GitHubに関するcodenoteのブックマーク (12)

  • 技術顧問として半年間で感じた会社の成長 - ROUTE06 Tech Blog

    こんにちは。hiroppyです。2023年7月に技術顧問として参加させていただき、半年経ちましたので、今回は自分からみたROUTE06社の印象と何をしているかを話したいと思います。 一言でいうと、組織が大きくなっていることが実感できた半年でした。 最初の印象 様々なスタートアップを見てきましたが、ROUTE06社はその中でも、最初から組織環境を整備しており、主に印象的だったのは以下のような要素でした。 会社全体の雰囲気の良さ 会社文化の浸透と全員が同じ方向を向いている点 業務の自動化や権限委譲 会社や個人のモチベーションの高さ 会社全体の雰囲気の良さはSlackを入ったときにすぐに分かりました。常に大量の絵文字が付いたり、#break-timeなどで気軽に集まったりして話している風景を毎日見ていたからです。特にROUTE06社はフルリモートの会社なので、コミュニケーションや信頼関係の構築は

    技術顧問として半年間で感じた会社の成長 - ROUTE06 Tech Blog
    codenote
    codenote 2024/03/28
    hiroppyさんにテックブログへ寄稿して頂きました🧑‍💻ありがとうございました!
  • Azure Static Web Appに認証機能付きのReactアプリケーションを10分でデプロイする - ROUTE06 Tech Blog

    Azure OpenAI Serviceを使うためにMicrosoft Azure環境を用意することがこれから増えてくると思います。その際、ウェブのフロントエンドMicrosoft Azureで用意できると便利ですね。 Azure Static Web Appというサービスを使うと、GitHubのリポジトリと連携してフロントエンドの環境を用意でき、さらにパスワードを使った閲覧制限をかけることも可能です。 無料で使い始めることができ、パスワードを使った閲覧制限をかける場合も、1時間あたり$0.01で使い始めることができ、番環境はもちろん、検証環境としても便利に使えると思ったので、この記事で Viteで作成したReactアプリケーションをAzure Static Web Appにデプロイし、パスワード制限をかける流れを紹介します。 Azure Static Web Appを作成する Azu

    Azure Static Web Appに認証機能付きのReactアプリケーションを10分でデプロイする - ROUTE06 Tech Blog
  • 入社から 3 ヶ月経ったエンジニアから見た、ここが変だよ ROUTE06 - ROUTE06 Tech Blog

    こんにちは。ROUTE06 データエンジニアの id:masutaka26 です。8/16 に入社したので、入社から 3 ヶ月経ち、会社にも慣れてきました。 初投稿である今回の記事では、ROUTE06 に入社して素直に変だと思った、会社の取り組みや習慣をまだフレッシュな気持ちが残っているうちに紹介します。 1. 入社 1on1 マラソン 早速出て参りました。全く聞き慣れないであろう「入社 1on1 マラソン」です。(*^^*) ROUTE06 に入社したら、全ての正社員と 1on1 する必要があります。私は入社前に聞き流してしまったようで、入社後聞いた時は「これから 50 人と 1on1 するなんて正気ですか?」と思いました。 私は 1 回 30 分を毎日 2~3 セッティングして、8/21 ~ 9/25 で完走しました。期間は自由で、数ヶ月かける人もいるそうです。 初見の方と話すのは苦手

    入社から 3 ヶ月経ったエンジニアから見た、ここが変だよ ROUTE06 - ROUTE06 Tech Blog
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    codenote 2023/12/13
    masutakaさんに入社エントリ記事を執筆していただきました🚀
  • GitHub ActionsでCODEOWNERSファイルの変更を詳細に報告するツール

    皆さん、こんにちは! @hoshinotsuyoshi です。今回は、私が開発した便利なツールについて紹介したいと思います。このツールは、GitHubのCODEOWNERSファイルの変更を正確に報告し、プルリクエストのレビューを効率的に進めるのに役立ちます。 背景 プロジェクトの管理では、CODEOWNERSファイルを使用して、特定のファイルやディレクトリに対する所有者(コードの保有者)を指定することがあります。 しかし、このファイルの解釈・パースは複雑怪奇で、このファイルの内容が変更された場合、具体的にどのファイルが影響を受けるのかを把握するのは簡単ではありません。 同僚のmh4gfさんの記事 GitHubのCODEOWNERSで一部サブディレクトリだけ別のオーナーを指定する も御覧ください。 サブディレクトリだけ別のオーナーを指定するときにこんな書き方をしないといけないんです。 どうで

