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astroに関するcu39のブックマーク (132)

  • 水星には大量のダイヤモンドが存在するかもしれない:研究結果

    cu39
    cu39 2022/09/30
  • 蒸発するブラックホールの内部を理論的に記述

    理化学研究所(理研)数理創造プログラムの横倉祐貴上級研究員らの共同研究チームは、量子力学[1]と一般相対性理論[2]を用いて、蒸発するブラックホールの内部を理論的に記述しました。 研究成果は、ブラックホールの正体に迫るものであり、遠い未来、情報[1]を蓄えるデバイスとしてブラックホールを活用する「ブラックホール工学」の基礎理論になると期待できます。 近年の観測により、ブラックホールの周辺のことについては徐々に分かってきましたが、その内部については、極めて強い重力によって信号が外にほとんど出てこられないため、何も分かっていません。また、ブラックホールは「ホーキング輻射[3]」によって蒸発することが理論的に示されており、内部にあった物質の持つ情報が蒸発後にどうなってしまうのかは、現代物理学における大きな未解決問題の一つです。 今回、共同研究チームは、ブラックホールの形成段階から蒸発の効果を直

    蒸発するブラックホールの内部を理論的に記述
    cu39
    cu39 2022/07/09
    ブラックホール工学。
  • ダークマターの正体はアクシオンか XENON1T実験の結果を説明しダークマターと星の冷却異常をつなぐ説を提唱

    【発表のポイント】 ダークマターの直接探索実験であるXENON1T*1によって捉えられていた予想外の電子散乱事象は、光とほとんど相互作用をしないアクシオンという新粒子がダークマターであれば説明可能であることを示しました。 さまざまな星の進化の観測からもアクシオンの存在が示唆されており、XENON1T実験における過剰な電子散乱事象から導かれるアクシオンの質量および相互作用の強さと見事に一致することを明らかにしました これにより、ダークマターの直接探索実験とさまざまな星の進化の観測が一つの事実「アクシオンダークマター」により説明される可能性が開かれました。 研究の発見が今後の実験で確定的なものとなれば、宇宙論および素粒子理論の発展に大きく貢献します。 【概要】 ダークマターは宇宙に漂う未知の物質で、その正体の解明が世界中で進められています。今年の6月、液体キセノンを用いたダークマター探索実験

    ダークマターの正体はアクシオンか XENON1T実験の結果を説明しダークマターと星の冷却異常をつなぐ説を提唱
  • 【やじうまPC Watch】 暗黒物質の正体は新粒子アクシオンか。東北大学が観測結果に合致する理論を提唱

    【やじうまPC Watch】 暗黒物質の正体は新粒子アクシオンか。東北大学が観測結果に合致する理論を提唱
  • 「微生物は宇宙で3年生存する」という日本の研究チームの実験結果が意味していること

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    cu39 2020/08/29
    銀河ヒッチハイク・ガイド。
  • “宇宙空間で細菌が3年間生き抜く” 東京薬科大などが確認 | NHKニュース

    国際宇宙ステーションの船外の宇宙空間に、特殊な細菌を3年間放置しても生き抜いたことを、東京薬科大学などの研究グループが確認し、一部の生物は宇宙空間を生きたまま移動できる可能性を秘めているとしています。 地球から高度およそ400キロの国際宇宙ステーションの船外実験装置を使って、東京薬科大学とJAXA=宇宙航空研究開発機構などの研究グループは、大気圏を漂うちりに付着していて放射線に強いことが知られている特殊な細菌を、宇宙空間で3年間、放置しました。 その後、地球に戻して培養したところ再び増殖を開始し、生き抜いたことが確認されたということです。 この細菌が置かれた環境は空気がない真空のうえ、強い紫外線が降り注ぎ、温度は29度からマイナス42度まで、大きく変化する厳しいものでしたが、細菌の数%程度が生き残ったということです。 地球の生命の起源をめぐっては、深海や地下深くで誕生したなどの説があります

