2017年12月11日、『スーパーロボット大戦』シリーズの番組“鋼の年末スパロボ感謝祭&忘年会”が配信され、この中で、シリーズ最新作『スーパーロボット大戦X』が発表された。対応ハードはプレイステーション4/プレイステーション Vitaで、発売日は2018年3月29日。
『とある魔術の電脳戦機(バーチャロン)』が2018年にPS4とVitaで発売。ハイスピードバトルアクションが展開 3月12日に東京・秋葉原UDXにて開催されたイベント“電撃文庫 春の祭典2017”の新作発表ステージにて、『とある魔術の電脳戦機(バーチャロン)』のゲームの発売が発表された。 『とある魔術の電脳戦機』は、電撃文庫の人気小説『とある魔術の禁書目録(インデックス)』とセガゲームスの人気アクションゲーム『電脳戦機バーチャロン』のコラボタイトル。鎌池和馬先生の手がけたコラボ小説が、2016年5月に発売されて好評を博した。 ステージ上で公開された映像には、インデックスや一方通行(アクセラレータ)、御坂美琴、そして上条当麻が登場。バーチャロイドに乗り、超高速(ハイスピード)バトルアクションを繰り広げるという。PS4/PS Vitaにて、2018年に発売予定だ。
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています PS Vita専用ソフト「艦これ改」の出荷・販売が、2017年1月をもって終了します。ゲームの公式サイトで告知されています。 な、なぜ……!? (画像はゲーム公式サイトより) パッケージ版だけでなく、DL版の販売も終了とのこと。同作は2016年2月に発売されたところで、実に1年足らずで販売が終了することになってしまいました。しかも、パッケージ版の生産終了だけでなく、通常であれば販売が終わることのないDL版まで終了します。 一体何があったのかと販売元の角川ゲームスに話を聞いてみましたが、販売終了の理由は「諸般の事情」で、それ以上のことは話せないそうです。本当に一体何があったんだ……。 パッケージ版は、「2017年1月末」の出荷完了後、販売店の市中在庫がなくなり次第販売終了となります。DL版は「2017年1月末」をもって販売終了しますが
押井守監督が自身のメルマガなどで久々に熱中したと語るゲーム『ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ』(PS4/PS3/PS VIta)。前編に引き続き、インタビューの後編ではアニメや実写映画で仮想世界を具現化してきた押井監督がゲームに求めるもの、また自身の監督作品『アヴァロン』の着想となった懐かしの名作ゲームなど、『ドラゴンクエストビルダーズ』以外の話題もふくめて、幅広く語ってもらった。 ――今回の『ドラゴンクエストビルダーズ』(以下(『ビルダーズ』)以外もドラクエシリーズはかなり遊んでいるとのことですが、押井監督にとってドラクエの魅力とは? 押井: まずはキメラやドラキーや馴染みのモンスターがいてというね。結局殺しまくるわけだけど、もちろんある種の親しみがあるわけだ。あとはやっぱりなんだかんだ言ってもキャラクターだと思う。堀井(雄二)さん独特の、妙に生活感があるあのテイストは
PS Vita/スマホ向けRPG「ロマンシング サガ2」の配信が本日スタート。4月30日までは400円オフの1800円で購入可能 編集部:Chihiro スクウェア・エニックスは,RPG「ロマンシング サガ2」(PlayStation Vita / iOS / Android)の配信を,本日(2016年3月24日)開始した。価格は各2200円(税込)だが,4月30日まで行われるセール期間中に限り1800円(税込)で購入できる。 PlayStation Store「ロマンシング サガ2」 「ロマンシング サガ2」ダウンロードページ 「ロマンシング サガ2」ダウンロードページ 本作は,1993年にスーパーファミコン用ソフトとして発売された「ロマンシング サ・ガ2」のリマスター版になる。原作のイメージを保ちつつ,背景グラフィックスが一新されたほか,フィーチャーフォン版で登場した新クラス,七英雄の
「ダライアスバースト クロニクルセイバーズ」開発者&関係者にインタビュー。新規に追加されるCSモードや新曲「Freedom」誕生の経緯を聞く 編集部:早苗月 ハンバーグ食べ男 カメラマン:増田雄介 角川ゲームス/キャラアニが2016年1月14日に発売する,「ダライアスバースト クロニクルセイバーズ」(PC / PS4 / PS Vita)。本作は,前作からのアップデートという形で2011年に稼動を開始したアーケードゲーム「ダライアスバースト アナザークロニクルEX」に新要素を追加した上で,家庭用ハード向けに移植したタイトルだ。 ワイド2画面の特異な筐体で動いていたアーケード版をどのような形で移植したのか,新たに追加される“CSモード”にはどのようなルールが採用されているのかなど,色々と気になるポイントが多い本作について,開発者&関係者に詳細を伺った。 ●インタビュー参加者(敬称略) 針谷
