巨神兵 @RW25118583 @koizumimari1 昔を懐かしむ人だけじゃなくて、昭和レトロのデザインは若い人にとって新鮮味があるかも知れないので以外に売れるかも。 惜しむらくは羽のデザイン。 2024-06-09 23:10:27
ビジネスに使えるデザインの話ビジネスにデザインの知識はけっこう使えます。苦手な人も多いから1つ知るだけでもその分アドバンテージになることもあります。noteは毎日午前7時に更新しています。 欧文のルール日本人は知らない欧文(主に英語)のルールというものがあります。これは英語の授業でも教えてくれません。それゆえか翻訳者からの原稿にも、このルールに則っていないものがすごく多くあります。 知っておくと何かとアドバンテージになるので少しずつご紹介していきます。ご紹介した欧文のルールはこちらのマガジンにストックしていきます。 「&」の正体正式にはアンパサンド(ampersand)と言います。日本では「アンドマーク」と呼ばれていることが多いこの記号。正しい名前は“ampersand”(アンパサンド)です。日本でも馴染みのある記号で、企業名などでもよく目にするのではないでしょうか。 情報通信・メディア系
ファンアートをきっかけに、フジパンのキャラクター「ネオバタくん」が話題になっています。X(Twitter)の投稿は記事執筆時点で363万回表示を突破、7万件を超える“いいね”が寄せられています。 ネオバタくんはバターロールに顔や手がついたキャラクター。ファンアートを投稿したXユーザーの百葉箱(@203hyak42)さんは、ある日フジパンのパッケージについているネオバタくんのシールに気付き「なんだこいつ…かわいいな……」と思って描いたそうです。 ファンアートは「ふとんに入ってから“あの言いかたよくなかったかな…”と思い出しちゃうネオバタ」「蛇口に手が届かないネオバタ」「出されたナンが思ったよりデカかったネオバタ」を描いています。 電気を消してふとんに入ったネオバタくんは目がランランとしており、蛇口に手が届かないネオバタくんは悲しそうに涙を浮かべています。ナンを前にしたネオバタくんはびっくりし
佐野五月|でざいん姉さん @irohazum_s 心はずむ、みらいを共創する irohazum代表|ブランディングデザイナー|事業、プロダクト、人の想いを世の中に伝える架け橋になりたいです|本・陶器・歴史・文化・旅・ゲーム・ロックが大好きです|ONLINE上司チーフ|姉さんと呼んでね|サブ @irohazum_ss|#irohazum_Works x.gd/p8PuM 佐野五月|でざいん姉さん @irohazum_s 設置場所は新山口駅で、この写真は山口県へ旅行へ行った時のものです。 ですので普段の新山口駅についてわかりかねることをご了承ください🙏 設置場所について、このボックスは新山口駅の「新山口駅南北自由通路」に設置されています。横幅が広い通路で下記URLから見ていただけるとイメージ沸くと思います。ボックスがある写真もあります。 x.gd/E1pWC ここから私の感想ですが、人の流れ
2024年2月5日、フィンランドの老舗ガラスメーカーイッタラが新しく生まれ変わることを発表したのですが、これがフィンランド中で大きな議論を巻き起こしています。 わたしも思うところがたくさんあったので、いったい今何が起きているのか整理して、なるべく中立的な目線からブログを書いてみようと思いました。 まず何が新しくなったのかは、大きく分けて3つと言えると思います。 ロゴ カラー コンセプト 加えて、SNSの過去の投稿は全て消し去られてしまいました。 ひとつひとつ、詳しくみていきましょう。 1. ロゴ Iittala Facebookより引用 Finnish Design Shopより引用 最もわかりやすいのが、そのロゴ。 1956年にティモ・サルパネヴァがデザインしたこのあまりに有名なロゴ(左)は、吹きガラス職人が使う吹き竿と、竿の先の熟せられたガラスの玉をイメージしたものです。 およそ70年
英国人DJのマイケル・サムナーは、15年の歳月と多くのお金を費やして世界中を探し回り、ついに「世界で最もひどいアルバム・ジャケット」を厳選した本『101 Terrible Record Sleeves』を完成させます。海外で出版されています。 ワイト島出身のレコード・ディーラーである彼が集めた「ひどいアルバム・ジャケット」のコレクションは500枚にも及ぶという。彼は英The Sun紙の取材に応じて、こう話しています。 「最初はちょっとした遊び心で始めたんだけど、だんだん面白さに目覚めて、『101 Terrible Record Sleeves(101枚のひどいレコードスリーブ)』という本を作ったんだ」 「恐る恐る見るものもあれば、今では絶対に作られないようなものもある。“(これを作った人は)一体何を考えていたのか?”と思う人もいるだろうね」 The Sun紙では、サムナー自身がこの本の中か
亀田製菓は、看板商品である「ぽたぽた焼」を8月上旬からリニューアルすると発表。あのおなじみの「おばあちゃん」が新しくなります。 「ぽたぽた焼」が8月上旬からリニューアル! 1986年に発売して以来、時代に合わせて味やパッケージを変更してきた「ぽたぽた焼」。今回のパッケージリニューアルは、新しい時代の家族にも進化し続ける「ぽたぽた焼」を楽しんでもらいたい、という思いから行われるといいます。 新しいイラストを手掛けるのは、絵本作家のヨシタケシンスケさん。従来のおばあちゃんのイメージを引き継ぎつつ、顔を上げて「ぽたぽたしちゃう?」と語りかける姿が描き起こされています。 これまでパッケージに描かれた「おばあちゃん」 ヨシタケシンスケ先生描き起こしの「おばあちゃん」 またパッケージに合わせて、包装の裏側にある「ぽたぽたおばあちゃんのちえ袋」もリニューアル。ヨシタケ先生が作画した「おばあちゃん」が、昔
