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富野監督の「焦り」があった? 早過ぎた名作『聖戦士ダンバイン』が歩んだ苦難の道 | マグミクス
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富野監督の「焦り」があった? 早過ぎた名作『聖戦士ダンバイン』が歩んだ苦難の道 | マグミクス
『聖戦士ダンバイン』誕生から40年。日本にファンタジーという概念が定着する前に放送された本作は、早... 『聖戦士ダンバイン』誕生から40年。日本にファンタジーという概念が定着する前に放送された本作は、早過ぎた名作と後年に評価されています。早過ぎた理由、それはある名作アニメの存在がありました。 本日2月5日は1983年にTVアニメ『聖戦士ダンバイン』が放送開始した日。今年は放送から40年目にあたります。それまでのロボットアニメではなかった世界観を持つ革新的な作品でしたが、それゆえに人気面で苦戦を強いられることになりました。 本作『ダンバイン』の舞台となるのは異世界である「バイストン・ウェル」。中世ヨーロッパを思わせる世界観に、妖精や巨大な獣たちが住んでいます。現在の感覚なら当たり前となった異世界モノですが、作品発表当時はまだ馴染みの薄い世界でした。 おそらく、こういった異世界観は日本ではRPG(ロール・プレイング・ゲーム)で一般的になったと考えられますが、ファミコンが発売されたのはこの年の7月