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増田と同人に関するasherahのブックマーク (10)

  • 同人誌作ってたおばさんのとある反省文

    趣味でつながってる仲間に年齢差はない、みたいなこというの、ほんとやめてほしい。 それを信じていたせいで、ずっとイタイおばはんになってるのに気付かなかった。 私はアラフィフ、ハッキリ書くと54歳で、もう紛れもないババア。 30代40代のコが卑下してババアとかいうのとは違う、正真正銘、タテヨコ斜め前後左右どこから見ても完全なババアなんだけど、ちょっと前まで、20代30代の趣味を同じくする若い女の子達といっしょにごはんとかべたりしてた。自分から誘うこともあったし、グループLINEとかで参加を呼びかけてる飲み会とかイベント後の打ち上げに参加することもあった。 参加の方はまだしも、自分から若いコ誘うなんてイタイよねって今ならわかる。 でも去年くらいまで気付かなかったんだよね…。 趣味は、少年漫画二次創作ジャンプ系の漫画やアニメの二次小説とか漫画とかを書いて、pixivに投稿したりコミケとか赤ブ

    同人誌作ってたおばさんのとある反省文
  • 十年間、探していた同人誌の作者を見つけた。

    私が初めてコミケに行ったのは、高校二年生の夏休みだった。 その時ハマッていたジャンルの有名なサークルさんの新刊がどうしてもどうしても読みたくて、真っ先に読みたくて、コミケの参加方法を調べて、交通機関を調べて、一生懸命メイクをしてを履いて水筒と小銭を持ってコミケに行った。 人が多いと聞いていたけど、こんなに多いとは思っていなくて、足踏み散らかされ吐きそうになりながら目当ての新刊をゲットした。最高だった。 早く読みたい早く読みたい!! と思っていたのはそうなんだけど、せっかくなら、もうちょっと見て回りたいな、と思ったので少し会場を見て回ることにした。 当時の私は高校二年生だったので、参加費を勿体なく思ってしまったのだ。 他のサークルさんを下調べもしなかったし、一般初参加で勝手が分からない私は、取り敢えず会場をぐるぐるしてみようと思った。 取り敢えず見て、良き出会いがなければ素直に帰るか~とい

    十年間、探していた同人誌の作者を見つけた。
  • 支部検索0件のCP同人誌を書いた

    某xivで検索しても0件(2017年11月28日現在)だったCPの同人誌を、冬コミで出した。(2018年1月17日現在は私の新刊サンプルがあるので1件だ) 小説で、R18。表紙も下手ながら自分で描いて、全部自分で書いて校正してヒイヒイ言いながら10パー割り増しまでして、同人誌を出した。 理由は簡単で、そのCPの話が読みたくて仕方がなかったのに、ツイッターも、個人サイトまで掘り返して探したのに見つからなかったから、もう自分が書くしかないと思ったからだ。 刷ったのは50部。これは使った印刷所の最小ロットが50で、もう予算的にそこしか使えないという理由なので、これほとんど残るだろうなとは思って刷った。 スペースは、そのジャンルの端っこで、片方はオールキャラ、もう片方は男女カプのスペース。ざっとカタログを見たら、なんとCPどころか受けにしているキャラ自体の取り扱いがなかった。 スゲー!!正真正銘

    支部検索0件のCP同人誌を書いた
    asherah
    asherah 2018/01/17
    いい話すぎる
  • 女向けエロ同人にモブ攻め少なすぎ問題

    asherah
    asherah 2016/01/24
    "モブ攻めがデフォの男向けエロ同人が羨ましい"じゃあ男性向け見ればいいじゃん。女性向けはカプ好きが大半なんだし、好きでもない人に無理にモブ攻め要求する必要はない。
  • 同人活動をやめた

