ブックマーク / www.itmedia.co.jp (77)

  • カメラの作例だと思ったらストックフォトの写真だった――「LUMIX」商品サイトで物議 パナが謝罪

    パナソニックが先日発表した新型ミラーレスカメラ「LUMIX DC-S9」の商品サイトが物議を醸している。商品の特徴や新機能を紹介するサイトの写真が、S9で撮影したものではなく、ストックフォトの画像を使っているとX(旧Twitter)で指摘される事態に。同社に確認したところ、一部ストックフォトの利用を認め「誤解を与える画像使用であったことを、深くお詫び申し上げます」と謝罪した。 Xでストックフォトの利用を指摘されたのは、S9の商品ページの機能に関する部分。AFに関するページに使われている犬が走っている扉絵から、像面位相差AFの精度を紹介する写真、動物認識AFで使われている動物の写真、S9の目玉機能でもある「リアルタイムLUT」機能などで、ストックフォトにアップされているものと同一の写真が商品ページで使われていたとされる。

    カメラの作例だと思ったらストックフォトの写真だった――「LUMIX」商品サイトで物議 パナが謝罪
    dadadaisuke
    dadadaisuke 2024/05/29
    コミュニケーションの問題じゃなくて法令違反(優良誤認)やろ。 “作例とは書かれてないものの、作例の雰囲気を出している”
  • これからのエンジン開発、どうなる?

    も杓子もEVシフトというブームも終わり、ようやく地に足がついたEVの着実な進歩が認められる時代になった感がある。なんでもかんでも「破壊的イノベーション」という流行り言葉になぞらえて、やれ急激なEVシフトだの、内燃機関の終わりだのと言っていたことがどうも現実的ではないということが、世の中の標準認識になりつつある。 別にEVシフトはこれで終わるわけではなく、おそらくは2035年に向けて、シェアで最大30%程度まではゆっくり地道に進んでいく。EVを快適に使うには自宅に普通充電器があることが必須。もしくは勤務先かどこか、常用するパーキングに長時間占有できる普通充電器があることが条件になる。 これは今のバッテリーと急速充電器では、80%までしか充電できないからだ。100%まで充電するには普通充電器で時間をかけてゆっくり入れるしかないし、となれば、その充電器は他に誰とも共有しない占有可能な充電器でな

    これからのエンジン開発、どうなる?
    dadadaisuke
    dadadaisuke 2024/05/06
    E10対応のエンジンが増えれば、当然ハイオク指定じゃなくなるって事よね(歓迎)。
  • 「BASE」有料プラン、約3倍に値上げ 急な発表にユーザー悲鳴

    「BASE」の有料プランが月額5980円から1万9980円と3倍以上に値上げ。突然の大幅値上げにユーザーは悲鳴を上げており、サービス乗り換えを検討する人も。 ネットショップ作成サービス「BASE」はこのほど、中規模以上の出店者向け「グロースプラン」の月額料金を、5980円から1万9980円と3倍以上に値上げすると発表した。2024年1月16日から適用する。突然の大幅値上げにユーザーは悲鳴を上げており、サービス乗り換えを検討する人も出ている。 BASEは月額料金無料の「スタンダードプラン」(サービス利用料3%、決済手数料3.6%+40円)と、月額料金を課す代わりに決済手数料が下がる「グロースプラン」(決済手数料2.9%)がある。 スタンダードプランは月額無料を維持し、手数料も変えない。グロースプランのみ大幅値上げ。年払いの場合も5万9760円(月割りで4980円)から19万8960円(同1万

    「BASE」有料プラン、約3倍に値上げ 急な発表にユーザー悲鳴
    dadadaisuke
    dadadaisuke 2023/11/10
    2ヶ月以上あるなら突然てほどでもないだろう(他社に乗り換える猶予は十分にある)。 “2024年1月16日から適用する。突然の大幅値上げにユーザーは悲鳴を上げており”
  • 重要情報はスクロールしないと見えないが、スクロールバーがない EC事業者に業務停止命令

