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0からプロダクトデザインのスケッチを勉強する方法
デザインの推敲としてスケッチを使うなら、自分さえ理解できれば、好きなように描いて大丈夫です。 では... デザインの推敲としてスケッチを使うなら、自分さえ理解できれば、好きなように描いて大丈夫です。 では、なぜスケッチを勉強するのか? ということは最後に紹介するとして、まずはおすすめの教材と道具を紹介します。 1. スケッチが学べる本 スコット・ロバートソンのHow to Draw 基礎から始めるなら、この本は絶対に読みましょう。私のように、途中からこの道に入る元理系にとって、基礎作りはこの本がとても頼りになりました。日本語に翻訳されているのが嬉しいですね。 (2) Sketching: Drawing Techniques for Product Designers 続いてこれ。マーカースケッチのすべてが学べる一冊です。 必読書を通り越して、必模写本です。中身はこんな感じ。全て英語ですが、図で分かります。 2.スケッチが学べる動画 上の2冊を終えたら、光や陰、パースなどの基礎は理解できている