J︎︎︎︎︎︎☺︎hฅ @wavisavijohn これでも笑いになる配膳ネコってマジで世紀の発明だと思うよ 失敗を許せる空気ってマジで大切 自分の考える有能な上司は間違いなくこの失敗を許せる空気を生み出すことができる人だね twitter.com/Kakiaraara/sta… 2023-07-31 19:46:48 魚柳 @houkanuoyanagi 人間はロボットや動物に甘いから簡単に騙されるってやつね。 人間ほど賢いものは無いって無意識に下に見てるから、人間ほど器用じゃなくても許すし、嘘をいっても気づかない。 猫は失敗してもかわいいし、猫と遊びたい。 twitter.com/Kakiaraara/sta… 2023-07-31 19:56:48
T S K @DM1MT イトーヨーカドーは店舗サインを鳩からセブン&アイに変えて以降急速に傾いたので、古よりロゴマークから鳥を取り去った者は滅ぶと言われておる 2023-07-24 18:01:42
米Googleが5月10日(現地時間)に日本語対応を発表したチャットAI「Bard」。ChatGPTなどの対抗馬とも目されるサービスで、SNSでも注目が集まっている。一方、発表時のプレゼンテーションに対して「Googleでもダメか」などと、落胆の声も出ている。原因はプレゼン資料で使っていたフォントだ。 GoogleはBardの日本語対応を発表する際、「Japanese」ではなく、大きく「日本語」と書いたスライドを使用。同時に対応を発表した韓国語と合わせ、各国の言語への理解をアピールしていた。ただし、使っていたフォントは中国語繁体字と思しきもの。「語」のごんべんの点がはねており、間違いではないものの、日本語ネイティブからすると少し違和感があるものだった。 Twitterでは「Googleに日本語フォントが理解されていない」「Googleの人、知らない言語のフォントとか興味ないんだね……」とい
公(広島市) @kou_mamorukai 元「広島市を護る会」代表。 #広島市 に #ヘイトスピーチ 条例を作ろうという外部団体ができたので、条例制定反対の民意を届けるため会を立ち上げました、が、状況が落ち着いたので活動休止しました。 行政のHPからスクショで抜くことがありますが転載自由。もともと自分のものでもないですし🙄
欧文のルール日本人は知らない欧文(主に英語)のルールというものがあります。これは英語の授業でも教えてくれません。それゆえか翻訳者からの原稿にも、このルールに則っていないものがすごく多くあります。 知っておくと何かとアドバンテージになるので少しずつご紹介していきます。ご紹介した欧文のルールはこちらのマガジンにストックしていきます。 欧文で「〜」は使わない考えてみると「そりゃそうか」ってなるのがこの「〜」。日本だと 午前10時〜午後7時 というように使用します。便利でわかりやすい符号です。 「〜」は波形という日本の約物これは「波形」というつなぎ符号です。約物(やくもの)という記号の一種。波形の意味は、「…まで」。だから 東京〜大阪まで という表記は間違いです。「東京〜大阪」で「東京から大阪まで」という意味になるからです。波形は、この他に語句の省略や長音を強調するために使う音引き「ー」の代わりに
アイドルの写真集でこのレイアウトする奴ブックデザイナーの適正1ミリもねーから今すぐに廃業しろ! https://t.co/ktTY5THQwJ
今年の干支は兎(うさぎ)。とは言っても日本以外は中国の春節(旧正月、2023年は1月22日)をもって干支が切り替わるのだが、それでもさまざまな国や地域で、新しい干支であるウサギのデザインを用いた郵便切手が発表された。ところで「干支の元祖本家」であるはずの中国では、自国の「卯年切手」の評判がよろしくないようだ。大手情報/ポータルサイトの網易では、中国大陸の「卯年切手」は香港や台湾、さらに日本や韓国はおろか、異なる文化圏に属するの英仏の「卯年切手」と比べても中華の雰囲気がなく、強烈な「妖気」すら感じさせるデザインと酷評する文章が掲載された。以下は同文章の抄訳だ。 香港や台湾、さらに日本の卯年切手も、伝統的な祝日のスタイルに基づいてデザインされている。つまりウサギの可愛さと喜びを際立たせている。また、いずれの切手も、ウサギのやさしさとかわいらしさを強調している。
再来年に開かれるパリオリンピック・パラリンピックのマスコットが決まりました。 2種類のマスコットのモチーフはフランス革命で自由の象徴とされた帽子で、帽子の名前をとって「フリージュ」と名付けられました。 パリオリンピック・パラリンピックの組織委員会は14日、再来年開催されるパリ大会のマスコットを発表しました。 2種類のマスコットの名前は「フリージュ」で、フランス革命などで自由の象徴とされた赤い縁なしの帽子「フリジア帽」がモチーフとなっています。 2種類の「フリージュ」の色や形はほぼ同じで、2つの大会に区別をつけない組織委員会の方針を反映していますが、パラリンピックのフリージュの右足は、競技用の義足です。 「フリジア帽」は、フランスの画家・ドラクロワが描いた「民衆を導く自由の女神」で中央に描かれている女神・「マリアンヌ」がかぶっていることでも知られ「マリアンヌ」は、大会のロゴになっています。
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