    4月には、定期契約の解除を妨げるため、条件上は解約できるにもかかわらず、解約できないように見える表示をしていたことも分かっている。 これらを受けて消費者庁は同社に6カ月の営業停止命令を出すとともに、再発防止とコンプライアンス体制の構築を指示。代表取締役の中村智紀氏には6カ月間、同様の業務を新たに開始しないことを命じた。 関連記事 LINEで販売、高額な“痩せるお茶”にご用心 「追加料金なし」は実質うそ 消費者庁が注意喚起 消費者庁は、「追加料金なし」と聞いてダイエット商品を購入したが、実際には高額な別料金を請求されたとする相談が多く寄せられているとして注意喚起した。問題の事業者は実際には17~23万円の追加料金を求めていた。 「LIFEBOOK 21%引き」は嘘……「富士通 WEB MART」で二重価格 消費者庁が措置命令 PC直販サイト「富士通 WEB MART」で、ノートPC「LIFE

    重要情報はスクロールしないと見えないが、スクロールバーがない EC事業者に業務停止命令
    dadadaisuke
    dadadaisuke 2023/06/30
    これは良いニュース。 “消費者庁は同社に6カ月の営業停止命令”
  • ビットコイン急落、一時2万ドル割れ バイデン大統領、仮想通貨マイニング電力に30%課税求める

    ビットコインはブロックチェーンに取引データを記録するためにマイニングという処理を行うが、その際に大量の電力を消費することが問題視されてきた。それはポルトガル2.5カ国分に上るともいわれ、脱炭素の観点からも対応が求められている。 一方で、時価総額第2位の仮想通貨であるイーサリアムは、2022年末にマイニングを必要としないPoS(プルーフ・オブ・ステーク)に方式を切り替えた。有力な仮想通貨の多くがPoSを採用しつつある。 関連記事 メルカリ、ビットコイン取引に参入 売上金やポイントで購入可能 メルカリは3月9日、メルカリアプリ内でビットコインの売買ができる新サービスの提供を開始した。売上金や残高、ポイントなどで1円からビットコインが売買できる。 米SECが“ステーキング”違法認定、イーサなどのPoSに向かい風 ビットコイン価格が2月190日早朝、急落した。仮想通貨取引所Krakenのステーキン

    ビットコイン急落、一時2万ドル割れ バイデン大統領、仮想通貨マイニング電力に30%課税求める
    dadadaisuke
    dadadaisuke 2023/03/10
    課税対象の電力とそうでない電力をどうやって見分けるのだろうか。
  • 注目集める「AIコスプレイヤー」の作り方を調べてみたら、“無規制地帯”が見つかった イラスト生成のダークサイド

    2月17日、「AIコスプレイヤー」というワードがTwitterトレンドに入った。話題のAIイラスト生成技術で作られた実在しないコスプレイヤーのイラストをインフルエンサーが拡散。写実的な画風やセクシーさも相まって「もう人間はいらないのでは」「コスプレと関係ない」などと賛否両論の声が出ている。 実際に画像を見てみると、確かにセクシーかつ、一瞬写真と見間違えるようなクオリティーだ。よく見るとおかしな点はあるが、ぱっと見はよくあるグラビアアイドルやモデルの写真とそっくりに感じる。 果たして、どうやって作ったんだろう──そう思って作り方を調べてみたところ、記者のような文系・非ITエンジニアでも似たようなものが生成できそうなことが分かった。一方で、その生成過程にはインモラルな“無規制地帯”が関わっていることも見えてきた。 AIコスプレイヤーの作り方 必要なのは…… そもそも話題のAIコスプレイヤーはど

    注目集める「AIコスプレイヤー」の作り方を調べてみたら、“無規制地帯”が見つかった イラスト生成のダークサイド
    dadadaisuke
    dadadaisuke 2023/02/18
    これは流石に無法地帯でしょ。 “(コメント欄)新垣結衣さんや生田絵梨花さんなど特定人物の再現を目的としたモデルも無断で配布されています”
  • 光を99.98%以上吸収する「至高の暗黒シート」を産総研が開発 レーザーポインター光も消える

