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ブログとデザインに関するbigburnのブックマーク (3)

  • 【トレンド分析】最近のアイコンのデザインが似通ってきている問題 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    最近のスタートアップにおけるロゴトレンドでは、そのスタイルに多くの類似性があることがわかった。その中でも、特にスマホ向けのアプリの影響でアイコンの存在がそのブランドを強く印象づける役割を果たしている。 【トレンド分析】最近のロゴデザインが似通ってきている問題 – 第2弾 多くのアイコンがどんどんカラフルに限られたスペースに複数のアイコンが並ぶスマホのホーム画面で存在感を出すためなのか、最近のアイコンはどんどんカラフルになってきている。これは、画面の解像度が上がってきている恩恵でもあるが、どんどん没個性にもつながっている。 カラフルアイコンの代表的なのがインスタグラム。インスタは2016年にそれまでのカメラ風のアイコンから、思い切ってカラフルなグラデーションを取り入れたアイコンにリデザインを行った。 Googleサービスの見分けをつけるのが難易度高めカラフルなカラースキームの代表といえばGo

    【トレンド分析】最近のアイコンのデザインが似通ってきている問題 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
    bigburn
    bigburn 2020/11/06
    なぜGoogleは前のマテリアルデザインか見やすかったのに、区別がつきにくい新ロゴに変えてしまったんだろう…
  • ココカラハジマル : 私家版「雑誌原稿書き方_全111条」

    稿の改訂版をnoteにアップしています。項目別に整理しているので見やすいです。下のリンクで最新版をご覧ください https://note.com/cabanon/n/n379c454aad4f 昨日の【雑誌原稿書き方基礎講座】で使ったKeynoteに書いていたことを改変・再編集してアップします。全111条。僕が個人的に積み重ねてきたノウハウです。ライターだけでなく編集者としての心得も混じっています。仕事をしてきた出版社が違えば、このノウハウも違うものになったでしょう。だからあくまでも私家版です。デザイナーや建築家やアーティストや工学研究者の取材記事執筆を前提にした話であることをご了承ください。 *アップデート情報 ・全110条を全111条にしたり、第74条を追加して他を統合したりなど、こそこそ修正しているので、3/5にアップしたものとは少し変わっています(3/8記) ・95条の説明に奥義

    ココカラハジマル : 私家版「雑誌原稿書き方_全111条」
    bigburn
    bigburn 2013/07/05
    ただ短文の雑誌原稿書きに慣れすぎると長文が書けなくなるので要注意
  • 紙の本が決してなくならない理由 | Pouch[ポーチ]

    このところ日でも広く親しまれるようになったデジタル書籍。2012年、すでにデジタルが紙書籍の売り上げ部数を抜いたアメリカでは、この傾向を分析したり、歓迎したり、憂えたりするブログやコラムをよく見かけます。 今回お届けするのも、そんな話題のひとつ。ニュースサイト『Mashable』に掲載された「紙のが決してなくならない理由」という記事です。様々な意見を取り入れた興味深い内容をご紹介いたします。 「いずれ紙のはなくなってしまうのでは」という不安をよく耳にします。たしかにデジタル書籍の「管理と持ち運びの楽さ、マルチメディア性」といった便利さは圧倒的。保管場所がいらない利点もあります。では、場所を取っても残したい、紙のにしかない良さとは何でしょう? ■モノとしての美しさ が売れるためには、書店の棚で目立つ必要があります。そのため、紙のは商業デザインとしての高度な歴史を持っています。美し

    紙の本が決してなくならない理由 | Pouch[ポーチ]
    bigburn
    bigburn 2013/02/11
    「紙の本を好きな人が紙の本を見捨てない理由」だよな。その人達がいなくなったらどうするの
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