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教育・学校と兵庫に関するJcmのブックマーク (2)

  • 兵庫・伊丹:発達障害児専用のフットサル場オープン | 毎日新聞

    発達障害児向けに開設したフットサルコート=兵庫県伊丹市野間北3のココスポーツで2018年11月21日、近藤諭撮影 発達障害がある子ども専用のフットサルコートなどを備えたスポーツ施設「ココスポーツ」(兵庫県伊丹市野間北3)が21日、オープンした。全国的にも珍しいといい、施設責任者の奥村愛さん(32)は「スポーツを通じて子どもの発達を支え、普段の生活でも自信を持ってもらえるように指導したい」と話している。【近藤諭】 発達障害児向けの療育センターを伊丹市などで運営する一般社団法人「たけのこ」(大阪府箕面市)が開設した。地域のスポーツクラブに入部を断られたり、練習についていけなかったりするケースもあり、センターを利用する保護者から「子どもがスポーツに親しむ機会がほしい」という要望を受けて建設した。

    兵庫・伊丹:発達障害児専用のフットサル場オープン | 毎日新聞
    Jcm
    Jcm 2018/11/24
    私、球技全般が死ぬほど苦手なんだけど、小さいうちからこういうのあったら案外やれるようになってたりしたのかなぁ…
  • 神戸新聞NEXT|総合|神戸・中3女子自殺 「破棄されていた」はずのメモ見つかる

    神戸市教委が発見したメモを見ながら不信感をあらわにする遺族=22日午後、神戸市中央区(撮影・中西大二) 2016年10月、神戸市垂水区の市立中学3年の女子生徒=当時(14)=が自殺した問題で、神戸市教育委員会は22日、「見つからない」としていた、自殺直後に生徒6人にヒアリングしたメモが、昨年8月下旬の時点で、すでに学校が保管していたと発表した。学校側から申し出があったが、市教委は対応していなかった。市教委は「職務の怠慢で、隠蔽目的ではない」とし、遺族に謝罪した。遺族は「隠蔽」としたうえで「遺族の気持ちをふみにじるものであり、怒りを禁じ得ない」とコメントしている。 市教委などによると、メモは女子生徒の自殺から数日後、同校の教員が生徒6人から聞き取りした内容で、いじめの内容や生徒間の関係について記されている。市教委がいじめの有無などを調べるために設置した第三者委員会の調査では、メモは「破棄され

    神戸新聞NEXT|総合|神戸・中3女子自殺 「破棄されていた」はずのメモ見つかる
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