    光を99.98%以上吸収する暗黒シートを産業技術総合研究所(産総研)が開発、1月18日に発表した。「その名も至高の暗黒シート。レーザーポインタを当てても消えて見える」 光を99.98%以上吸収する暗黒シートを産業技術総合研究所(産総研)が開発、1月18日に発表した。これは2019年に開発した「究極の暗黒シート」をさらに進化させたもので、光の吸収率をさらにアップした。「触れる素材の中では、文句なく世界一」(開発を行った産総研の雨宮邦招氏)だという。

    光を99.98%以上吸収する「至高の暗黒シート」を産総研が開発 レーザーポインター光も消える
    dadadaisuke
    dadadaisuke 2023/01/18
    ネーミングが美味しんぼっぽい。
  • 「一家に1台プロジェクター」の時代は来る? 普及しそうでしないワケ

    「一家に1台プロジェクター」の時代は来る? 普及しそうでしないワケ:小寺信良のIT大作戦(1/3 ページ) 先日のチューナーレステレビの記事には、多くの反響をいただいた。テレビ放送が映らないならテレビがなぜ必要とされているのかといえば、テレビ放送を見る以外に大型ディスプレイの用途がそこそこあるというところにみんなが気付き始めたということではないだろうか。 こうした家庭内におけるセカンドディスプレイのポジションは、他にも有力な候補があった。プロジェクターである。昨今ではポータブルタイプの製品も多く登場しており、記事を書けばそこそこビューを取るにもかかわらず、いまだ一部の好事家のものという域からなかなか出られないのはなぜか。 こうした理由を考える素材として、中国XGIMIから「XGIMI Halo+」をお借りすることができた。2021年9月発売で小型ながら900ルーメンの輝度を持ち、価格は10

    「一家に1台プロジェクター」の時代は来る? 普及しそうでしないワケ
    dadadaisuke
    dadadaisuke 2022/11/11
    シアタールームみたいに機器固定で使うなら良いけど、リビングでロールアップスクリーン広げて、プロジェクターの位置を微修正しつつ投影面を補正とか面倒なんよ。
  • 月をきれいに撮れるスマホは? 「皆既月食の撮影」は至難の業

    2022年11月8日夜、皆既月が見られる――。 皆既月は月全体が徐々に地球の陰に隠れて、しまいには完全に覆われる。太陽と地球と月が一直線に並ぶため、このような状態になる。 午後7時16分から午後8時42分ごろまで続く見通しで、既に手元にスマートフォンで撮影しようとするも、性能が足りずきれいに撮れないことから、「スマホの限界」という謎のワードがTwitterのトレンドに入っている。 月をきれいに撮れるモードはスマホにあるのか、手元にあるiPhone 14 Pro Max、Galaxy S22 Ultra、Pixel 7 Proで確かめてみた。 皆既月の撮影は至難の業も、Pixel 7 Proではなんとか成功 結論からいえばGalaxy S22 UltraとPixel 7 Proはモードというより月を認識できる。Galaxy S22 Ultraでは100倍ズームを使えば月を認識できるが、

    月をきれいに撮れるスマホは? 「皆既月食の撮影」は至難の業
    dadadaisuke
    dadadaisuke 2022/11/09
    双眼鏡とスマホの組み合わせでも綺麗に撮れたよ。
  • 442年ぶりの天体ショー「皆既月食+天王星食」8日夜 太平洋側「バッチリ見える」 ライブ配信も

