しをはら @hakatano_shiwo うちのおばあちゃん、無くなって30年経ってもJRのこと「国鉄」言うてたからおれたちもきっと死ぬまで「Twitter」って呼ぶよ 2023-07-24 11:40:00
※これらは他の作品とは一切関係ありません。 この記事は、あの伝説の作品『3年B組一八先生』について語るだけの記事となっています。 そんなわけで、今日は『3年B組一八先生』のほぼ全話を振り返っていこうと思います。 よろしければお付き合い下さい。 3年B組一八先生 第1話~第2話 『3年B組一八先生』(以下『一八先生』)は、2012年より近代麻雀で連載開始となりました。 私は当時、『アカギ』を目当てに近代麻雀を読んでいましたが、 『一八先生』の異様な存在感に心を奪われました。 出典:3年B組一八先生 1話 どこからどう見ても『3年B組金八先生』をパロディした漫画です。 一八先生は金八先生そっくりで、雀中学校3年B組のクラス担任をする国語教師。 そして掲載誌の関係上、麻雀狂いです。 第1話ではクラスの不良・加藤が授業をサボって麻雀をしていたため、 更生させるべく一八先生が麻雀で加藤を圧倒します。
はてなハイク3待ってます。 というか、サービスとして現存させてくれていたらよかったんですが…。 今あったらきっとみんな移転先の一つとして選んだとおもんですよね…きっと……。
炎上系っぽいYouTuberにハマった時はなんかもうイキリまくってて親でも見ててキツい感じになってたんだけど 前は丁寧な暮らし系にハマって家中を掃除したり収納を見直したがったり白湯飲んだりしてた 今はキラキラ丁寧生活系(?)にハマって朝6時に起きてソイラテ飲みながら勉強してる 親としては自主的に勉強してるとか凄いな、YouTuber様ありがとうございますって感じなんだけど 感化されやすいの面白いから次は何にハマるんだろうって楽しみにしてる (追記) 10代前半だよ 偏った意見は信頼しない方がいいよ、責任を持った大人は難しい問題について断言はしないからねとは伝えてあるので陰謀論系や情報商材系にはいかないと信じたい そういうのを見てバカにするのもやめなね、スルーしなよ、うんこに触るとうんこが手につくしそのうち全身うんこまみれになるよって言ったらギャハハ💩って言ってた あと別に監視してるわけで
ヤフオクでジャンクのFM TOWNS版「レインボーアイランド エキストラ」を落札したものの、商品説明では記録面に傷多しとは説明があったとはいえ傷どころかレーベルの反射層がところどころ剥がれており、蛍光灯越しに除くとCDが虫食いのよう透けて見える、イメージ化しようにも29トラック中20トラック目でエラーが発生して読み込みが止まってしまう。吸出しに使っている「CD Manipulator」はエラーを無視して続行する機能があるので、念のためそれを有効にしてみたが210か所のエラーがログに残り、案の定問題の20トラック目を聞くと激しい音飛びで聞くに堪えない状態となっていた。 問題のFM TOWNS版「レインボーアイランド エクストラ」1992年発売のタイトルということで既に30年以上経過しているので物理的な寿命を迎えていてもおかしくない頃合い。 ケースに入れた状態ではわかりにくいが光にかざすと向こ
「100分de名著」(NHK Eテレ)で取り上げる作品を九年にわたり選び続けてきたプロデューサー、秋満吉彦さんが最も戦慄を覚えたのは、現代社会のありようを言い当てる「名著の予知能力」でした。5月31日に発売された新書『名著の予知能力』は、まったく新しい名著の読み方を提案する書。 講師が青ざめるとき――シェイクスピア「ハムレット」(2014年12月放送) 日本を代表する……いや国際的にも高い評価を受けているシェイクスピア研究の第一人者の顔が青ざめていた。モニター越しに見えた表情なので、スタジオ照明の加減もあり、やや誇張が入ってしまっているかもしれない。もっと正確にいえば、表情がこわばっていた。次の句が継げないでいる。明らかに挙動がおかしい。 東京大学大学院総合文化研究科教授・河合祥一郎さん。「ハムレットは太っていた!」「謎解き『ハムレット』」といった著作に惚れ込んだ私が、「ハムレット」解説講
「このプラモデルは接着剤がいるぞ。一緒に買うか?」と店主のおじさんに聞かれました。 あまりに驚いたせいでうまく返事ができたか記憶がないけれど、嬉しくなって「ありがとう! 接着剤は持ってます!」的なことを返した気がします。 この瞬間、プラモデルという文化が、文字通り世界でつながっていることを実感したのでした。おもちゃ屋さんで見つけたズベズダのミニキット。当時買ったものとは違うけれど、ことあるごとに思い出すエピソードです。 数年前、まだ海外旅行が今よりも自由な時期。ぼくは極東ロシアと呼ばれる地域、ウラジオストクにいました。2時間ちょっとで行けるヨーロッパという謳い文句と、「冬の厳しいイメージのあるロシアだけど、夏なら避暑になるかも!」ということで夏休みを利用して、海外旅行としゃれ込んだワケです。 海外トイのような蛍光グリーンのS7航空の飛行機で空港に到着して、さっそくロストバゲージするハプニン
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