新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
『傷物語』3部作をなぜいま再構築? プロデューサーに聞く『物語』シリーズの凄さ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『傷物語』3部作をなぜいま再構築? プロデューサーに聞く『物語』シリーズの凄さ
『傷物語』が帰ってきた。西尾維新の小説シリーズを原作に、2016年から2017年にかけて『傷物語Ⅰ〈鉄血編... 『傷物語』が帰ってきた。西尾維新の小説シリーズを原作に、2016年から2017年にかけて『傷物語Ⅰ〈鉄血編〉』『傷物語II〈熱血編〉』『傷物語III〈冷血編〉』として劇場上映されたアニメを、尾石達也監督が改めて編集し直し、『傷物語-こよみヴァンプ-』として公開。主人公の阿羅々木暦と吸血鬼のキスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレードとの関係を軸に凝縮されたストーリーを、新録のアフレコや音楽とともに令和の時代に送り出した。3部作をどう変えたのか。それによって何を伝えようとしているのか。『傷物語-こよみヴァンプ-』でプロデューサーを務めるアニプレックスの石川達也に聞いた。(タニグチリウイチ) キスショットと暦の物語として編集 ――どのような経緯から『傷物語』3部作の総集編という企画が立ち上がったのでしょう? 石川達也(以下、石川):2017年に3部作の3本目の公開が終わって一段落がつ