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記事へのコメント137件
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srgy
審査員(トマトスープ、榎本俊二、意志強ナツ子)の講評はこちら https://to-ti.in/blog/award5 同じ作者の別作品 https://seiga.nicovideo.jp/comic/60379
whkr
『ハッピー障害児ガールズ』の綿本おふとんさん、やっぱりストイックだよなあ。文学の無力さを知るところから文学は始まるのだ。過去作もすごい。 https://thecaveon.web.fc2.com/sono/index.html
nazumu
創作の話でもあり、創作仲間との話でもあり…主人公含め全員女性なのがまたね。でもまた年齢重ねたら創作に戻ってきたりするルートも全然ある。そうなると「何者かになる」が目的じゃなくてもやめられないんだよな
c_shiika
最近またつらつらとヨブ記のことを考えているんだけど、神に見放されバビロンへ捕囚された信仰者には、それでもやはり神しか残っていなかった。チャン「地獄とは神の不在なり」の意味が少しわかったような気がする。
gomunaga
微妙に(保護者側の)当事者やってたことがあり「ハッピー〜ガールズ」は大嫌いだけど、こっちは自分が未だ創作やってるということもあり、当事者だからこそ刺さった……。そして講評とブコメで二度苦しめる(楽しめる)
wuzuki
友人が、Xの「きゃろっと」さんという人のファンなので、その人のサークルの話かと思ったら違った。私の友人は30超えてからのデビュー率がかなり高いので、29で諦めるのに違和感。令和の時代に紙に小説書いてるのも。
big_song_bird
自分の中に「これを描きたい!」という、確たる物が無いヤツは創作者になれないし、なってはいけないんだよ。この漫画の3人にはそれがあるとは思えなかった。ま、創作に踏み入れたらそれはそれで荊の道だが。
dltlt
?……事故に直面しても書けるのが「作家」なのだと?ものを書いたり読んだりは身体が危機に瀕してないときにすることだが。思想犯として追い詰められても信条を拠り所に書き続けられるか、みたいな話だろうか?
zauls
創作と生活とは、誰にも認められてないワナビーだが自分が思う「本物の自分」と社会的な自分。「本物の自分」が自分じゃなかったとわかったとき、その認知的不協和を慰め合ってた関係が終わった。すごく刺さった。
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2024/03/29 リンク