    11月8日の夕刻から「皆既月」と「天王星」が同時に起こる珍しい天体ショーが見られる。同時に起こるのは442年ぶりという。ウェザーニュースによると、8日は冬型の気圧配置となり、太平洋側の地域を中心に晴れて「バッチリ見える」。 皆既月は月が地球の影に完全に隠されて、赤黒く変色した満月が見られる天体現象。天王星は月の最中に天王星が月を出入りする様子が見られるもので、皆既月と惑星が同時に観測できるのは1580年7月以来442年ぶりという。 月は全国どこでも同じタイミングで起こり、今回は月が地球の影の中心近くを通るため、皆既月の時間は比較的長くなる見込み。午後7時16分の始まりから午後8時42分の終わりまで、東の空で約86分間に渡って皆既月を肉眼で観測できる。 国立天文台によると、天王星は約6等級で薄い青色で、条件の良い空でも肉眼で見える限界の明るさという。このため天王星は双眼

    442年ぶりの天体ショー「皆既月食+天王星食」8日夜 太平洋側「バッチリ見える」 ライブ配信も
    dadadaisuke
    dadadaisuke 2022/11/08
    楽しみ。
  • ゴキブリを自動で見つけレーザーで殺す装置 数万円で自作も可能

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 スコットランドのHeriot-Watt University、フランスのUniversity Paul Sabatier、英University of Sussexによる研究チームが発表した論文「Selective neutralisation and deterring of cockroaches with laser automated by machine vision」は、ゴキブリを自動的に射殺できるデバイスを提案した研究報告だ。カメラでゴキブリを捉え、その位置にレーザー光を照射して殺傷する。

    ゴキブリを自動で見つけレーザーで殺す装置 数万円で自作も可能
    dadadaisuke
    dadadaisuke 2022/10/11
    これが後のトーマス・G 100年戦争のはじまりである。 https://youtu.be/MmdmiFvOvsg
  • ネットミーム「宇宙猫」を再現できる箱 月刊ムーがペット通販とコラボ

    関連記事 「の理解度高すぎ」 迷いになって街を探索するゲーム「Stray」が話題 開発スタッフ数は>人間 7月19日に発売したアドベンチャーゲーム「Stray」が「の理解度高すぎ」「プレイしているとの気持ちが分かる」と話題に。「Googleトレンド」によれば「Stray」という語は19日だけで5万回以上検索されたという。 スマホの画面がまみれ? 「Android 13」のイースターエッグは“絵文字祭り”だった 米Googleが8月15日(現地時間)に正式リリースした、スマートフォン向け最新OS「Android 13」。さまざまな新しい機能が追加されている一方、「Android バージョン」を示すページにはイースターエッグが仕込まれている。 がライブ配信できるアプリ ゲーム中のに“投げ銭”も可能 韓国の研究者らが開発 韓国のKAISTの研究チームは、がタブレットを使用してラ

    ネットミーム「宇宙猫」を再現できる箱 月刊ムーがペット通販とコラボ
    dadadaisuke
    dadadaisuke 2022/10/07
    目を見開いた猫はどこで買えるのかな。
  • “正直”に徹したら「何かすごそう」なハサミができた コクヨの「HASA」

    はさみという道具は、紀元前1000年には既に存在していたといわれている。当時はU字型の、現在は通称「和はさみ」といわれる形のもので、現在の主流となっている2枚の刃が交差してハンドルで操作する形は1880年頃にフィンランドのフィスカース社が作ったとされている。そしてそれ以降、はさみの基的構造は140年以上変わっていない。 しかし、実ははさみ自体はきちんと進化している。例えば、紙を切るためのはさみと布を切るための「裁ちばさみ」、植木を切るはさみなどは、その刃の作り方やハンドルの構造など、全く別物といって良いほど違う。刃物である以上、切るものに合わせてバリエーションが生まれるのは当然だし、道具である以上、専門化していくのも当たり前の道筋だ。 家庭用の一般的な用途に使うはさみも様々な製品が発売されている。最近ではプラスの「フィットカットカーブ」シリーズが、その湾曲した刃によって、刃の先の方でも切

    “正直”に徹したら「何かすごそう」なハサミができた コクヨの「HASA」
    dadadaisuke
    dadadaisuke 2022/10/05
    ほう。 “コクヨ独自の設計を老舗刃物メーカーの貝印が生産している。“
  • 「舌打ち」で障害物の位置を特定 音の跳ね返りをVR上で可視化、エコロケーションを体験

