これはシンプルで良い!
すらこに @slakoni00 とある歯磨き粉のメーカーが製造ラインで空箱を検出するシステムの開発に数億円を投じたのだけど、検出率が異様に低く不思議に思って現場へ確認しに行ってみたら、いちいちアラームが鳴るのが面倒だからと従業員がセンサーの手前にわずか数千円の扇風機を置いて吹き飛ばして解決していた話を思い出した twitter.com/ShinShinohara/… 2021-10-23 10:59:27 shinshinohara @ShinShinohara もう10年近く前になるけれど、「すいえんさー」というNHK教育の番組が面白くて。特に衝撃的だったのは、大学対決。私が初めて大学対決を見たのは、京都大学との対決だった。A4の紙で作った物体の滞空時間を競うという競技。京大の学生は博学さと理論値を発揮して、様々な形の物体を作った。かたや。 2021-10-22 23:19:29
とある歯磨き粉のメーカーが製造ラインで空箱を検出するシステムの開発に数億円を投じたのだけど、検出率が異様に低く不思議に思って現場へ確認しに行ってみたら、いちいちアラームが鳴るのが面倒だからと従業員がセンサーの手前にわずか数千円の扇… https://t.co/WQOnVUeM8x
タクシー会社の三和交通(横浜市港北区)は5月15日、吹くだけでタクシーを呼べる笛型デバイス「タクシーホイッスル」の一般販売を専用サイトで始めたと発表した。価格は3500円(税込、送料別)から。 タクシーホイッスルは、スマートフォンと連携させて使う笛型のデバイス。「三和交通アプリ」(iOS、Android)をインストールしたスマホとBluetoothで接続しておき、笛を1.5秒以上吹くか、本体のボタンを3秒間押すと、タクシーの配車依頼を行える。アプリの操作に慣れない小さな子どもや高齢者でも簡単に使えるという。間違えて呼び出してしまった場合はアプリからキャンセルできる。 製品のバリエーションとして、通常デザイン(3500円)と限定デザイン(5500円)を用意する。 対応エリアは、横浜エリア(横浜市、川崎市)、多摩エリア(調布市、府中市、小金井市、国立市、小平市、国分寺市、西東京市、東久留米市、
ふと思いついた「段ボールのベッド」を、自治体に売り込んだ。 なんのツテもなく始めたが、なんとか結果が出た。 ■TVを観ていて、ふと思いつくきっかけは、昨年(2014年)の夏、広島県で起こった土砂崩れのニュースをTVで観たことだった。小学校の体育館に避難したお年寄りが、インタビューされていた。お年寄りの背後には体育館の様子が映っていたが、床にゴザを敷いて寝ているようだった。 「こんなところで寝たら、体じゅうが痛くて大変だろうな」と思った。 東日本大震災のとき、いくつか避難所を見た。長期にわたって避難生活を送っている人たちは、体育館の床に段ボールや布団を何枚も重ねていた。そのことを思い出して、 「せめて段ボールのベッドでもあればいいのに……」とも考えた。 調べてみると、段ボール製の簡易ベッドを作っている会社が見つかった。 同じような発想から、東日本大震災の際には避難所に段ボールのベッドを寄贈し
ちょっ…これは凄い!!午後の紅茶のパッケージをよくよく見ると、恐ろしく手の込んだ秘密が隠されていた 最近販売されている、ディズニーデザインの午後の紅茶のパッケージ。何気なく手にとってイラストを見てみると…あれ、この番号は何…? 検索しても特にこれといった情報の見当たらないこの番号表記、一体何なのか調べてみると…そこには驚くべき秘密が隠されていました。 こちらが午後の紅茶のディズニーデザインのパッケージ。ストレートティー、レモンティー、ミルクティーにそれぞれミッキー、プーさん、ドナルドダックのイラストがあるのですが… 1ボトルにつき3点のイラストがあり、その絵の下には謎の番号が。 番号順にイラストを見てみると…あれっ!?これはもしかして…パラパラアニメ…!? 確証はないものの、その正体を知りたい勢いで全種類の番号を調達、計32本の午後の紅茶が編集部に揃いました。 ストレートティーのイラストは
シンプルな発明でフィリピンのスラム街が生まれ変わった!使うのはペットボトルの水と漂白剤だけ たったひとつの発明により、人々の生活が一変することがあります。 世界にはまだまだ不便な生活をする人は多く、水や電気を確保できない地域も少なくありません。 フィリピンのスラム街に革命をもたらしたという、シンプルな発明が海外メディアをにぎわせています。 なんと太陽光を利用した照明です。 驚くことに材料はたった3つ。ペットボトル、水、そして小さじ2杯ほどの漂白剤。 たったこれだけを、穴を開けた屋根に取り付けるだけです。すると太陽の光が部屋中を照らし出してくれるそうです。 マニラのスラム街では電気もまともに通っておらず、暗がりで生活を強いられていた人々にとって、劇的な変化となりました。 この発明はアメリカのマサチューセッツ工科大学(MIT)の学生が考え出したと言い、貧困層が持続して得られるエネルギーとして一
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く