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原発「再稼働」には必要な“地元同意”なのに「運転延長」には不要…地元の軽視、ではない? | 鹿児島のニュース | 南日本新聞
九州電力川内原発(鹿児島県薩摩川内市)は、原子力規制委員会によって20年の運転延長が認可された。... 九州電力川内原発(鹿児島県薩摩川内市)は、原子力規制委員会によって20年の運転延長が認可された。一連の延長手続きでは再稼働と違い「地元同意」を必要としない。安全協定を結ぶ九電と県、同市は「現状でも地元は軽視されていない」などとして運転延長の明文化には否定的だ。一方、「運転延長も再稼働と同じように重い判断」と強調する住民もいる。専門家は議論の必要性を指摘する。 2011年の東京電力福島第1原発事故を踏まえた新規制基準施行後の15年8月、川内原発は全国で最初に再稼働した。「立地自治体などの理解と協力を得るよう取り組む」と定めた国のエネルギー基本計画などに沿う形で、県知事と薩摩川内市長が同意を表明した。 ただ、同計画には運転延長の条件の記載はない。地元同意を組み込むには、九電、県、薩摩川内市で結ぶ安全協定の見直しが必要と解釈されている。 協定は1982年、住民の安全確保や環境保全などを目的に締結
2023/11/21 リンク