エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
更迭された荒井秘書官の発言も「多様性」のひとつ? 問題の本質は「差別的発言」ではなく…
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
更迭された荒井秘書官の発言も「多様性」のひとつ? 問題の本質は「差別的発言」ではなく…
講演、メディア出演、執筆などを通じて、炎上の「火消し」からフェイクニュース対策まで幅広く発信して... 講演、メディア出演、執筆などを通じて、炎上の「火消し」からフェイクニュース対策まで幅広く発信している小木曽健氏によるネットニュース分析、推察コラム。 先にお伝えしておきますね。今回はネットでも話題の「同性婚は見るのもイヤ」で更迭されちゃった荒井勝喜氏(総理大臣元秘書官)のお話です。が、本稿は彼を擁護・非難したり、同性婚の是非を議論するモノではありません。そういうの全然ないです。ソレ系のネットニュースは他にいっぱいあるので、議論されたい方は是非そちらへ、さあ……大丈夫でしょうか、それではスタート。 この件、毎度お馴染みの失言騒ぎと見せかけて、実は「みんな違って、みんなイイ」の多様性社会に、あわやドスンと「踏み絵」を放り込みかねない、綱渡りの更迭劇でした。だってもし彼が激しく抵抗して「絶対やめねえからなっ!俺の個人的な思想で差別するのかぁ!」なんて言い出してたら、最終的には何か別の理由をつけて