英国風パブ「HUB」がアニメや競馬ファンら、メインのスポーツファンと異なる客層の取り込みを急いでいる。コアタイムだった深夜帯は新型コロナウイルス禍で来店者が激減し、売上高の回復は道半ば。筆頭株主のMIXIと異色コラボを相次ぎしかけ、スキマ時間だった午後の時間帯の来店を促す。ファン同士の交流も進み、人をつなぐハブになりつつある。「コラボメニューは全種類頼みました。どの料理もおいしい」。4月中旬の
英国風パブ「HUB」がアニメや競馬ファンら、メインのスポーツファンと異なる客層の取り込みを急いでいる。コアタイムだった深夜帯は新型コロナウイルス禍で来店者が激減し、売上高の回復は道半ば。筆頭株主のMIXIと異色コラボを相次ぎしかけ、スキマ時間だった午後の時間帯の来店を促す。ファン同士の交流も進み、人をつなぐハブになりつつある。「コラボメニューは全種類頼みました。どの料理もおいしい」。4月中旬の
アニメでダンジョン飯を初めて観た。 自分の中でダンジョン飯って「アニメ化を待望されていた超話題作」みたいな感じのイメージで、それはもう面白いのだと期待していたわけよ。 で、実際に3話まで視聴してみて、えっこんなもんなの!?とビックリしている。 動く鎧が貝類みたいな感じとか、スライムは内臓ひっくり返ってるとか、そういうのは「へー面白」って感じだったんだけど、 他はなんというか『魔物を食べる話』も『ダンジョンで生活する話』も、最近すごい飽和気味なやつで、どうにも新鮮味がない。 『ゲーム世界に現実的な仕組みをつけてみた』的ノリのディティールが深そうなのは何となく察せられるんだけど…でもそういう作品自体、めっちゃ沢山ありますよね?って思ってしまった。 根幹部分のウィザードリィっぽい世界観も食傷気味で、 その上魔物食とか、マジで小説家になろうとかで流行りまくって陳腐化してるような話が主軸なんだ!?と
クラスでエロゲブームだった時にひときわ不評だったのが殻の中の小鳥。「ムチ打ってアンアン言うだけじゃねーか」との事。 トゥーハートやピアキャロ2みたいな純愛物が時代的にブームだったのもあり、思春期真っ盛りなサル達に主従調教物は早すぎる文明だったのだ。 まあ確かに彼らの言う通り『ムチアンアン』なんだけど、俺メチャクチャ面白かったんだよね。全キャラ攻略する位にはハマった。 弱いカード使ってるから『アンアン』なのであって、キャラの特性考えて組み合わせで一気に使うと喘ぎSEが激しくなるの、お前ら知らないだろ。 感度ゼロのクソお嬢様をしこたま頑張ってイキイキモンスターに変えた時とか、いくらお世話になったか判らない。お前らにはクソゲーだったかも知れないけど、俺にとっては人生変わったパーフェクトゲームだったから。 最近仕事辞めて暇になったのでふと思い出して、次作の『雛鳥の囀』や『渡り鳥に宿り木を』もプレイ
Xでそれなりに支持されてしまっている。 考えて欲しいんだが、男が女性向けコンテンツに乗り込んでいって「男の目線がないコンテンツだね」「男も楽しめるようになってないのは、アップデートが足りてないよね」と言ったらどう感じるんだ? ジャンプ漫画にも出しゃばってくる腐女子もそうだが、男向けのコンテンツに女性目線を入れないことが女性軽視だという主張を、俺は一切受け付けることができない。 以下は全てXに投稿された原文そのままです。 これは個人的にはそこまで絶対やって!って程じゃないんだけど、「いやアイマスは男固定なのが流儀だから」とか「この時代に男固定なのはエロゲ世代のこだわりを感じる」とか言ってる人見ると、は?????って思う アップデートしろ 需要があるからなんだろうけど、男性Pにデレデレきついから少なくしてほしい… それぞれ全力でアイドル目指してるのにプロデューサー♡好き好き♡やられるとプロ意識
そもそもドーラーって知ってる? 肌色の全身タイツを着てから美少女のフルフェイスマスクを被ってそのキャラの見た目に近づけるコスプレの一種を指すんだけど。 といっても刺激される性癖は通常コスプレとされるものとは全然違って、肌タイの質感とか、マスクをとる瞬間の感じとか、肌タイ姿のときの髪が結構隠れててもじもじ君みたいになってるところに独特のフェチを感じるものなんだけど。 そういう漫画が見つからないんだよね。特撮系スーツアクターがテーマの漫画はあったけど、ドーラー特有のフェチはそこにはないわけよ。 追記: 内臓は女の子じゃなきゃだめね。 例 https://x.com/rorutorosarmon/status/1757351715190583369/ https://www.pixiv.net/artworks/117718291 https://www.pixiv.net/artworks/9
さらに追記完全に蛇足なのはわかってるけど、俺がうかつにも二人ともモテないとか書いたせいでブコメで妻までブス呼ばわりされてムカつくので追記 俺は低身長チー牛顔だからまあ何言われても仕方ないけど、妻は客観的に見ても(無理だけど)美人なんだ 10代〜20代のころは田中麗奈に似てるってよく言われてた でもちょっと気が強いというか、昔から勉強もスポーツも人よりできて言いたいことをはっきり言うタイプだったから、女子グループからは浮いて男子からは敬遠される感じだったんだ だからお互いモテないし友達少ないし、自分にはこいつしかいないなって感じでここまできた とにかく妻は美人だから ブス呼ばわりは許さんから 追記なんかただ惚気話を吐き出しただけなのにたくさん反応もらって驚いた せっかくだからいくつかトラバに反応したい 問題は飽きてあっさり捨てられるとこやね いや、いまさら飽きるとかないわ 児童館の子育てサー
