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性別_Genderとチリに関するJcmのブックマーク (2)

  • 世界で初めて、トランスジェンダーの女性が魚の皮を使い膣の再構築に成功

    ブラジルのトランスジェンダーの女性が、魚の皮を使って膣を作る手術を受け、成功したとして海外メディアが伝えている。 膣が狭まり、奥行も縮まる その女性とは、サンパウロに住むトランスジェンダーのMajuさん(35)。花屋で仕事をしている彼女は1999年に、男性から女性に変わる性別適合手術を受けたという。 しかし10年後、膣の開口部は狭まり、奥行も縮まったため、パートナーとの性交も苦痛になっていったそうだ。 そんな時、Majuさんは「新膣形成術」という手術の方法を耳にする。これはチューブの形をしたアクリル製の型を使い、ティラピアと呼ばれる魚の皮で包み、膣を広げ再構築するというもの。 Majuさんは先日、この手術を受け、見事成功した。彼女は手術から3週間後、次のように語っている。 「私は当にこの結果に興奮しています。人生の中で初めて、自分が完全な物の女性になったと感じています」 Trans w

    世界で初めて、トランスジェンダーの女性が魚の皮を使い膣の再構築に成功
    Jcm
    Jcm 2019/05/22
    画期的だ。安全性がどのくらい確かなのかも気になる。
  • トランスジェンダーのダニエラ・ヴェガ同じ境遇語る - シネマ : 日刊スポーツ

    南米チリで歌手、女優として活躍するダニエラ・ヴェガ(28)が来日し、このほど日刊スポーツのインタビューに応じた。 心と体の性が異なるトランスジェンダーであることを公表しているヴェガが、同じ境遇の男性を演じた主演映画「ナチュラルウーマン」は24日から公開される。 「トランスジェンダーだから役には深く入り込めた。それだけに複雑な境遇を生き抜く『彼女』の強さ、プライドを演じるのはとても疲れる作業でした」 恋人に先立たれた主人公は遺族から疎まれ、葬儀に参列することも許されない。「グロリアの青春」(13年)で知られる名匠セバスチャン・レリオ監督がヴェガの喜怒哀楽を引き出し、純愛映画に仕立てている。 「両親に理解があったので10歳ごろから『当の自分』を解放することができました。縦に長いチリは砂漠から南極まで気候は多彩だけど、社会はもっと多彩なものを受け入れるべき」 劇中同様、芯の強さをにじませる。「

    トランスジェンダーのダニエラ・ヴェガ同じ境遇語る - シネマ : 日刊スポーツ
    Jcm
    Jcm 2018/02/13
    あ、あほかー!! “男性”“『彼女』”って、何書いてくれとんじゃ日刊スポーツ!!!/日本メディアは他社もトランス女性を「男性」扱いする失礼なとこばっかで日本死ねってなる。/ここも“心と体の性が~”だし
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