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ピアノ増田に関するanmin7のブックマーク (2)

  • なんかいっぱいブックマークがつくのは予想外なので、返信をしてみようと..

    なんかいっぱいブックマークがつくのは予想外なので、返信をしてみようと思います。 >>日は一億総貧困時代に突入したからこれからピアノなんて誰も弾かなくなる。スラムにピアノなんて無いのだ。それが日人の選んだ未来。>> その割にはポップカルチャーに多くピアノの音が出現したような気がしますね。かつては全くと言っていいほどありませんでした。 >>難しいピアノが弾けてなんぼって当芸術家は頭悪いな。人間に弾けない楽譜だって機械はいくらでも演奏できる。では機械にできず人間にできることは?と考えるのが道理だろう。>> 難しい曲が弾けなくてもいいじゃないか、こうしていったんフランスのピアノ業界は25年以上にわたる低迷期が訪れましたが、近年はなんだか復活したみたい。 >>エリザベート国際音楽コンのノルマが減ったのは過密日程で第一次予選から音源配信があるからでしょ。>> ノルマが減りだしたのは河村尚子さんが

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  • 日本の現代音楽も、様変わりしてきた。

    2020年の日、日音楽大学の教員勢も国際コンクール組が主流となり、学生たちの人権は大いに向上したと思われる。しかし、目に見えないところで、少しづつ知的水準の劣化は進んでいる。 まだNHK-AM第1でアルフレド・デ・アンジェリスのタンゴが放送されていた当時、日は極貧国家だった。小平邦彦さんは「日の大学生の質が劣化した」と喝破していた。けれども、彼の世代は大学に行けるのが7%で、喝破当時14%なのだから当たり前である。小平さんはそんな統計データにも気が付かなかったのだが、自分が正しく自分以外はすべて間違いだと錯覚している日人は珍しくない。今でも日田舎と地方は、自分が正しい人たちでいっぱいだ。 その極貧国家で高卒で国際コンクールのグランプリの取得に成功した人物が、武満徹さんであった。彼がグランプリを取得したことで、現代音楽学歴は関係ないと錯覚する人物が多く出たのだが、そのおかげ

    日本の現代音楽も、様変わりしてきた。
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