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質問に答えない安倍首相を共犯者メディアが守る戦後75年の“報道事変” | AERA dot. (アエラドット)
記者会見する安倍晋三首相=2020年8月9日午後、長崎市 (c)朝日新聞社 事前に記者から質問を集め、想... 記者会見する安倍晋三首相=2020年8月9日午後、長崎市 (c)朝日新聞社 事前に記者から質問を集め、想定問答を読み上げるスタイルに批判を浴びてきた安倍晋三首相の記者会見。8月6日の広島での会見では、事前通告のない質問をする記者を官邸職員が妨害して制止。ついに質問妨害が、実力行使に発展した。新著『政治部不信 権力とメディアの関係を問い直す』(朝日新書)の著者で、朝日新聞政治記者として取材現場を知る新聞労連委員長・南彰氏が、特別に寄稿した。 * * * ついに質問妨害が、実力行使に発展した。 原爆投下から75年を迎えた8月6日。広島で行われた安倍晋三首相の記者会見での出来事だ。 首相側は事前に準備された4つの幹事社質問への答弁の「台本」を読み上げて、15分あまりで記者会見を一方的に打ち切ろうとした。 首相の正式な記者会見は49日ぶり。官邸記者クラブ(内閣記者会)は、幹事社以外の質問にも応
2020/08/13 リンク