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 岐阜大学の研究チームが開発した「MEcholocation」は、舌打ちの反響音で周囲の障害物を把握する能力を体験できるVR(バーチャルリアリティー)システムだ。舌打ちした音が複数のボールとしてバーチャル内で見え、そのボールの跳ね返りを手掛かりに周囲の机や壁を把握する。実際の部屋を舞台に、舌打ちの反響音を確認しながら暗闇内の障害物を回避して部屋の脱出を目指す。 全盲のダニエル・キッシュさんは、目の代わりに舌打ちの音の反響によって世界を見ているという。これはコウモリやイルカが超音波の反響を用いて自身の位置を把握するエコロケーション(反響定位)に似ている。 舌打ちによる短い音を使い、物体に跳ね返

    「舌打ち」で障害物の位置を特定 音の跳ね返りをVR上で可視化、エコロケーションを体験
    dadadaisuke
    dadadaisuke 2022/09/26
    都丹庵士
  • 自動運転車に“目”を付けると交通事故が減る? 東大がVR動画で検証

    まず研究チームは、自動車のフロントバンパーにモーター駆動で視線を動かせる目を取り付けた実験車両を製作。車両が走行、停止する様子を道路を横断しようとする歩行者の視点で撮影した。実験では歩行者が急いで自動運転車の前を横断する場面を想定。実験参加者が歩行者となり、道路を渡るべきか止まるべきかをVR動画を見てもらうことで判断させた。この際、車両の目や視線の有無で結果が変わるのか検証した。 実験に参加した18~49歳の男女各9人(計18人)の結果を評価したところ、目の付いた車両で視線を向けると危険な道路横断を低減できる可能性があると分かったという。 車両からの視線がある場合、男性歩行者は危険な道路横断(車両が通過しようとしている状況での横断)が減少し、女性歩行者は安全な状況(車両が停止しようとしている状態)での無駄な停止が減るなど、性別による行動の差異を示したとしている。 動運転車に目を実装するアイ

    自動運転車に“目”を付けると交通事故が減る? 東大がVR動画で検証
    dadadaisuke
    dadadaisuke 2022/09/21
    ボディを黄色に塗っても事故が減りそう。
  • 満足度の高いPDF編集ツール 本家のAcrobatを抑えて1位になった無料ツールは【2022年9月版】

    PDF編集ツールは、アドビシステムズが開発した文書フォーマットPDF(ポータブルドキュメントフォーマット)を編集できるツールだ。PDF形式ファイルは、テキストファイルやMicrosoft Wordなどの文書ファイルとは異なり、異なる環境においても同じように文書を閲覧したり印刷したりすることを目的としている。そのため、いったん作成されたPDFファイルの再編集はできないことが多い。 PDF編集ツールはPDFファイルのテキストや(画像や図版などの)オブジェクトの編集を可能にするものだ。複数のPDFファイルを1つに結合したり、逆に1つのPDFファイルを複数に分割したりできる。また、不特定多数が閲覧できないようにパスワードロックを設定したり、文書の信頼性確保のための電子署名を追加したりできる。 では、ユーザー満足度の高いPDF編集ツールはいったいどれだろうか? IT製品レビューサイト「ITrevie

    満足度の高いPDF編集ツール 本家のAcrobatを抑えて1位になった無料ツールは【2022年9月版】
    dadadaisuke
    dadadaisuke 2022/09/16
    “CubePDF Utility”
  • iPhone 14で注目集める「スマホと衛星の“直接通信”」 急速に実用化が進む背景とは