    同人活動をやめた。 理由はとても情けないけれど、感想をもらえないことへの無力感だった。 割合で言えば、100冊売っても1件感想があるかないか。書店にも委託していたけれど、感想を一件ももらえなかったもある。 もちろん当初は感想が欲しくてを作っているわけではなかった。こんなの萌えると思うんです!という主張をしたい。それが一番の目的であって、誰かに褒めてもらいたいわけじゃなかった。 イベントに出る。が売れる。嬉しい。最初はただそれだけだった。 けれど、数年続けていればそれなりに反応が気になってくる。 イベントの都度を出す。幸い手にとってもらえる数も、誕生日席になる回数も増えた。けれど無反応。わたしの話は面白いと思ってもらえたのかな、それともつまらなかったのかな。反応がないからわからない。 ジャンル仲間と話をする。差し入れにお手紙をもらえたという。原稿中は勇気が出るという。 いいなあ。感想

    同人活動をやめた
  • 同人における「儲け主義」と言う言葉がサークルを殺す

    海鮮から同人誌を作る側になって数年たった。 メジャーなカップリングでをだしたこともあるが、今はマイナーカプで細々と活動をしているけれど、SNSでの疲れも感じていないし同人趣味として快適に楽しんでいるほうだと思う。 数年前に友人(以下A子とする)から「私も同人誌を作ってみたい」と相談を受けた。 今まで海鮮で「作るの楽しそうだなぁと思うけど、私には作れないよ」と言っていたA子が、別ジャンルではあったけれど「同人誌を作ってみたい」と思うような出会いがあったことがとても嬉しくて、あれやこれやとできる範囲で相談にのった。 もともとA子が文章を書いているのは知っていたけれど、旬ジャンルで人気があったこと、またカップリングが人気であったこともあるのだろう。支部でA子の書いた小説ランキングに入った。「A子さんの書くお話がとても好きですって言ってもらえたんだ」と話すA子はとても嬉しそうだったし、創作意

    同人における「儲け主義」と言う言葉がサークルを殺す
  • ゲイから腐女子に一言

    同人誌を買わせて貰っている 一言言わせてくれ ネコの陰茎の揺れが足りない

    ゲイから腐女子に一言
  • 二次創作、特にやおい界隈において

    作品やキャラカップリングのことを「ジャンル」と呼ぶ人が多いのを見て、 彼ら彼女らにおいては、一次創作、原作はただの餌か素材ぐらいにしか感じてないんだろうか…と思ってしまう いや、おそらく彼らなりに原作へのリスペクトはあるんだろうと思うんだが、それでもなあ

    二次創作、特にやおい界隈において
  • 腐女子にとって「好きなキャラがいる=好きなカップリングがある」である..

    腐女子にとって「好きなキャラがいる=好きなカップリングがある」であるようなのが不思議 単体で好きなキャラがいる、って状態があんまりないみたいなんだよね。 好きなキャラが出来たら必ずカップリング化している。 その感覚がやはりどうしても分からない。 単体でしか好きになれない。 別に分からないのはいいんだけど、自分も小さい頃からオタだったのに、なぜ一般的な女オタの道である腐女子の道を歩まなかったのか、歩めなかった?のか、我ながら不思議。皆いつごろから男と男を掛け合わせて萌えるということにハマったんだろう。 友人があまりに楽しそうだからハマってみたくて、801をたくさん読んでみた時期があったけどやっぱりどうしてもしっくりこなかった。なんかどう楽しんでいいのか分からない。 てか最大に分からないのは、「好きなキャラを」わざわざ誰か男と掛け合わせるってところ。普通に考えて、好きなキャラが他の人間、しか

    腐女子にとって「好きなキャラがいる=好きなカップリングがある」である..
  • 『腐女子』を『同人誌読み書きしているオタ女』と定義するなら、Dグレの人..

    腐女子』を『同人誌読み書きしているオタ女』と定義するなら、Dグレの人気は連載開始から10年以上経ってるワンピース&ナルト以下。 一番同人誌が売れてたと思われた連載開始~二年目くらいでも、同期のリボーン&銀魂に比べると寒々しいことこの上なかった。 ちなみに、Dグレ、リボーン、銀魂はほぼ同期だが、この中で一番早く腐女子らいついたのは、一番絵が地味で下ネタも多い銀魂。 男オタの言う『腐女子向け』は自分の嫌いな漫画に対する貶し言葉以上の意味はないことがよく分かる事例。

    『腐女子』を『同人誌読み書きしているオタ女』と定義するなら、Dグレの人..
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