    GitHub ActionsでCODEOWNERSファイルの変更を詳細に報告するツール
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    codenote 2023/11/27
    導入後、CODEOWNERSファイルのレビューが快適になりました、おすすめです🧑‍💻
  • Googleスプレッドシートの仕様書のバックアップを定期的に行ないGitHub Pull Requestで誰でも検知できるようにした話 - ROUTE06 Tech Blog

    こんにちは、ROUTE06でソフトウェアエンジニアをしている @ohteru です。 この記事ではROUTE06の普段の業務内容を紹介したいと思います。 概要 僕が現在携わらせていただいてるプロジェクトは仕様書をGoogleスプレッドシートで管理しています。 スプレッドシートを選んだ理由はビジネス要件として下記のものがあったからです。 外部会社に共有しやすい形式である必要がある 共同で編集できる必要がある ですがもちろん運用するにあたりいくつかの課題もあがりました。 変更した際に関係者全員に周知することは大変 バージョン管理の機能はあるが差分がわかりづらい 当初はこの課題の対応として変更があった部分のテキストの色を変え、変更があれば自動で通知されるといった通知の部分だけをシステム化しようと思っていました。 どのような方針で課題を解決するか 色々と調査していく中で一つの記事を見つけ、それを参

    Googleスプレッドシートの仕様書のバックアップを定期的に行ないGitHub Pull Requestで誰でも検知できるようにした話 - ROUTE06 Tech Blog
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    codenote 2023/10/26
    色んな情報をGitHubへ集約してる中でのスプレッドシートとの共存について一工夫してる記事が公開されました!
  • ROUTE06はGitHub Advanced Securityを導入します - ROUTE06 Tech Blog

    プロダクトセキュリティのお手伝いをしている wonda-tea-coffee です。 このたびROUTE06ではGitHub Advanced Security(以下GHAS)を導入することになりました。 👉 あわせて読みたい: 全社プロダクトのセキュリティ向上: SASTツールを選定した話 それに際してGHASとは何か、またどんな運用を予定しているのかについて社内向けに資料を作成しました。今回はその資料を社外向けに一部修正して紹介します。 GHASとは GHASはGitHubのEnterpriseプランに追加することができるセキュリティ機能に特化したアドオンです。 docs.github.com 以下ではGHASが備える機能について紹介します。 Code Security GitHub上のコードの脆弱性をスキャンする機能です。 docs.github.com GUI操作のみで手軽に有効

    ROUTE06はGitHub Advanced Securityを導入します - ROUTE06 Tech Blog
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    codenote 2023/09/06
    今月からGitHub Advanced Securityを導入した話をテックブログの記事として公開していただきました🚀
  • 全社プロダクトのセキュリティ向上: SASTツールを選定した話 - ROUTE06 Tech Blog

    プロダクトセキュリティのお手伝いをしている wonda-tea-coffee です。 最近セキュリティ施策としてプロジェクト横断的に使用するSASTツールの導入を検討しました。 SAST(Static Application Security Testing)は、アプリケーションのソースコードを動作させずに解析する手法のことです。 この記事ではその検討の結果と過程を紹介します。 選定基準 社内で使用している主要なプログラミング言語・パッケージ管理システムをサポートしていること 最も重要な点です。ツールによってサポート範囲が異なるため注意が必要です。 セキュリティ上の問題をより多く検知できること 今回は有用なセキュリティのガードレールが欲しかったため、解析項目の多さも重要です。 開発業務に支障が少ないこと 誤検知が煩わしかったり、指摘内容が分かりづらかったりしては開発業務に支障が出てしまいま

    全社プロダクトのセキュリティ向上: SASTツールを選定した話 - ROUTE06 Tech Blog
    codenote
    codenote 2023/08/28
    SASTツールを選定してGitHub Advanced Securityを採用した話を記事にしていただきました🧑‍💻
  • Amplify Hostingのプレビュー環境をGitHub Actionsでデプロイする - ROUTE06 Tech Blog

    こんにちは、ROUTE06でソフトウェアエンジニアをしている @MH4GF です。 Amplify Hosting を利用してホスティングしている Web アプリケーションで、プレビュー環境を GitHub Actions でデプロイする方法を紹介します。 背景 Amplify Hosting では、実はプルリクエストベースのプレビューを機能として提供しています。 docs.aws.amazon.com プルリクエストの作成と同時に環境にアクセスする URL が払い出され、Gitのコミットのプッシュと同時に再ビルドし、プルリクエストのマージと共に環境を削除します。 ビルドの進捗状況もプルリクエストの Checks として確認できるため、概ね期待する機能は揃っています。 ただ、運用する上でどうしても気になる点がありました。 モノレポで構築されているリポジトリで、ビルドの発火するディレクトリパ