美少女ADV「EVE burst error」のデジタルリマスター版が2016年発売へ。グラフィックス品質向上のほか,操作性や難度の調整も 編集部:Gueed 1995年にPCで発売され,その後コンシューマ機へも移植された美少女アドベンチャーゲーム「EVE burst error」。そのデジタルリマスター版「EVE burst error R」を,El DiaがPCおよびPlayStation Vitaに向けて2016年に発売する。価格は未定。 EVE burst error Rは,マルチサイトシステムを採用したコマンド選択式のアドベンチャーゲーム。プレイヤーは「天城小次郎」と「法条まりな」の2人の主人公を操作して,物語の謎に挑む。探偵である小次郎は美術品の捜索,政府機関の天才エージェントであるまりなは要人警護で,相互に干渉するイベントを乗り越えつつ事件の真相に迫っていくのだ。 新たに登場
「艦隊これくしょん -艦これ-」のパクリ……いや、インスパイアした中国の艦隊シミュレーションゲーム「戦艦少女」がまさかの北米進出。 毎年6月に開催される世界最大のゲームショウE3(Electronic Entertainment Expo)。 モバイル&ソーシャルゲームパビリオンの展示を歩いていたら、Patch Techという会社で手に単装砲、頭に電探らしき女の子が描かれた艦これ的な何かを発見してビビる。 よく見たら、艦これパクリゲーの「戦艦少女」(战舰少女)じゃないか! E3に出展するってことはアメリカで配信するつもりがあるのか?と思って聞いてみた。 かずぴー「もしかしてこれ英語で配信するつもりなのか?」 ─「もうすぐ配信されるからネー!」 か「え?もうすぐっていつなの?」 ─「2ヶ月後くらいですカー?」 戦艦少女まさかの英語ローカライズで北米配信決定!日本の艦これはPS Vitaすらま
The Codec Podcastとのインタビューで、Metal Gear Solidシリーズ(1-3)の作曲者、Rika Muranaka氏が、小島氏とコナミとの破局について語った。 「コナミと小島氏が袂を分かった主な理由は、小島氏が報酬をサラリーで貰っていて、ゲームのプロフィット・シェア(収益から報酬を配分)をしていなかったことだ。少なくとも彼女の意見ではそうだ。 「額はともかく小島氏は給料をもらい、あまりに多くの費用を費やしつつプロジェクトを遅らせた。あらゆる要素を盛り込み、ゲームを可能な限り大きく、最高のものにしようとした。コナミが不満だったのは、(プロジェクトが遅れたところで)小島氏は痛くもかゆくもなかったことだった。彼は費用をあれやこれやと使い、Fox Engineをアップグレードし、エンジンができていないという理由でプロジェクトをさらに遅らせた。その間も小島氏は給料を貰い続け
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジア(SCEJA)は、PS Vita用ソフト「俺の屍を越えてゆけ2」を7月17日に発売することを発表した。価格はPS Vitaカード版が税込で6264円、ダウンロード版が税込で5184円。 本作は短命の呪いをかけられた一族が、世代交代を重ねて一族を育て上げていくRPG。1999年にプレイステーション用ソフトとして発売された「俺の屍を越えてゆけ」以来の完全新作となる。 本作のソフトに加え、PS Vita用特製ポーチやデザインステッカー、オリジナルストラップ、手ぬぐい型クリーナークロスを付属されている初回限定版も税込8424円で発売される。 発売に先駆け体験版も配信。4月24日には「俺の屍を越えてゆけ2 体験版(ゲームシステム編)」、5月8日にはPSP向けに前作の内容となる「俺の屍を越えてゆけ ご新規体験版」を期間限定配信。ご新規体験版のほうは、
ゲーム機から直接“ゲーム実況”が出来る日はいつ?――ついに生放送配信が可能になったPS Vita用アプリ「ニコニコ」バージョン2.00と,その今後について聞いてきた 編集部:yusuke 2013年7月18日,PlayStation Vita用アプリ「ニコニコ」がバージョン2.00にアップデートされた。同アップデートのメインは,PS Vitaで“ニコニコ生放送”を開始できるようになったことだ(動画配信サービス「ニコニコ動画」のプレミアム会員限定)。また,同バージョンで追加されたPS Vita専用の新機能もユニークで,相変わらずくだらない……じゃなかった,ニコニコらしい独自性のある遊び心に溢れている。 今回は,そんな「ニコニコ」についての話を,アプリ開発元であるキテラスの代表取締役社長 鈴木慎之介氏,コンシューマーエレクトロニクス事業部長 齊藤寛明氏,そして事業企画セクション 担当セクション
11月から大幅リニューアルを実施したPlayStation Plusへ対応、標準機能としてEメールアプリケーションが追加され、プレイ中のゲームを中断せずにブラウザーを起動できるようになり、 PS VitaのWi-Fi機能を使ってパソコンと接続してデータ転送可能、さらにPlayStation3やパソコンでフォルダー管理している写真やビデオをフォルダーごとPS Vita にコピーできるようになるなど、大幅な機能強化が行われています。 [PDFファイル]PlayStationVita システムソフトウェア バージョン2.00 アップデート実施のご案内 ~PlayStationPlusへの対応、Eメールアプリなど各種機能を強化~ ◆1:PlayStationPlusに対応 PlayStationPlusに加入すると、無料プレイやセーブデータのオンラインストレージでのバックアップなど、さまざまな加入
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