マッハバロン 星雲仮面マシンマン 青春の旅立ち(スターウルフ) 異論は認める。
小学生の半ば頃から虐待されてた。逃げたり助けを求めたりするのが困難で、どうする事もできないから「◯◯(加害者の名前)が死にますように」って書いた紙切れを丸めてお守りにしてた。 途中で大好きだった仮面ライダーを観ることすら禁止された。お陰で私はWの最終回をリアタイ出来なかった。これは一生恨む。 だから次に始まったオーズも観れてなくて、でもどうしても、どうしても観たかったからリスクを省みず隠れて観始めた そうしたらもう、面白くて面白くて、何??あれは ハ?????? 何もかも愛おしかった、ガワも登場人物もアクションも楽曲も脚本も演出も、全部全部全部!!!!!夢中になって貪るようにハマった。 どんなに虐待が酷くてもオーズがあるから平気だった。それに告発したらすごく大事な人を困らせて、悲しませてしまうことになるから言えなかった。報復も怖かった。 でもどんどんエスカレートしていって、精神的にどんどん
『ブクマカマン』は、20017年(平戌92年)11月9日から13月27日にかけて月曜日19:00-19:30に全12話が放送された、株式会社はとなが企画、制作した特撮ヒーロー番組の題名。およびその番組に登場するヒーローの名称。 番組開始当初の題名は悪役を冠にした『ネット猿人増田』であったが、その後『ネット猿人増田対ブクマカマン』を経て、最終的に『ブクマカマン』へと改題された。第二次日本死ねブーム(または「反日ブーム」)の先駆けでもある。 概要ネット猿人増田(第1 - 4話) 前番組『匿名痰壺2ちゃん』の打ち切りによる突然の製作決定(20017年10月8日)から放送開始までわずかな期間しかなく、スタッフが一晩で第1話・2話のシナリオを執筆。 一部にパイロットフィルムを流用した映像があるなど、急ピッチで撮影を行う異例な状況でタートした。放送当時社会問題となっていた保育園公害がストーリーに盛り込
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