶賛の声
シティハンターが好きなら必見の『シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション』 超バカ映画(褒め言葉)、100点満点のところ150点と絶賛の声
フランス人の俳優。『真夜中のパリでヒャッハー!』(2017年)、『世界の果てまでヒャッハー!』(2016年)などで主演・監督・脚本。本作でも冴羽獠を演じつつ、メガホンを取り、脚本(共同脚本)も書く3役を担う。(文中はラショー) 「『シティーハンター』映画化がいつしか夢になっていた」 ――『シティーハンター』を実写化するアイデアというのはどう生まれたのですか? ラショー 僕はフランスのテレビ番組『クラブ・ドロテ』(※)を見て育った世代なんだ。 『シティーハンター』はアクション、刑事モノ、ラブストーリーもあってとにかくおもしろかったよ。冴羽獠は笑えるだけじゃなくて、何をやらせても完璧。探偵だけど、ボディーガードやスイーパーまでやる、いわばコメディー界のジェームズ・ボンドで、いつからか、この子どものころのヒーローを実写映画にするのが僕の夢になっていたんだ。 ――映画化権はすぐに獲得できましたか?
町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で人気漫画『シティーハンター』のフランスでの実写映画『シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション』について紹介していました。 (町山智浩)ちょうどいい前振りですね。今日紹介する映画の(笑)。今日、紹介する映画はこれです、はい! (町山智浩)はい。TM NETWORKの『GET WILD』ですね。これね、テレビアニメの『シティーハンター』の主題歌でしたけども。見てました? (赤江珠緒)見てましたよ! ジャンプでも読んでいたし、コミックでも読んでましたもん。 (町山智浩)ああ、本当ですか? じゃあ、わかりますよね。『シティーハンター』といえば、なんですか? (赤江珠緒)(即答で)「獠ちゃんもっこり!」。 (山里亮太)言ったね。あと、100トンハンマーもあったでしょう? (赤江珠緒)ああ、そっちか(笑)。 (町山智浩)もっこりだよね!
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