    “宇宙空間で細菌が3年間生き抜く” 東京薬科大などが確認 | NHKニュース
    cu39
    cu39 2020/08/26
    我々はこの星に適応しすぎた。
  • 宇宙は場所によって物理定数が異なることが判明! 宇宙人はいないの? - ナゾロジー

    これまで私たちは、「宇宙は全方位に向かって均質であり、宇宙のどこでも物理定数は不変」だと考えてきました。 ですが近年の度重なる天文学的な測定により、この宇宙を規定するはずの物理定数が、宇宙の異なる場所では違っていることを示唆する結果がもたらされています。 そこで研究者は決定的な結論を得るために、銀河の様々な地点に存在する、クエーサー(非常に活動的なブラックホール)から発せられる電磁波を観測し、宇宙各地の電磁気力の強さを決める定数(微細構造定数)を測定しました。 結果は驚くべきもので、宇宙の一方では電磁気力が強く、また逆の方向では電磁気力が弱くなっていたのです。 これは単に宇宙に方向性があるということだけを意味するものではありません。 電磁気力は原子核が電子を引き留める力です。これが宇宙の場所によって異なるということは、同じ水素や酸素であっても、宇宙の端(高電磁気区域)と端(低電磁気区域)で

    宇宙は場所によって物理定数が異なることが判明! 宇宙人はいないの? - ナゾロジー
  • フレデフォート・ドーム - Wikipedia

    フレデフォート・ドーム(英語: Vredefort dome)は、南アフリカ共和国フリーステイト州にある、現存する世界最大の隕石衝突跡(クレーター)である。2005年7月に開かれた第29回世界遺産委員会で世界遺産の自然遺産物件として登録された。 概要[編集] この節は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "フレデフォート・ドーム" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2023年3月) フレデフォート・ドームはヨハネスブルグの南西120kmの位置にある。隕石の衝突跡の直径は約190kmと世界最大。隕石の衝突跡は、中央のドーム(直径約50km)とそれを取り囲む外輪山(リング)からな

    フレデフォート・ドーム - Wikipedia
  • サドベリー隕石孔 - Wikipedia

    サドベリー盆地のLANDSAT写真 写真中央下の都市がサドベリー サドベリー隕石孔(サドベリーいんせきこう、Sudbury Astrobleme)は、カナダオンタリオ州グレーターサドベリー市にある、地球上で2番目に大きな「アストロブレム(隕石衝突に起因する地質構造)」である。地球上で2番目に大きな「衝突クレーター」であるという説明がしばしば見られるが、正確には地形としての「クレーター」はすでに失われている。クレーター跡は現在は深く浸され強く変形しているが、生成時には直径200~250 kmあったと推定される。 なお、世界で1番大きいアストロブレムは南アフリカ共和国のフレデフォート・ドーム。また、3番目は恐竜絶滅の要因と目されるメキシコのチクシュルーブ・クレーターである。 サドベリー盆地 (Sudbury Basin) には、火成岩類・角礫岩類・堆積岩類がつぶれた楕円形に同心円状に並ぶ、特

    サドベリー隕石孔 - Wikipedia
  • チクシュルーブ・クレーター - Wikipedia

    英語版記事を日語へ機械翻訳したバージョン(Google翻訳)。 万が一翻訳の手がかりとして機械翻訳を用いた場合、翻訳者は必ず翻訳元原文を参照して機械翻訳の誤りを訂正し、正確な翻訳にしなければなりません。これが成されていない場合、記事は削除の方針G-3に基づき、削除される可能性があります。 信頼性が低いまたは低品質な文章を翻訳しないでください。もし可能ならば、文章を他言語版記事に示された文献で正しいかどうかを確認してください。 履歴継承を行うため、要約欄に翻訳元となった記事のページ名・版について記述する必要があります。記述方法については、Wikipedia:翻訳のガイドライン#要約欄への記入を参照ください。 翻訳後、{{翻訳告知|en|Chicxulub crater|…}}をノートに追加することもできます。 Wikipedia:翻訳のガイドラインに、より詳細な翻訳の手順・指針についての説

