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デザインと愛知に関するJcmのブックマーク (7)

  • 田んぼのど真んなか「ラウンドアバウト」なぜ? 見通しのよい交差点を改築する利点は | 乗りものニュース

    信号のない円形の交差点「ラウンドアバウト」が増加しています。導入のメリットは様々ですが、見通しのよい田園地帯の十字路を、わざわざこれに改築して導入するケースもあります。 事故多発でも、信号が設置できない交差点も 日語で「環状交差点」と訳される信号のない円形の交差点「ラウンドアバウト」。これが、田園地帯のど真んなかの交差点に導入されるケースがあります。なぜでしょうか。 静岡県焼津市の市道交差点に導入されたラウンドアバウト。周囲は田園地帯で、交差点の見通しもよい(画像:焼津市)。 ラウンドアバウトは、2014年9月の道路交通法改正でその定義と交通方法が定められ、2018年末時点で全国およそ80か所まで増えています。交差点の中心に「中央島」と呼ばれるスペースがあり、その外周を取り囲むドーナツ型の通行路「環道」から放射状に道路が伸びる、というのが基的な構造です。通行には次のようなルールがありま

    田んぼのど真んなか「ラウンドアバウト」なぜ? 見通しのよい交差点を改築する利点は | 乗りものニュース
    Jcm
    Jcm 2019/07/10
    ラウンドアバウトを撤去して信号交差点にしたところも復活させてほしいと密かに願っている。
  • 戦前の電車や新幹線試験車両「300X」の車内公開 特別列車運転も 「愛知DC」10月開幕 | 乗りものニュース

    大型観光キャンペーン「愛知デスティネーションキャンペーン」にあわせ、「リニア・鉄道館」では普段入れない展示車両の車内が特別公開されます。 ラッピング車両で特別観光列車を運転 愛知県とJRグループは2018年8月24日(金)、大型観光キャンペーン「愛知デスティネーションキャンペーン(愛知DC)」を10月から12月にかけて開催すると発表しました。 「名古屋おもてなし武将隊」ラッピング車両のイメージ。快速「未来クリエイター☆信長」「―秀吉」「―家康」などに使われる(画像:JR東海)。 愛知県で実施されるDCは13年ぶり4回目です。名古屋城(名古屋市中区)、徳川美術館(同・東区)、犬山城(愛知県犬山市)、博物館明治村(同)などで特別な公開や展示なとが実施されます。 JR東海の「リニア・鉄道館」では、電車方式で当時の世界最速を記録した955形新幹線試験電車「300X」や、戦前に京阪神間で急行として使

    戦前の電車や新幹線試験車両「300X」の車内公開 特別列車運転も 「愛知DC」10月開幕 | 乗りものニュース
  • 名古屋城:黒色か、赤褐色か 屋根瓦の色どうする? | 毎日新聞

    【左】現在の名古屋城天守閣=名古屋市中区で、兵藤公治撮影【中】1~5階の屋根を黒く塗った場合のイメージ図【右】銅瓦のままとした場合のイメージ図=右の2枚はいずれも竹中工務店提供 黒色か、赤褐色か--。名古屋城天守閣の木造復元事業で、屋根瓦の色をどうするかが議論されている。結論は今年度末までに出るが、くすんだ緑青色の現天守閣から印象はがらりと変わりそうだ。 現天守閣は1959年に鉄筋コンクリートで再建された。屋根は銅瓦がふかれ、当初は赤褐色だったが、今は銅がさびて緑青色に変化している。 江戸時代初期の1612年に建てられた木造天守閣の屋根瓦は、5層5階のうち最上階が銅、1~4階が土だった。江戸中期の1750年代の大修理で、2~4階を銅瓦にふき替え、さび止めの黒い塗料が塗られた記録が残っている。その後は塗装がはがれ、さびて緑青色になった。5階の銅瓦については明確な記録がない。

    名古屋城:黒色か、赤褐色か 屋根瓦の色どうする? | 毎日新聞
    Jcm
    Jcm 2017/12/25
    “いずれの案も、時間の差こそあれ将来的には銅がさびるため、今のような緑青色になる見通し。”←身も蓋もない話ではあるけど、これ結構大事な指摘だと思う。
  • 愛知・永正寺:「どこから眺めても私を向いている」仏像 | 毎日新聞

