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デザインと静岡に関するJcmのブックマーク (2)

  • 田んぼのど真んなか「ラウンドアバウト」なぜ? 見通しのよい交差点を改築する利点は | 乗りものニュース

    信号のない円形の交差点「ラウンドアバウト」が増加しています。導入のメリットは様々ですが、見通しのよい田園地帯の十字路を、わざわざこれに改築して導入するケースもあります。 事故多発でも、信号が設置できない交差点も 日語で「環状交差点」と訳される信号のない円形の交差点「ラウンドアバウト」。これが、田園地帯のど真んなかの交差点に導入されるケースがあります。なぜでしょうか。 静岡県焼津市の市道交差点に導入されたラウンドアバウト。周囲は田園地帯で、交差点の見通しもよい(画像:焼津市)。 ラウンドアバウトは、2014年9月の道路交通法改正でその定義と交通方法が定められ、2018年末時点で全国およそ80か所まで増えています。交差点の中心に「中央島」と呼ばれるスペースがあり、その外周を取り囲むドーナツ型の通行路「環道」から放射状に道路が伸びる、というのが基的な構造です。通行には次のようなルールがありま

    田んぼのど真んなか「ラウンドアバウト」なぜ? 見通しのよい交差点を改築する利点は | 乗りものニュース
    Jcm
    Jcm 2019/07/10
    ラウンドアバウトを撤去して信号交差点にしたところも復活させてほしいと密かに願っている。
  • 静岡:ちびまる子ちゃんマンホール 今月お目見え | 毎日新聞

    静岡市内にお目見えする、ちびまる子ちゃんのマンホールのふた=静岡市役所で、2018年8月7日午前11時33分、松岡大地撮影 静岡市清水区が舞台のアニメ「ちびまる子ちゃん」の作者、さくらももこさんがデザインしたマンホールのふたが今月、市内にお目見えする。さくらさんが「静岡にまる子のマンホールがあれば可愛い」と市に提案し、寄贈した。 ふたは2種類で直径は約63センチ。お茶や富士山、駿河湾をコンセプトにデザインされており、黄…

    静岡:ちびまる子ちゃんマンホール 今月お目見え | 毎日新聞
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