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マンガと科学に関するbigburnのブックマーク (3)

  • mRNAのひみつ | まんがひみつ文庫 | まんがでよくわかるシリーズ | 学研キッズネット

    わたしたちのからだになくてはならないのが、 いろいろな種類のタンパク質の働き。 このタンパク質はどうやってつくられていると思う? さまざまなタンパク質が細胞でつくられていくときの カギをにぎるのが、「mRNA」という物質なんだ。 mRNAは、もともと私たちのからだの中にあって働いているよ。 けれど、からだの外から中に入れても使えるようになって、 ウイルスや細菌などの病原体からからだを守るワクチンや、 いろいろな病気の薬としての開発も進められているんだって。 mRNAは、からだの中でどのような役目をしているのだろう。 ワクチンや薬としては、どうやって働くのかな? このを読んで、mRNAの働きと可能性をさがしに行こう! (もくじ) プロローグ からだの中でなにが起きている? 第1章 mRNAについて知りたい! 第2章 からだの仕組みのふしぎ コラム 遺伝子やDNAってどんなもの? コラム m

    mRNAのひみつ | まんがひみつ文庫 | まんがでよくわかるシリーズ | 学研キッズネット
    bigburn
    bigburn 2023/11/06
    無料公開すごい! 陰謀論に走る人たちにとっての心のワクチンになりますように
  • 科学マンガ「Dr. STONE」がヒット 「読ませる戦略」を原作者らに聞く

    週刊少年ジャンプ(集英社)の科学をテーマに扱うマンガ「Dr. STONE(ドクターストーン)」がヒットしている。新型コロナウイルス感染拡大に伴う臨時休校中に注目が集まり、2020年3月度(3月2日~4月5日)のオリコン調べでは42.5万部の売り上げ。1巻発売から現在までに累計発行部数800万部以上を達成した。なぜ、今科学なのか、徹底した「読ませる」戦略を、原作の稲垣理一郎氏と科学監修を担当するくられ氏に聞いた。 ※日経トレンディ2021年1月号の記事を再構成 「Dr. STONE」は、2017年に連載を開始し、18年には「SLAM DUNK」や「名探偵コナン」などが受賞した「小学館漫画賞少年向け部門」に選ばれた。19年7月、テレビアニメがスタートし、最終回で2期の製作決定が発表されると、Twitter上で「#ドクターストーン」がトレンド入り。21年1月から2期が放送予定。写真左はコミック1

    科学マンガ「Dr. STONE」がヒット 「読ませる戦略」を原作者らに聞く
    bigburn
    bigburn 2020/12/12
    序盤は一手間違えたら全滅の綱渡りが面白かったんだけど、最近はチートキャラ投入が多くて(世界地図がぜんぶ頭に入ってる学者とか)緊張感は薄れてきた気はする
  • ワンピースや鬼滅は戦闘中に回想シーンが入るけど、ドラゴンボールではそれがないから私たちはフリーザがどういう人なのか今でも知らないという話

    大西科学 @onisci そういえばワンピースでもナルトでも鬼滅の刃でも、戦いが最高潮になったあたりで回想に入り、このキャラクターにはこういう過去があって、と紹介してから決着がつくので、ドラゴンボールを読み返すとそんなのはないのでびっくりする。おかげでフリーザがどういう人なのか、彼の過去を私は知らない。 2020-11-04 21:54:48

    ワンピースや鬼滅は戦闘中に回想シーンが入るけど、ドラゴンボールではそれがないから私たちはフリーザがどういう人なのか今でも知らないという話
    bigburn
    bigburn 2020/11/06
    後付で「フリーザは惑星破壊をビルスに命じられたっぽい」設定が加わっていて、原作に回想シーンなかったことがコンテンツ延命に繋がったよねと
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