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建設・建築と科学に関するJcmのブックマーク (2)

  • フロア分煙「煙が下階に漏れる」 禁煙学会が反対:朝日新聞デジタル

    2020年4月から始まる受動喫煙対策で、厚生労働省が複数階ある施設で2階以上のフロア全体を「喫煙室」とみなすフロア分煙を容認したことについて、日禁煙学会は20日、認めないよう求める要望書を同省に提出した。「空調の問題などで、煙が下の階に漏れることがあり、フロア分煙では受動喫煙被害は防げない」などとしている。 今年7月に成立した改正健康増進法では、多くの人が使う施設や飲店は原則屋内禁煙とし、喫煙室以外では基的に喫煙できない。客席100平方メートル以下などの既存店では例外的に喫煙を認める。 ただ、フロア分煙では、密閉された喫煙室をつくる必要がなく、店側の選択肢が増える。客席100平方メートル超の大手チェーン店などでも、加熱式たばこに限れば、2階以上のフロア全体で喫煙しながら飲や遊技などができるようになる。 学会の作田学理事長は「喫煙者が下の階を通り過ぎるときに、3次喫煙ともいえる受動喫

    フロア分煙「煙が下階に漏れる」 禁煙学会が反対:朝日新聞デジタル
    Jcm
    Jcm 2019/04/20
    そうそう、店によってはフロア分煙の禁煙階でもだいぶ空気が悪い。あと改装せずに喫煙だけ禁止にしたフロアは結構危険(なお改装しても万全とは限らない)。建物内&出入口周辺数十メートルは喫煙禁止にしないとダメ。
  • 壊れない方が危険? 大規模地震を想定した橋の設計で重要なこと | 乗りものニュース

    川で隔てられた陸地を結ぶ橋は交通の要といえる部分。これが地震などで壊れると物流に大きな被害が発生します。しかし、大規模地震を想定して「全く壊れない橋」を設計するのは逆に危険といいます。それはなぜなのでしょうか。 「壊す部分」を選んで早期に復旧 道路や鉄道を建設する場合、川を渡る部分には橋を架けます。自動車や列車が通る橋では、当然ながら自動車や列車の重さに耐えられる構造で設計しなければなりません。頻繁にやって来る台風や、ときどき発生する小さな地震でも橋が壊れないよう頑丈に建設し、大規模な修繕を行う必要がない程度の強度を持たせる必要があります。 川をまたぐ橋が寸断されると物流に大きな被害が発生する(2010年4月、草町義和撮影)。 しかし、「数千年に一度」といわれるような大規模地震でも「全く壊れない橋」を設計して建設することは一般的ではなく、むしろ「全く壊れないのは危険」といいます。なぜ壊れな

    壊れない方が危険? 大規模地震を想定した橋の設計で重要なこと | 乗りものニュース
    Jcm
    Jcm 2018/09/12
    地震ではなく爆撃で破壊された鴨緑江鉄道橋の写真を選んだ理由が分からん。
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