創作文芸サークル「キャロット通信」の崩壊 【創作文芸サークル「キャロット通信」の崩壊】創作の本質を問う、第5回トーチ漫画賞大賞作。
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ――とんでもない奴がいる。というのが第一印象だった。 ことアニメ業界というのは金銭関係の問題が尽きない場所だ。脱税や詐欺、バックマージン、はては計画倒産による未払い……さらにはアニメーター等のスタッフに対する低賃金がそうだ。そこへ来てアニメ演出家・佐々木純人氏の次のようなツイートが目に飛び込んできた。 「次はどこの予算抜いたろーかな」「これで儲け100万くらいw」 担当作品が「作画崩壊」だと叩かれ炎上してもどこ吹く風。過去の言動をたどると「4000万円近い年収」をほのめかす投稿も見つかった。 こうした傍若無人な態度に憤りを覚えつつも、絶えずハイペースで新作を作り続け、待遇改善の必要が叫ばれるアニメ業界の中にあって羽振りの良さを隠そうとしない姿勢に興味をひかれた。この演出家は何者なのか? 早速コンタクトを取ってみると、あっさりインタビ
たられば @tarareba722 編集者/だいたいニコニコしています/Fav→/大屋雄裕/鴻上尚史/東浩紀/士郎正宗/西原理恵子/伊坂幸太郎/みなもと太郎/中村珍/リアル脱出ゲーム/まどマギ/嵐/おかざき真里/ゆうきまさみ/羽海野チカ/末次由紀/小山宙哉/内藤泰弘/篠原健太/清少納言/羽生結弦/FGO/葦原大介/杉田圭/山本淳子/御用はリプ→DMで たられば @tarareba722 マンガ家さんの会合に同席して毎回いちいち驚くのが、あの人たち気づくと絵を描いてる。ちょっと時間があると見境なく描く。最近はタブレットとかだけど、それがないとレストランの紙ナプキンとかにも描いてる。恐ろしいことに上手い人ほど描く。ツイッター廃人がトイレのたびに呟く領域を超えてる。 2019-06-12 09:39:19 たられば @tarareba722 プロで、熾烈な競争の第一線で活躍するってこういうことか
こんにちは、Mistirです。 最近注目している漫画がある。 裏サンデー(マンガワン)で連載している『あーとかうーしか言えない』だ。 www.urasunday.com あーとかうーしか言えない (1) (裏少年サンデーコミックス) 作者: 近藤笑真 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 2019/04/12 メディア: コミック この商品を含むブログを見る エロ漫画家と編集を取り巻く物語なんだけど、空気感が凄く独特で、ともすると作者のこってりした創作論に踏み込んでしまう……という「編集者マンガ」というジャンルで、臭くならない一歩手前のなかなか見事なバランス感覚で描かれた漫画だ。 作者の人柄と作品の評価は分けるべきなのだけれど、「明らかにこの作者良い人だよねぇ」って作品があって、この作品はそんな作品だ。 他の例として『鬼滅の刃』や『宇宙兄弟』なんかも絶対に作者が良い人すぎる例だと思ってる。
増田に浸っていると、時たま、ものすごくオモシロい文章に突き当たる。 そんで、ブログとかなら追いかけられるンだろうけど、増田の特性上、追いかけられない。 しかも、ネットから三日も離れてたらその間に傑作も流れちゃう。 知らない文章があったら悔しいのでおもしろい文章を教えてください。 ブクマ数は問いません。 以下、個人的に大好きな増田。 http://anond.hatelabo.jp/20160727101404前段の増田を受けて「九」館長という、架空の人物を創造。 [月面基地]月面基地建設のための重機がない問題http://anond.hatelabo.jp/20160622120714 なぜかたまに投稿されるSF土木シリーズ。妙な中毒性がある。 お焼き屋で隣の女子高生が言っていたこと http://anond.hatelabo.jp/20160520221713 北海道の田舎、農協、お焼き
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