エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント203件
- 注目コメント
- 新着コメント
kotetsu306
おニャン子クラブ「セーラー服を脱がさないで」1985年7月発売。他のシングル曲も「およしになってねTEACHER」「おっとCHIKAN!」など、中高生が性的対象になってるのが前提
Domino-R
これ正しくて、80年代に「大人が」高校生を性対象と見ることは、異常でなければ未熟さ幼稚さの表れだった(おニャン子のターゲットは10代男子)。だからオタクはキモがられたの。当時のオタは大人/大学生だから。
keidge
昔からいたけど、特殊な嗜好という扱いだった気がする。80年代の少女を対象とするロリコンブームで「私はロリコンだ」と主張するのが、マイナーを尊ぶサブカル界隈でステータスのようになったのは自然な流れ。
hatsan8
昭和の頃は、10代のアイドルを応援するのは同世代かちょっと上(大学生とか)だったから合ってる。婚姻年齢はまた別の話で、昔の結婚は支配/被支配関係だったから、嫁は従わせやすい子供が良しとされた。
junglejungle
これは全く逆で、16,7歳が結婚適齢期だった時代がずっと続いてきたのは第二次性徴期の年齢を見れば明らか。16,7歳に性的興奮を覚えるのは異常者というのはここ最近のたった数十年の歴史しかない。
segawashin
大量に突っ込まれてる通り間違いなんだけど、80年代ぐらいまではサブカルの担い手も受け手も10代20代と若く、中高生への性的関心は同世代への視線に近かったとも言えると思う。今みたいにエエ歳こいたオッサンは以下略
kamanobe
ティーンアイドルを愛好するのは基本的に同年代であって、大人が愛好するのはロリコン、少女愛/少年愛でアングラというかサブカルなものという風潮だった。だから「オタクキモ」という反応に繋がるわけで。
hanyan0401
若い世代はびっくりするかもしれないんだけど、世界を見渡しても「同性に性的興奮をするのも当たり前」という風潮は20世紀後半まで存在しなかったんだよね……。この数十年で意図的に作られた異常な価値観なんだよ
quick_past
カリ城のクラリスがロリ扱いされてた時代だもんなあ。女子大生ブーム->女子高生ブームがあって(汗) サブカルではペドから女子中学生っていう流れが同時進行してた。代替ヌードとしてのペド裸体雑誌もあったし
asakura-suguru-64214002
「制服少女たちの選択」の功績だと思うのは、制服を着ることで親や教員や社会などが"女子学生”を演じることが求められることが、女子学生も"女子学生"を演じるし、お金になっていることを明らかにしたことだと思う
khatsalano
一概に「あのころはこうだった」と言うのは意外に難しい。そもそも自分自身の年齢(考察の立ち位置)が変わる。中学生のころ,高校生は年上のお姉さんだったけど,いまや自分の子どもの年齢だからなぁ。
hobo_king
そういや女子高生ブームの前に女子大生ブームがあったのは覚えてる。ブームの変遷は「女子大生 → 女子高生 → 女子中学生」みたいに低年齢化が進んだ印象。女性アイドルの低年齢化がブームの先駆けか?
businessart
教養のないバカが語るとこうなる。90年以前のフィクションの主人公は大人で、ヒロインは中高生ってのも多い。海外でも60年代の曲は16,17がヒロインとして歌われている。ビートルズのI saw her standing thereも知らんのか。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
いまの話題をアプリでチェック!
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
2023/09/13 リンク