    アップルの新しい「iPhone 14」シリーズで、衛星通信に対応し緊急時のSOSを発信できる機能が備わったことが話題となったが、携帯電話業界でスマートフォンによる衛星通信はいま非常にホットなテーマとなっている。なぜスマートフォンに衛星通信が必要とされており、どのようにしてその実現を目指しているのかを、さまざまな企業の取り組みから確認してみよう。 新iPhoneで衛星通信を用いた緊急SOS発信が可能に 米国時間の2022年9月7日にアップルは新製品発表会を実施、iPhoneの新機種「iPhone 14」シリーズを発表した。その内容は既報の通りで、4モデル全てが6インチを超える大画面化が図られたほか、上位モデルの「iPhone 14 Pro」シリーズはフロントカメラ部分がノッチからパンチホールへと構造が変化。さらに新しいプロセッサ「A16 Bionic」や、iPhoneでは初となる4800万画

    iPhone 14で注目集める「スマホと衛星の“直接通信”」 急速に実用化が進む背景とは
    dadadaisuke
    dadadaisuke 2022/09/14
    日本国内では使われていないが、PLB(Personal Locator Beacon)がある。飛行機のELT、船舶のEPIRBを含め、海上保安庁が衛星で受信した電波を解析、場所を特定して救難活動を行なっている。
  • 「ブルーレイに補償金」の筋が悪い理由 “中の人”が解説

    8月23日、文化庁は著作権法施行令の一部を改正するとして、パブリックコメントを開始した。内容は、録画補償金の対象として、ブルーレイレコーダーを追加指定するというものであり、ITmediaでもすでに記事になっているところだ。 筆者はインターネットユーザー協会の代表理事として、2015年から2019年まで、文化文化審議会著作権分科会の「著作物等の適切な保護と利用・流通に関する小委員会」の専門委員を務めた。この小委員会こそ、録画録音補償金制度の在り方を議論する場であり、まさに筆者は今回のような補償金問題の「中の人」であった。 今回の改正案は、「中の人」から見ると相当に筋が悪いものに見える。その理由を解説したい。 1.そもそも文化庁の審議会で合意していない 「著作物等の適切な保護と利用・流通に関する小委員会」では、文字通りインターネット時代に対応した著作物の保護と利用のバランスはどうあるべきかを

    「ブルーレイに補償金」の筋が悪い理由 “中の人”が解説
    dadadaisuke
    dadadaisuke 2022/08/29
    カスラックもここまで来れば、カスでは済まない。邪悪、害悪。
  • iPhone大幅値上げ、最大4万円 iPadやAirPodsも軒並み

    Appleは7月1日、iPhoneiPadAirPodsなどの各種製品を値上げした。上げ幅はiPhoneシリーズで最大4万円、iPadシリーズは最大6万7000円。同社は、6月7日に現行製品を含むMacの価格を引き上げたが、iPhoneiPadAirPodsの価格は据え置きとなっていた。 iPhoneの場合、iPhone 12/13/13 mini/13 Pro/iPhone 13 Pro Max/SEの全モデルで値上げしており、例えば、3月に発表されたiPhone SEは、円安基調を反映して5万7800円と、旧モデルより8000円割高の価格が設定されていたが、今回の改定でさらに5000円値上げ。6万2800円スタートとなっている。 最上位モデルのiPhone 13 Pro Maxの場合、128GBが13万4800円から15万9800円、256GBは14万6800円から17万480

    iPhone大幅値上げ、最大4万円 iPadやAirPodsも軒並み
    dadadaisuke
    dadadaisuke 2022/07/01
    買っといて良かった。
  • 動画の雑音をほぼ消す技術、米国などのチームが開発 声のみが強調されすぎてアフレコみたいな結果に

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 米Dolby LaboratoriesとスペインのUniversitat Pompeu Fabraの研究チームが開発した「Universal Speech Enhancement With Score-based Diffusion」は、収録した映像のバックグラウンドノイズ(背景雑音)を強力に除去する技術だ。動画撮影した雑音を消し去り、話す声だけをくっきり残すことができる。強力すぎるため、映像がアフレコを挿入したみたいな仕上がりになってしまう。 実世界で録音した音声には必然的に背景の雑音や残響が含まれ、不快感や明瞭度の妨げになるためノイズ除去が行われる。最近では深層学習の登場によりノイズ除

    動画の雑音をほぼ消す技術、米国などのチームが開発 声のみが強調されすぎてアフレコみたいな結果に