    Amplify Hostingのプレビュー環境をGitHub Actionsでデプロイする - ROUTE06 Tech Blog
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    codenote 2023/06/30
    テックブログ記事が公開されました🚀
  • GitHub Actions から AWS へのアクセスに利用している OpenID Connect ID Provider の thumbprint について調査した - ROUTE06 Tech Blog

    ROUTE06 でエンジニアリングマネージャ兼ソフトウェアエンジニアとして働いております海老沢 (@satococoa) と申します。 先日発生した GitHub Actions と AWS の OpenID Connect 連携におけるトラブルに関して調査を行い、対応方針を策定した件を共有したいと思います。 [2023/07/10 追記] Thumbprint を明示的にユーザ側で設定しなくて良いように、AWS 側で対応されたそうです。 github.com 当面 Terraform のモジュール的には必須入力のままですが、任意の文字列で良いそうです。 (いずれ入力も不要になるのかと思います。) https://github.com/aws-actions/configure-aws-credentials/issues/357#issuecomment-1626357333 The A

    GitHub Actions から AWS へのアクセスに利用している OpenID Connect ID Provider の thumbprint について調査した - ROUTE06 Tech Blog
    codenote
    codenote 2023/06/29
    テックブログ記事が公開されました🚀Error: OpenIDConnect provider's HTTPS certificate doesn't match configured thumbprint エラーが出たら、本記事をご参考に解決していただけると幸いです🧑‍💻
  • GitHubの通知を制するものは仕事を制す - ROUTE06 Tech Blog

    ROUTE06 Software Engineerの@yoshida-m-3です。 GitHubからの通知が溢れ返る😂 GitHubはIssue、Pull Request、Projects、Actions、Discussionなど様々な機能があるため、通知の件数も増えていきます。 大量の通知をコントロールして効率良くチェックできるようにしましょう! 不要な通知は受け取らないようにする🚫 そもそも当に全て通知を受け取る必要はあるでしょうか? クリック1つで情報へアクセス出来るので見てしまいますが、人一人が扱える情報量にも限度があります。 勇気を持ってWatched repositoriesから不要なRepositoryのWatchを外して通知自体を減らしてしまいましょう。 また、用件がある場合はMentionされるのでWatchして居ないRepositoryでも通知は届きます。 通知を

    GitHubの通知を制するものは仕事を制す - ROUTE06 Tech Blog
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    codenote 2023/04/25
    自分もWatched repositoriesの定期メンテナンスを実践してます🧑‍💻
  • GitHub Actionsで実行するstorycap / reg-suit の高速化 - ROUTE06 Tech Blog

    こんにちは!ROUTE06 プロダクトデベロップメント部の @mh4gf です。 現在僕が関わっているプロジェクトでは、実装の変更に伴う UI のデグレードを検知するためにstorycapとreg-suitを利用した Visual Regression Test を GitHub Actions で実施しています。 運用を進める中で撮影対象のスクリーンショット数も増え、テスト実行時間の増加に悩まされてきました。テスト高速化に取り組みいくつかの改善に成功したため、この記事でその方法を紹介します。 3 行まとめ まず最初に取り組むべき並列実行の基についてはこの記事を参照してください https://blog.wadackel.me/2022/vrt-performance-optimize/ turborepo を利用し storybook の差分ビルドを行う GitHub Actions

    GitHub Actionsで実行するstorycap / reg-suit の高速化 - ROUTE06 Tech Blog
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    codenote 2023/03/29
    storycapとreg-suitを利用した Visual Regression Test を GitHub Actions 上で高速化した話が記事公開されました🚀
  • GitHub Projects勉強会を開催しました - ROUTE06 Tech Blog

    こんにちは!ROUTE06 Software Engineerの@yoshida-m-3です。 GitHub Projectsがアップデートを続けていることは知っていましたが、実際のプロジェクトで使用できるかは確証がありませんでした。そこでチーム内でGitHub Projectsの勉強会を開催し、実際に検証することにしました。 見るべき人に見るべき情報を確実に届けたい プロジェクト情報の管理において、「各関係者に適切な粒度で情報を確実に届けること」が重要だと考えています。 情報の可視化にはカンバンを使うことが多いですが、情報が多いと重要な情報が隠れてしまう可能性があります。 情報の粒度は見るべき人の立場によって異なります。エンジニアはIssue単位の情報が必要ですが、プロダクトオーナー・マネージャーはEpic単位の情報が必要であり、時系列の進捗情報も必要な場合があります。 GitHub P

    GitHub Projects勉強会を開催しました - ROUTE06 Tech Blog
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