    チクシュルーブ・クレーター - Wikipedia
  • チクシュルーブ衝突体 - Wikipedia

    地球に衝突するチクシュルーブ衝突体の想像図。手前には翼竜が描かれている。 チクシュルーブ衝突体[1] (英: Chicxulub impactor) とは、白亜紀末期(約6600万年前)に地球へ衝突した直径10から15kmの小惑星である[2][3][4]。チクシュルーブ隕石[5]やチクシュルーブ小惑星[6]とも呼ばれる。この天体は、現在のメキシコ・ユカタン州チクシュルーブ(英語版)の町から数km離れた地点に衝突し、チクシュルーブ・クレーターを形成した。衝突はK-Pg境界と同じ年代に起きたと推定され、大部分の恐竜の絶滅を含むK-Pg境界大量絶滅を引き起こしたという説が科学的なコンセンサスとなっている[7][8]。クレーターの直径は177km以上あり[3]、地球上に存在する既知のクレーターとして3番目に大きい。 母天体[編集] 衝突体がどこに起源を持ち、現存する小惑星帯とどのような関係にあるの

    チクシュルーブ衝突体 - Wikipedia
  • 旧ソ連のロケット「ソユーズ」の時計はどのような設計だったのか?

    第二次世界大戦後の冷戦時代には、西側諸国を代表するアメリカと東側諸国のソビエト連邦による激しい宇宙開発競争が行われていました。エンジニアのKen Shirriff氏は、ソ連が有人月旅行計画のために開発したロケット「ソユーズ」で使われた時計を分解し、その基板構造を自身のブログで説明しています。 Looking inside a vintage Soviet TTL logic integrated circuit http://www.righto.com/2020/03/looking-inside-vintage-soviet-ttl-logic.html 実際にソユーズで使われた時計からカバーを外した画像がこれ。上段のLEDディスプレイで時刻を表示し、下段のLEDディスプレイがストップウォッチを表示するとのこと。Ken氏はこの時計は機能に対して非常に複雑な構造をしていると語っています。

    旧ソ連のロケット「ソユーズ」の時計はどのような設計だったのか?
  • 「宇宙はまるい」説が浮上!宇宙理論が根本からひっくり返るかも

    「宇宙はまるい」説が浮上!宇宙理論が根からひっくり返るかも2019.11.19 17:00562,823 Ryan F. Mandelbaum - Gizmodo US [原文] ( R.Mitsubori ) 地球も昔はまるくなかった。 ある科学者グループが、消滅した衛星のデータを分析していたんですが、そのなかで「もしかして、宇宙ってまるいんじゃない?」という説が出てきました。もしそうなら、ちょっとヤバいことになるかも、と彼らは最新の論文に詳細を記しています。 現在、宇宙の年齢やサイズ、進化の過程などにまつわる定説はいくつもありますが、それを構築する前提になっているのが、「宇宙は平面時空」と考え。しかし最新の論文では「人工衛星プランクが収集したデータは、宇宙がまるいと考えた方がつじつまが合う」と何度も繰り返されています。 (ちなみに、プランクは「宇宙マイクロ波背景放射」を観測する機能を

    「宇宙はまるい」説が浮上!宇宙理論が根本からひっくり返るかも
    cu39
    cu39 2019/11/20
    open、closed、flatの可能性が考えられててroundはclosedということになるらしい。
  • 宇宙最初の星を初観測 米チーム発表に科学界沸く

    宇宙で最初に誕生した恒星の想像図(2018年2月28日提供)。(c)AFP PHOTO / NATURE - NATIONAL SCIENCE FOUNDATION / N.R. FULLER 【3月1日 AFP】米アリゾナ州立大学(Arizona State University)などの天文学者チームは2月28日、宇宙がビッグバン(Big Bang)で誕生した直後に生まれた宇宙最古の星々「ファーストスター」に由来する電波を、史上初めて検出したと発表した。この観測結果に科学界は騒然となっている。 ファーストスターの痕跡検出に向けた取り組みは10年前から続けられてきたが、実際に観測できるのはまだ何年も先になると予想されていた。観測結果は今後、別の実験によって裏づけられる必要があるが、一部からは既に、ノーベル賞を受賞した2015年の重力波検出以降で最大級の天文学的発見だとの声も上がっている。