米投資会社アルケゴス・キャピタル・マネジメントは巨額のマージンコールに追い詰められていた2021年3月、ウォール街各社の取引口座から余剰資金を引き出し始めた。同社は当時、ゴールドマン・サックス・グループに約4億7000万ドル(約740億円)を預けていた。 しかしアルケゴスのスタッフは資金を引き出すのではなく、誤ってゴールドマンに送金してしまった。ゴールドマンは直ちには返金に応じなかった。資金確保に奔走していたアルケゴスは、このミスで10億ドル近い不足に陥り、経営破綻に至った。 このエピソードは最終的に取引相手に100億ドルの損害を与えたアルケゴスの創業者、ビル・フアン被告の公判で明らかになった。同被告は証券詐欺や価格操作などの容疑で起訴されている。 アルケゴスのリスク管理責任者だったスコット・ベッカー氏は、検察側の証人として証言台に立ち、フアン被告の弁護士から反対尋問を受けた。 ベッカー氏
恋ゴコロに付け込み、カネを巻き上げ、そのマニュアルまで販売して男たちを震撼させた「頂き女子りりちゃん」。だが、“おじ”からカネを頂こうと目論むのはりりちゃんだけじゃない。色恋詐欺を働く女たちの手口と言い分とは? ⇒【写真】商品を送付するときにメールアドレスを記したメモを添えるという 「5000万円以上儲かっているんじゃないかな」頂き額:5000万円 主な手口:フリマアプリで下着を販売。購入者を騙す 「これまで50人以上の“おじ”から頂いて、なかには800万円近く引っ張れた人もいます。5000万円以上儲かっているんじゃないかな」 そう得意げに語るのは、自称・自営業者の松沢亜美さん(仮名・29歳・既婚)。彼女が獲物を物色するのは、路上でもSNSでもなくフリマアプリ『メルカリ』だ。 「メルカリには使用済みの下着を『2~3回着用しましたが、お譲りします』と投稿して出品。新品でない下着なんて女性は買
こちらでリクエストいただいたので書いてみます。 私はただの会社員で、栄養の関わる知識はネットに転がっている程度しかありません。 この献立表は作り置き用です。 日曜日にまとめて買い物→調理→冷蔵・冷凍するためのプロセスです。 本解体本当に申し訳ないんですが、購入してからすぐにカッターで本を解体してスキャンしてPDF化します。(スキャン後はマスキングテープでくっつけて本棚に入れてあります) PDF化する理由は、献立を組み上げる作業は全てPC上で行っていきますが、PDFの方が本よりもレシピを探しやすいというのが1番の理由です。 また、最後はレシピ1つ1つを画像ファイルにするので、一旦PDFにしておいた方がその作業が楽になるという理由もあります。 スキャン環境が無い場合は、タブレットやスマホを使用してレシピの内容まできちんと読める状態の解像度で撮影し、画像ファイルタイトルに頁数を振っておくといいで
『虎に翼』脚本家・吉田恵里香さんと考える「はて?」と声を上げる意味 https://woman-type.jp/wt/feature/34275/ 吉田 時には、たとえ正しくなくてもアクションを起こすことが大事だと思っていて。 『虎に翼』には、やじを飛ばす男性たちに寅子や同級生のよねさんが暴力という手段で対抗する場面があります。そのやり方は正しくないし、暴力を肯定するつもりもありません。 吉田 でも、正攻法では状況が変わらない、話を聞いてもらえないのが現実です。 それに、お利口な声の上げ方だけを描いてしまうと、「人格的に正しくて非の打ちどころがない人しか権利を訴えちゃいけないのか」という話になってしまう気がして。 だから、まだ若くて未熟な寅子にはあえてそういう正しくないやり方もさせています。 編集部 「暴力で対抗する描写が多い」という声はSNSでも見ましたが、意図してのことだったんですね。
ベルギーの首都ブリュッセルで開かれたデモに参加する女性たち。2023年11月撮影。 Ana Fernandez / SOPA Images/Sipa USA via Reuters Connect 3月8日は国際女性デー。欧州では、男性の友人から「国際女性デーおめでとう」と当然のように声をかけられることもある。昨年、イギリス人男性などから私もメッセージをもらった。 日本ではあまり知られていないが、国際女性デーは1977年に国連総会で制定された歴史ある記念日。女性の権利、政治、経済分野への参加を推進していくための日でもある。 そんな記念日にこそ考えたいのが、日本におけるジェンダーギャップだ。 世界経済フォーラム(WEF)によって発表された2023年の「ジェンダーギャップ報告書」によると、日本は146カ国中125位という悲しい結果になっている。私が留学中のベルギーはこのランキングでは10位とい
■5/23 23:20追記 思ったよりも色んな人に読んでもらっていて嬉しい。基本的には言い訳で書いたように「おっさんオタクの思い込み」で書いたものなのだが、ちょっとだけ追記させて欲しい。 いくつかのコメントで「覇権じゃなくて単なるソシャゲの流行り」「増田のハマったものリスト」とあったが、一応客観的指標としてコミケのサークル数は参考にしている。興味があればこのリストとコミケのジャンル規模推移を比較してみてほしい。 唐突にホロライブが入ったのはその時期「vtuber」ジャンルが急増していたからだし、ソシャゲが多いのは単に話題提供が定期的にあって流行りが持続しやすい(=同人ネタになりやすい)からである。 その意味で「同人人気指標」というツッコミは仰る通りだが、さりとて他にもっともらしい覇権の指標も思いつかない(かつては円盤の売上が重要な指標であったが、今は完全に形骸化している)。 逆に「この時期
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