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buriedarmy
アルコール摂取による健康被害が年々明らかになってきているので、依存性のある有害物質との名目で酒税の増税が繰り返される日がいずれくると思っている。現代では愚行権が健康増進の建前に勝つ見込みは薄い。
nemuiumen
自分はタバコは吸わないけど、周囲にタバコを吸う程度の迷惑はかけて生きてると思っているのでタバコ規制にはそもそも反対。規制された側からしたら他人の嗜好品も規制したくなるだろうし、理屈はどうにでもなるし。
IthacaChasma
例えば「私的空間における喫煙」の是非判断に健康保険財政を使い始めるようになると、全ての不健康な活動が禁止されていくことになる。飲酒はもちろん、食べ過ぎによる肥満とか。どこかに歯止めは要るはずだが……。
keshimini
煙草により「自由な選択が奪われている」として、煙草を吸うのは成人なので、それもまた愚行権の範疇だと思う。//俺は煙草は吸わんが、自分の不健全か趣味が規制されるのが怖いので、自国の話なら絶対に反対するわ。
tenbin-girl
煙草の飛び道具感は酒や肥満？やその他の愚行の類とマジで一線を画していると思う。歩き煙草とか道端での唐突な副流煙ほんと嫌🤢体臭は近づかなければいいけど副流煙は不可抗力でやってくる。副流煙の方が有害だし。
yamamototarou46542
健康寿命を伸ばすという効用のためには合理的な規制だと思うが、そのためにここまで自由を規制すべきとは思えないな（副流煙は明らかに他者が被害を受けるから規制は妥当）。俺は酒もタバコも一切やらんけどな
ueshin
J.S.ミルは一ダースくらい人が殺されるとしても自由を守れといったと思うし、「自由論」でも危険なことでも阻止すべきではないといっている。禁煙法はどこまで他人の自由を剥奪していいかの代替やカナリアだろうね。
neputa
いつだって英国はヤセ我慢が大好き。いずれ人類は小説『ハーモニー』の世界に行きつくと思っている。徐々に揺り戻しもありつつ行きつくだろう。その後はわからないけど。とても興味深く面白い内容だった。
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