エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
つくり手とファンの交渉から生まれるなにか ジェンキンズ『コンヴァージェンス・カルチャー』 - オシテオサレテ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
つくり手とファンの交渉から生まれるなにか ジェンキンズ『コンヴァージェンス・カルチャー』 - オシテオサレテ
コンヴァージェンス・カルチャー: ファンとメディアがつくる参加型文化 作者:ヘンリー・ジェンキンズ 発... コンヴァージェンス・カルチャー: ファンとメディアがつくる参加型文化 作者:ヘンリー・ジェンキンズ 発売日: 2021/02/02 メディア: 単行本(ソフトカバー) ヘンリー・ジェンキンズ『コンヴァージェンス・カルチャー ファンとメディアがつくる参加型文化』渡部宏樹、北村紗衣、阿部康人訳、晶文社、2021年、21– 59ページ。 編集者の方と訳者のさえぼうに送ってもらったので、早速イントロダクションを読んだ。私の予備知識量では話が追いにくいところもあり、理解できたか心もとない。ただ読みっぱなしにすると分かりそうな点もあやふやな理解にとどまり、そのまま忘却の彼方に消えてしまうので、私がポイントだと考えた点を、以下にノートとして残しておく。 一昔前(大昔かもしれない…)、メディアミックスという言葉がよく使われた。一つのコンテンツが数多くのメディアを通じて発信される事態を指していたように思う。