エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
秋山準がDDT移籍後初の全日本プロレス参戦も「もっとTwitterとかで発信して」と古巣にWEB戦略をアドバイス
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
秋山準がDDT移籍後初の全日本プロレス参戦も「もっとTwitterとかで発信して」と古巣にWEB戦略をアドバイス
15日、東京都・後楽園ホールにて全日本プロレス『2020 SUMMER ACTION SERIES 2 ~青木篤志メモリアル AA... 15日、東京都・後楽園ホールにて全日本プロレス『2020 SUMMER ACTION SERIES 2 ~青木篤志メモリアル AAforever~【開幕戦】』が行われ、秋山準がDDTへのレンタル移籍後初の全日本参戦を果たした。 秋山は2014年から代表取締役社長として全日本プロレスを率いて所属選手の大量離脱後の全日本プロレスを立て直したが、昨年7月に社長職を譲ってGMに就任し、今年1月には肩書のない1選手に。そして今年6月末には「全日本での僕の役割は終わった」と自身がレギュラー参戦していたDDTへのレンタル移籍を発表していた。 秋山のレンタル移籍の真意については様々な憶測が飛び交っていたが、6月25日以来の参戦となる全日本マットに上がった秋山を渕正信が笑顔で出迎え、両者は握手。渕がリングサイドのカメラマンたちに「あとで写真ちょーだいね(笑)」と記念撮影をさせてから試合開始。 試合は終始明る