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マンガとコメントに関するbigburnのブックマーク (5)

  • 清水茜「はたらく細胞」が実写映画化!監督と脚本は「翔んで埼玉」タッグが担当(コメントあり)

    月刊少年シリウス(講談社)にて連載された「はたらく細胞」は、白血球、赤血球、血小板などの細胞を擬人化したマンガ。人体で働く無数の細胞たちが病原菌と戦いながら、成長し、友情や愛情を育んでいくさまが描かれる。単行は全6巻が発売され、2018年と2021年にはTVアニメ化を果たし、舞台化もされた。「はたらく細胞 BLACK」「はたらく血小板ちゃん」「はたらく細胞 LADY」などスピンオフ作品も登場している。 武内は「普段見ることのできない体内の世界では日々一体どんなことが起こっているのか?そんな細胞たちの日常を、笑いと学びに溢れた壮大なスケールでお届けしたいと思っています。この作品を監督することが決まってからは、私自身も普段の生活で自分の体内の細胞たちのことを意識するようになりました」とコメント。なお脚は「翔んで埼玉」で武内とタッグを組んだ徳永友一が担当する。 武内英樹(監督)コメント「はた

    清水茜「はたらく細胞」が実写映画化!監督と脚本は「翔んで埼玉」タッグが担当(コメントあり)
    bigburn
    bigburn 2023/03/20
    クアントマニアとセットで見てみたい(ミクロの決死圏的に)
  • Togetter - 国内最大級のTwitterまとめメディア

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    bigburn
    bigburn 2022/02/06
    この世には関わるだけ時間の無駄か有害という人がいて、ブロックは文明の利器だと思います
  • ちりとり西刺屋-nicci★sacci 【特集】漫画の中の食人描写1・「人が人を喰う」編

    今回のテーマは「漫画の中の人描写」です。 第1弾は、人が人を喰う、そのまんまカニバリズムの漫画です。 このblogでも「進撃の巨人」や「東京喰種」など、人をテーマにしている漫画の感想を書いています。 殿堂入りでは「寄生獣」や「アシュラ」、「カンビュセスの籤」など色々あると思います。 (ちなみに筆者は小学校4年位の頃に姉が持っていた寄生獣を隠れて読んでいた経験あり。 読んだら罰金と脅されたものの、姉のいない間に部屋の中から見つけ出してこっそり) タブーとされる人、実際人を取り上げる漫画はどのくらいあるのか?と思ったので、手持ちの漫画や姉の漫画など読んだことがある範囲内で総力特集。 1、漫画の中の人描写1・「人が人を喰う」編 2、漫画の中の人描写2・「怪人が人を喰う」編 3、漫画の中の人描写3・「自分を喰う」「亜人を喰う」「人肉料理」編 の3立てです。 適宜作品や画像を追加して

  • 「暗殺教室」山田涼介主演、殺せんせーはCGで

    × 1731 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 573 202 31 シェア 「暗殺教室」は、進学校の落ちこぼれクラス・3年E組を担任する謎の生物・殺せんせーと、彼を暗殺する使命を課せられた生徒たちを描く物語。情報収集を得意とする、主人公の潮田渚役をHey! Say! JUMPの山田涼介が演じる。またE組の副担任として暗殺技術を指導する烏間惟臣役に椎名桔平がキャスティングされた。 そのほか赤羽業役を菅田将暉、茅野カエデ役を山舞香、中村莉桜役を竹富聖花、神崎有希子役を優希美青、奥田愛美役を上原実矩が担当。なお殺せんせーはCGで再現される。 映画「暗殺教室」は羽住英一郎監督、金沢達也脚のもと、8月31日にクランクイン、10月中旬にクランクアップ。2015年3月の公開を予定している。 松井優征コメント羽住監督の作品は連ドラの演出

    「暗殺教室」山田涼介主演、殺せんせーはCGで
    bigburn
    bigburn 2014/08/27
    みんな清々しいまでにビッチ先生のキャストにしか興味が無い…w
  • [彼岸島]本当に“完結”? ネットで話題に 編集部「いろいろと事情が…」 | マイナビニュース

    光司さんのマンガ「彼岸島 最後の47日間」(講談社)第168話「最後の日」の扉絵 孤島を舞台に吸血鬼と人類の死闘を描いた松光司さんのホラーマンガ「彼岸島 最後の47日間」が、28日発売の「週刊ヤングマガジン」(講談社)35号で「最終回」になったことが、「当なのか?」とインターネットで話題になっている。同誌編集部は「いろいろと事情があり、まだ何も言えない」と話している。  「彼岸島 最後の47日間」の最終回は、孤島での戦いから一転して東京が舞台になり、吸血鬼ウイルスを持つ蚊がばらまかれて人々が吸血鬼化し、最後は浅草の雷門で吸血鬼のボス・雅が勝ち誇るシーンが描かれた。「こうして人類最後の47日間は終わりを告げた」という説明とともに「完」と掲載されている。だが作者・松さんの同号の巻末コメントは、シリーズで10年以上連載した作品にもかかわらず、なぜか映画「共喰い」について感想を述べるにと

    [彼岸島]本当に“完結”? ネットで話題に 編集部「いろいろと事情が…」 | マイナビニュース
    bigburn
    bigburn 2014/07/31
    最終回とは思えないのんきな巻末コメント込みで彼岸島らしさです
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