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歩くと熱が醒める - 名付けられぬ浅い領域のほとりにて
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歩くと熱が醒める - 名付けられぬ浅い領域のほとりにて
どうでもよいことを書きます。 通院先の門前を通るバスの乗り場の近くのビル内に果物を扱う千疋屋があっ... どうでもよいことを書きます。 通院先の門前を通るバスの乗り場の近くのビル内に果物を扱う千疋屋があって、朝の検査のあとなどに我慢して耐えたご褒美にそこでフルーツサンドを食べることがあります。パフェも扱ってるのは百も承知ですが野郎が食べるには敷居が高くてフルーツサンドならというのもあるのですが…って、私の敷居の話をしたいわけではなくて。 先日の連休に都心部へ出たときに軽い食事をということになってフルーツサンド目的で千疋屋へ寄っています。メニューを開いていると(海老とアボカドのカレーというのもあったのですが)フルーツカレーの文字が見え、二人して同じもの頼むのもなんだしというのと日頃食べ慣れないものを試そう!という謎の冒険心に踊らされて頼んでいます。結論だけ書くと、プレーンなカレーの上に刻んだイチゴやキウイやパイナップル等が散らしてあって、そこそこイけてました。酸味のあるフルーツならそれなりにアリ