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生存者バイアスに関するanus3710223のブックマーク (3)

  • ストレスを受けてからバテるまでの変化図が分かりやすい。責任感強い人ほど要注意「初めは抵抗力が高まるが、長期化すると病気にも繋がる」

    真理 | コーチェット @marisakura 人はストレスを受けると、一時的にショック反応を起こした後しばらくはストレスと戦おうとし抵抗力が高まります。その後もストレスがかかり続けると1~3ヵ月程度で無理が効かなくなりなどの病気になることも。異常事態が長期化する中、油断せず、一人一人がストレスとうまく付き合っていきましょう。 pic.twitter.com/BNjlLRjrZw 2020-03-26 21:56:19 櫻真理 | コーチェット @marisakura ストレスとの付き合い方にもいろいろあります。 ①問題を解決する/逃げる ②情動をコントロールする ③ストレスを解消する ④考え方を変える ⑤助けを求める 自分と環境に合ったストレス対処法を書き出しておいて、ストレスを感じた時にうまく引き出しを開けられるようにしておきましょう🍀 pic.twitter.com/sjS

    ストレスを受けてからバテるまでの変化図が分かりやすい。責任感強い人ほど要注意「初めは抵抗力が高まるが、長期化すると病気にも繋がる」
    anus3710223
    anus3710223 2020/03/29
    小さなサインに気づくためには普段の自分の言語化が必要。普段の自分と違う反応が出た時は気をつけた方がいい。あと生存者バイアスには騙されるな。
  • ひきこもり新聞 創刊|NHK NEWS WEB

    「親が亡くなれば私もどうしようもなく死ぬでしょう」 「働くことは“不可能なこと”としてある」 ひきこもりの人や、ひきこもり経験のある人たちが、11月、新聞を創刊しました。長らく社会との関わりを断ってきた人たちが、なぜ外に向けて発信を始めたのか? 今、ひきこもりの人たちをめぐる課題に向き合おうとする当事者たちの姿を取材しました。(ネット報道部・蔵重龍) 「年末年始は、エネミー(敵)がやってくる」 「甥っ子、姪っ子にお年玉を上げるのを、うまく逃れる方法はないか」 先月創刊した、ひきこもり新聞の編集会議での話し合いの様子です。 なんだか軽い話をしているようですが、編集に関わる人たち全員が、ひきこもりの当事者か経験者です。 編集長の自宅を兼ねたアパートの一室が新聞の編集部。この日開かれた会議には16人が集まっていました。年齢は20代から50代まで、女性も数人いました。関東一円から、さらには仙台から

    ひきこもり新聞 創刊|NHK NEWS WEB
    anus3710223
    anus3710223 2016/12/31
    当事者にしかわからない苦しみがある。しかしその苦しみは情報を得ることで改善することができる可能性がある。だからこの取り組みは大きな一歩。
  • 「むかしの子供は丈夫だった」と生存者バイアス

    「昔の子供は丈夫だった、病気をしなかった」的な話はよく聞きますが、それが多分に、いわゆる生存バイアスであることを認識する必要があります。昔の「丈夫でない」は早期に命を落としていたまでの話。ダーウィンの進化論的発想でもありますね。 — 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年5月7日 乳児の死亡率変移をグラフ化してみる(2015年)(最新) https://t.co/8rufhLPQyt 1965年時点では乳児は1年で6万8801人が亡くなり、死亡率も39.8/1000人 pic.twitter.com/xsZCaDvEoY — 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年5月7日 先日家サイトの記事を引用する形で、昔の子供は健康で丈夫で病気をしなかったけれど、今の子供は貧弱なのが多い云々的な話が出てきた。で、読み進めていくとあとはお決まりの「ガー」的なもの。さらに

    「むかしの子供は丈夫だった」と生存者バイアス
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