タグ

増田と貧困に関するasherahのブックマーク (2)

  • 生活保護受給者を見下しているわけではない。 ただ、生活保護に頼るという..

    生活保護受給者を見下しているわけではない。 ただ、生活保護に頼るということは、 家賃が払えないどころか明日べていくお金すらもないという、 人として最低限の生活ができないくらいの貧困に陥っているという状態なんだよ。 そうなってからでないと政府は救いませんよと言ってるのと同じなわけ。 コロナは災害と同じで、自己責任で貧困に陥ったわけではないんだから それを救うのが政府の役目というものでしょ。 生活保護は申請したら誰でも受給できるってものではないし 親族にバレてしまうのを恐れて利用できない人だっている。 つまり欠点が多いから問題になっていることは増田も認識しているはず。 これを修正していく間に何人が犠牲になると思う? それよりさっさと給付金や補償をするのが効率的なんだよ。(緊急避難的にBIをやるのもいいと思う) にもかかわらず、この災害時に一国の総理が その問題を認識せずに高みの見物で「生活保

    生活保護受給者を見下しているわけではない。 ただ、生活保護に頼るという..
  • なぜ「最貧困少年」は救いにくいのか

    鈴木大介氏は最貧困女子で話題になったが、その前に貧困少年に関するルポを書いている。 そこで描かれたのは、泥棒・詐欺に向かう貧困少年の姿である。 資主義は、貧困女子を「性風俗産業に搾取される被害者」の立場に導き、 貧困男子を「組織的なオレオレ詐欺・集団窃盗の加害者」の立場に導く傾向にある。 貧困男子にも性風俗における需要があれば、おそらく「ババアに弄ばれる被害者」になっていたのであろうが、 需要がないため(女性向け風俗は客が入らずすぐ潰れる)、裏社会は少年たちを「下っ端の加害者」として活用するのだ。 貧困下で育っていない「一般市民」にとって、貧困女子は「可哀想」だ。 売買春の経験は無くても、多くの女性が痴漢・セクハラ等の被害経験を持っているので、 実家が貧乏だから…を理由にキモオヤジにサービスさせられる運命を課せられたJKは、 シンパシーを覚えやすく、助けてあげたい存在かもしれない。 しか

    なぜ「最貧困少年」は救いにくいのか
  • 1