どん💀 @don_dorei 大谷翔平の結婚、鳥肌たった。と言うのも、犬を飼ってる話が出た時に嫁が「結婚するんだね」と言ってて『いや分からんやろw』と僕が言い返すと「ペットシッターに預けっぱなしで犬飼うような情のない人には見えないし、結婚する気のない彼女と犬飼うような無責任な人でもないでしょ」と言い切ってた。 2024-02-29 17:00:54 リンク NHKニュース 大谷翔平 結婚発表「相手は日本人女性」自身のSNSで | NHK 【NHK】大リーグ、ドジャースの大谷翔平選手が自身のSNSを更新し、日本人女性と結婚したことを発表しました。 66 users リンク TBS NEWS DIG 「大谷さんの犬かわいすぎ」犬種はコーイケルホンディエ、いつから一緒?いま何歳?【Nスタ解説】 | TBS NEWS DIG (1ページ) 満票で2回目のMVP受賞。大リーグ史上初の快挙を達成した
同性愛という愛のありかたは個人の自由でありそれを理由に差別されるべきではない。デートすれば良いし、ウェデングすれば良いし、一緒に住んで助け合えば良い。しかしそれを国家が法的婚姻制度で保護することは全く別の問題だ。生殖可能性がない以上、現状国家が保護すべき利益が見当たらないからだ。 — 石埼学 (@ishizakipampam) February 3, 2023 この私のツイートは賛否両々を巻き起こしたが、法的婚姻制度や「婚姻の自由」の意義についての共通の理解がみられなかったため、議論は混乱した。また私のツイートを根拠も無く「差別」と指弾するものも多く見受けられた。それも同じ理解不足に起因するものと考えられる。 そこで本稿では判例や憲法学や民法学の学説を参照して、日本国憲法24条の婚姻の意義を確認し、読者の同性婚法制化の論議の参考としたい。
「結婚制度とか無くても居んじゃね?」これは本質だよね。結婚を法律で定める必然性が問われてる。ぶっちゃけ今現在は異性婚も国が定める必然性がない。住所登録だけで世帯把握はできるしな。必要なのは生まれる子の保護だけ。 大企業がかつての配偶者手当とか無くして子育て手当だけ出すようになった世の中で、法制婚の権利を声高に叫ぶのは時代遅れ。むしろ同性カップルと異性カップルの平等を叫ぶなら法制婚廃止が正しい。 国に登録するのは親子関係だけでいい。婚姻の法律を全部排除して、子供の実親と保護者の登録を法律で定めるだけでいい。 「愛があるから結婚したい」って愛を法律で定める必要ない。国に認められなくても勝手に結婚してろ。そのための仲人や見届け人や。勝手にパートナーになってろって。
tkys@りんご勢 @ringo_tkys @nishio @m_nsc ネガティブがマイナスにも関わらず正の値を取っているなら大袈裟に騒ぐほど不幸でもないのでは 未婚ですが相性のよいパートナーが居るので幸せです 2021-11-29 15:55:22
好きというのは、恋愛感情だけではなく、尊敬の意味も、友人としての意味も込めて、である。 結婚して数か月、浅はかな考えだったと知る。 いや、数か月のうちはまだ好意を持てていたのだが、私も人間なので、さすがに年単位で攻撃を受け続けると、自分が死ぬか相手への好意をやめるかしか選択肢がなくなるのである。 ということで、たった2年しかもたなかった。 数十年一緒にいることをを誓ったはずなのに、友人として共に生きる覚悟もあったのに、である。 世に言う「モラハラ」が、片方だけのせいかと言えば、そうじゃないと思う。当事者である私はそう思う。 結婚前に気付けなかった盲目な私がいけなかったし、結婚前と後では違う社会集団なので、接し方が変わるのは当たり前なのである。同じ社会集団として動くことができないのであれば、家族である意味がない、と思う人もいる。そのことを知っておくべきだった。 離れて暮らしてみて冷静になり「
同じ40代でも、「夫は外で働き、妻は家庭を守る」という“昭和な結婚観”を持つ男性がいる一方で、「家事育児は夫婦で協力してやるもの」という“令和な結婚観”を持つ男性もいる。両者を分かつものは何なのか、女性の生きづらさをさまざまな側面から描いてきた漫画家でライターの田房永子さんが考えた。 ※以下、田房さんによる寄稿。 根強く残る「昭和な結婚観」 Twitterを見ていると、毎日のように40代男性による結婚観のツイートが流れてくる。 婚活中の男性が「結婚したい」と熱く語るその理由が「掃除しなくていい、洗濯もしてくれる、帰ったらごはんがある、そんな生活を早く送りたい」だったり、「産後、育児に一切協力してくれなくてそれが未だに許せない」と妻から言われた男性が「家事育児に専念させてくれる夫、外で稼いでくる夫に対する敬意はないのか」と逆に嘆いていたり。それらのツイートにはたいてい、「まだこんなことを言う
俳優で歌手の菅田将暉(28)と女優の小松菜奈(25)が15日、それぞれのSNSや所属事務所を通じて結婚したことを発表した。これを受け、俳優の桐山漣(36)が自身のインスタグラムのストーリーズ機能を使って、菅田を祝福した。 ストーリーズ機能で桐山は「マサキおめでとう~! 末永くお幸せに」と2人を祝福。さらに「なんだかねぇ、、自分のことのようにうれしいんだわ。今日はホントいい日だな~」と喜んでいた。 菅田と小松はそれぞれのSNSを通じて「皆さまへ この度、菅田将暉と小松菜奈は、結婚いたしましたことをご報告させていただきます」と結婚を発表。「いつも応援して下さっている皆さま、お世話になっている皆さま、たくさんの方々に支えられて今日という日を迎えられています。いつも本当にありがとうございます」と感謝。 「まだまだ未熟な二人ですが、この出会いに感謝し、日々心豊かに、生活を楽しんで、幸せな家庭を築いて
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