エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
八十八ヶ所巡礼 『凍狂』 レコーディング・エンジニア兼重哲哉氏と語る〈やってる意味の無い事〉をやってる意味 | Mikiki by TOWER RECORDS
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
八十八ヶ所巡礼 『凍狂』 レコーディング・エンジニア兼重哲哉氏と語る〈やってる意味の無い事〉をやってる意味 | Mikiki by TOWER RECORDS
前作から3年空いた理由と、MVがいきなり公開される理由 ――それにしても今作『凍狂』はヤバいものになり... 前作から3年空いた理由と、MVがいきなり公開される理由 ――それにしても今作『凍狂』はヤバいものになりましたね。個人的には今年一番の作品かもしれないです。 廣井「グラミー賞取れますかね」 ――取れますよ(笑)!! 兼重「もうグラミーの時期過ぎたけどね(笑)」 ――これまでの八十八ヶ所巡礼らしさはたっぷり残しつつ、今までよりキャッチーな面が増えた気がするんです。そういうことって何か意識しましたか? 廣井「これまでのアルバム6枚は1年で絶対1枚作って、8月8日か18日に出そうって決めてて※。マネージャーはよく農業に例えて〈年に1回収穫〉って言ってまして。そうやって6枚作って、7枚目を作ろうとした時に……〈なんかこのまま作っていてもバンドの力が落ちていくだけじゃないか……?〉という不安感にかられたんでしょうね、マネージャーが。だから一旦、そのサイクルをやめてみたんですよ」 ※4作目『0088』の