2022年に読んだ漫画で2023年に読んでほしい超おすすめ作品を厳選。未読の作品がありましたらチェックしてみてください。読切作品もあります。 ※追記、やっべー!伝説作った『死神坊ちゃんと黒メイド』入れて無かった。漫画好きとしてもラブコメ好きとしてもあるまじき失態である。 あえて順位の数字は付けてませんが一応上から通りです。でも1~4位は同率1位です!個人的に2022年最高峰で2023年に最も読むべき作品なり。
かってに改蔵終了後 『かってに改蔵』終了後、ヤングガンガンに読み切りを描いてた久米田先生ですがほぼ沈黙状態。そんな中で、2005年ネット上で大激震が起きるのです。それが『王道の狗』(安彦良和)4巻の帯。 久米田先生が帯で推薦しておられたのですが、そこには以下のように紹介されていました。 05年4月より週刊少年マガジンにて「さよなら絶望先生」連載予定 新連載で週刊少年マガジン!? タイトルまで出ており初出が白泉社の単行本の帯というのも衝撃ですね。これについて赤松健先生はご自身のHPで以下のようにコメント。 2005年2月26日(日記) あの久米田大先生がマガジンに来るという噂がネットで広がっていますが、それは事実です。(^^;)これに対して私にコメントを求めるメールが多数。(・・・なぜ私?) 無論、私の方では去年の段階から分かっていて、なぜならあらかじめ編集部から打診があったのです。「危険な
『スクラン』といえば、『ニセコイ』以上に誰派で別れてましたからね。 まあ『ニセコイ』以上に途中で何度もマジ切れしたこともあったけどさ。何もかも懐かしすぎる。いい思い出です。はい。 播磨とヒロインの誰がくっ付くかで意見が割れてカップリング大論争(?)を繰り広げたものでした。主な派閥は以下の通りです。本当は細かく沢山あったけど省略。それでも長い。(スマフォじゃ見づらいかも) 播磨は──┬─天満とくっつくよ(王道派) ├─沢近とくっつくよ(旗派) │ │ ├─あれだけフラグ立てば確実だよ(真・旗派) │ │ │ └─訳わかんないうちにやっちゃうよ(私、播磨君と寝たわ派) │ │ ├─天満とじゃつまんないよ(革新派) │ │ │ └─ 雨宮みたいなもんだよ(チャンピオン派) │ │ └─沢近が出るなら何でもいいよ(過激派) │ │ └─天満は死ぬよ(
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