    宇宙最初の星を初観測 米チーム発表に科学界沸く
  • エントロピック重力理論 - Quantum Universe

    最近、オランダのエリック・フェアリンデさんが提案したエントロピック重力理論が世間で注目を集めている。これはオランダの観測グループが銀河による弱い重力レンズの効果を使って彼の理論の検証を行い、データと整合したという論文を出したからだ。 フェアリンデさんは、長距離では重力の強さが変化して、みかけ上暗黒物質(ダークマター)があるように振る舞うという主張をしていたため、観測と矛盾しないという観測結果からダークマターは実は不要だったとか、エントロピック重力理論は正しかったとかと、断定的に受け止めた方も多いようだ。 しかしこの彼の"理論"は、完成した理論ではない。根拠の確立していない多数の仮説を沢山組み合わせて、観測と比べられる量を同定しているだけで、精密な定式化がなされているわけではないのだ。論理的にダークマターが存在しないことを示したものでもない。 論文では、量子もつれやエンタングルメントエントロ

    エントロピック重力理論 - Quantum Universe
  • ダークマター存在せず? - 「エントロピック重力理論」と観測データが一致

    ライデン天文台(オランダ)の天文学者マーゴット・ブラウワー氏らの研究チームは、宇宙における重力分布の測定データを分析し、「エントロピック重力理論(ヴァーリンデ理論)」と一致する結果を得たと報告した。エントロピック重力理論は、2010年にアムステルダム大学の理論物理学者エリック・ヴァーリンデ教授が発表した重力についての新理論。重力とは「電磁気力」「強い力」「弱い力」と並ぶ自然の基的な力ではなく、実は「見かけの現象」に過ぎないとする理論であり、発表当時、物議を醸した。この理論に立つと、宇宙の全質量・エネルギーの約27%を占めるとされる目に見えない未確認の重力源「暗黒物質(ダークマター)」を想定しなくても良くなる点も注目されている。ブラウワー氏らの研究論文は「英国王立天文学会月報」に掲載された。 研究チームは今回、3万3000個超の銀河の周囲での重力分布を測定し、それらのデータがヴァーリンデ理

    ダークマター存在せず? - 「エントロピック重力理論」と観測データが一致
  • apollo11号のソースコードを読みつつ - aerith7’s blog

    これはなに? はじめに AGCあれこれ Temporary I HOPEHOPEHOPE ASTRONAUT NOW LOOK WHERE YOU ENDED UP ふと気になりました いい時代ですね 1201&1202エラー なにそれ? カ、カルマンフィルターだー!!! カルマンフィルターの開発経緯 その他面白コメントアウト集 TRASHY LITTLE SUBROUTINES(つまんないサブルーチン) NUMERO MYSTERIOSO(神秘の数字) OFF TO SEE THE WIZARD COME AGAIN SOON HONI SOIT QUI MAL Y PENSE(悪意を抱く者に災いあれ)、NOLI ME TANGERE(私に触れるな) PINBALL_GAME_BUTTONS_AND_LIGHTS.agc おわりに 反省 参考文献 これはなに? この記事はeeic Adv

    apollo11号のソースコードを読みつつ - aerith7’s blog
    cu39
    cu39 2016/12/22
    "BURN BABY BURN" はシブがき隊やSMAPの歌詞にも名残があるやつ。
  • New theory of gravity might explain dark matter

    A new theory of gravity might explain the curious motions of stars in galaxies. Emergent gravity, as the new theory is called, predicts the exact same deviation of motions that is usually explained by invoking dark matter. Prof. Erik Verlinde, renowned expert in string theory at the University of Amsterdam and the Delta Institute for Theoretical Physics, published a new research paper today in whi

    New theory of gravity might explain dark matter
  • AlphaGalileo > Something went wrong

  • Faculty of Science - Erik Verlinde

    cu39
    cu39 2016/11/09
    大きいスケールで見ると宇宙は可塑性の物質に見えるとかなんとか。