    「永正八方釈迦如来」がお目見え 愛知県江南市高屋町の古刹(こさつ)、永正寺(水谷大定住職)に、上下左右のどこから眺めても自分の方を向いているように感じる仏像「永正八方釈迦如来(えいしょうはっぽうしゃかにょらい)」がお目見えした。目の錯覚を利用した造りで、特別拝観が行われている。【長倉正知】 光背(如来から放たれる光を表現した造形物)の中心に仏像をかたどったブロンズ製のへこみがあり、微妙な凹凸の影響で、どこから見ても仏像が自分の方を向いているように錯覚する仕組みだ。片目を閉じて見るのがポイントという。 住職のおいで同寺副住職の中村建岳さん(46)が10年ほど前、インドを旅行中に土産物店で見た同様の仏像をヒントにした。ずっと「面白い。作りたい」と思い続けていたという。

    愛知・永正寺:「どこから眺めても私を向いている」仏像 | 毎日新聞
    Jcm
    Jcm 2017/12/20
    凄いな。元ネタ作った人は何者なんだ。
  • マンホールに対抗?次は「塔カード」だ 名古屋市水道局:朝日新聞デジタル

    名古屋市上下水道局は「塔」をあしらったトレーディングカードを9種類作った。4日から市内の店舗などで配る。局が管理する配水塔などを紹介し、事業に親しんでもらうのが狙い。ブームになった「マンホールカード」のような集客効果にも期待する。 図柄には東山給水塔(千種区)や鳴海配水塔(緑区)など局が管理する5施設と、名古屋テレビ塔(中区)、松重閘門(こうもん、中川区)など有名な塔四つを選んだ。建築年や特徴も記載し、塔についての「豆知識」が得られるようになっている。 配る場所は、名古屋の水道水PRに協力する「名水パートナー」に登録した企業や店舗。カードは無料だが、飲や買い物につなげる狙いもある。 マンホールカードがブームにな…

    マンホールに対抗?次は「塔カード」だ 名古屋市水道局:朝日新聞デジタル
  • 「コメダ珈琲店」そっくり、店舗使用禁じる 東京地裁:朝日新聞デジタル

    大手コーヒーチェーン「コメダ珈琲(コーヒー)店」に外観や内装が酷似しているとしてコメダ側が和歌山市の喫茶店に対し、店舗外観などの使用差し止めを求めた仮処分の申し立てについて、東京地裁(嶋末和秀裁判長)は差し止めを命じる決定をした。27日、コメダホールディングス(名古屋市)が発表した。 同社によると、決定は19日付で、差し止めを命じられたのは和歌山市の喫茶店運営会社。地裁は、コメダの店舗の外観について「ほかの同種店舗と異なる顕著な特徴があり、消費者にもその特徴が広く認識されている」と指摘。そのうえで、問題となった和歌山市の店舗は、三角屋根や店内のボックス席の配置など「あまりに多くの特徴が類似している」とした。店舗の使用を禁じたほか、店舗が写った写真や絵を印刷物やウェブサイトに載せてはならないと命じた。コメダ側は、提供する飲物と器の組み合わせも似ていると訴えていたが、この差し止めは認めなか

    「コメダ珈琲店」そっくり、店舗使用禁じる 東京地裁:朝日新聞デジタル
  • 「ふつう」は違っていい 人権ポスター、ネットで話題に:朝日新聞デジタル

    人権週間(4日~10日)にあわせ、愛知県が作った人権啓発のポスターが話題となっている。インターネット上では「すごく良い」「押しつけがましくなく、わかりやすい」と好評だ。ポスターに込めた関係者たちの思いは? 「わたしの『ふつう』と、あなたの『ふつう』はちがう。それを、わたしたちの『ふつう』にしよう。」 こんなキャッチコピーで締められたポスターは全部で7種。障害者、高齢者、外国人などの人権について、蒲郡市出身の漫画家、大橋裕之さんの優しいタッチの漫画で描かれている。 メインポスターの漫画は、こんな内容だ。丸刈り頭の少年を「ひとりだけ丸がり頭だ~!」「仲間外れだ~」とからかう級友に、別の子どもたちが指摘する。「でも、あなただってひとりだけ左利きよね」「きみはひとりだけメガネだよね」。最後は「ほんとだみんな違うじゃん!」と全員で笑う。 人権週間を前に金山駅(名古屋市中区)に先行して貼りだしたところ

    「ふつう」は違っていい 人権ポスター、ネットで話題に:朝日新聞デジタル
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