さて、いつもお世話になっているNetBeansIDE8.2。 会社のPCを新調してもらったのでいろいろインストールしていたのだけれど、NetBeansさんの設定画面でフォントが出て来ないので調べてみたメモ。 今までちゃんと出てきてたのに設定画面には出て来ない。。。 tool->Option なんでだろと思いつつWIndowsの設定でフォントをみるとちゃんと入っている。 今回はなんとなく見やすそうな日本語も含まれるフォントCicaにしてみた。 フォントのインストールは、フォントファイルを表示したときの「インストール」ボタンから。 しかしPowerShellで見るとC:¥windows/fonts/ ディレクトリにはcica.ttfファイルがみつからない。。。 なので直接シェルで cp cica.ttf ¥windows¥fonts でコピー。 これでちゃんと設定/表示できるようになった。めで
ワープロ専用機の拡大処理を再現したフォント「ワープロ明朝」 「ワープロ明朝」は、1980年代〜90年代初めのワープロ専用機などで使われていた、ビットマップフォントの拡大処理を再現したフォントです。 ワープロ専用機も後期にはアウトラインフォントが搭載されて綺麗な拡大が可能になりましたが、それ以前は大きな文字を印刷するときにもビットマップフォントを拡大して使っていました。そのまま拡大するとギザギザになってしまうので、階段状になったドットを斜めの線で補間する処理が施されて独特な見た目になっていました。 「ワープロ明朝」は24ドットの明朝体ビットマップフォント jiskan24 にこの補間処理を行い、アウトラインフォント化したものです。 使用例 張り紙に:
この記事は総合就業支援拠点『OSAKAしごとフィールド』が、さまざまな業界の魅力をみなさんにお伝えするための、業界魅力発信記事です。OSAKAしごとフィールドでは、キャリアカウンセリング・セミナーの開講などのサービスも実施しております。就職活動のヒントにぜひご活用ください。(全て無料・要登録) OSAKAしごとフィールドについてはこちら 突然ですが、クイズです。上の画像の文字は、ある1文字を除いて全てが手書きになっています。しかも、下書きをしないで「筆で一発勝負」で書かれた文字なんです。 この文字を書いたのは、大阪府の泉州地域に住んでいる2人の看板職人。上林修さんとの板倉賢治さんです。
今週から初級クラスになり(と言っても入門クラスがそのまま持ち上がりなんですが)いよいよタイ文字の学習が入ってきました。 タイ文字の学習は以前からやってて、なんとなく読める文字も増えては来たんですが、まだまだぜんぜん実用レベルには程遠いです(^^; 特に雑誌に使われているフォントなどは一見英語のようで、よけいに混乱します。 一番左がもっともシンプルなタイ文字なんですが、一番右の文字なんてどう見ても英文字の n s a ですよね(^^; そこでいまさらですが、どれがどの文字をあらわしているかがわかるように、対比表というか画像を作って見ました。 これでかなり読める文字が増えると思います。 ただ、辞書に載ってない単語が多くて(^^; さてさて、今週も行ってきましたチャオディン。 最近は学校の帰りには必ず寄ってますね、ブログにアップしてたらとうとう「チャオディン」で検索すると、このブログがヒットする
タイ文字をせっかく勉強しても街中の看板はフォントが違っていて、勉強した文字と違うから読めない! ということがあります そんな人のためにフォント別にまとめた画像です。作ってくれた人に感謝です --- [ PR ] 日タイ交流会でタイ人の友達を作ろう! 日タイ交流会バンコク --- タイ語フォント https://ameblo.jp/dioid/entry-10023574153.html 満席前に日タイ交流会バンコクに申し込む! สมัครJTCกรุงเทพฯก่อนเต็ม! เพื่อนชาวญี่ปุ่นรออยู่ 2024年05月11日(土) 18:00~21:00 (地図) 11/May/2024(Sat) 18:00~21:00 (แผนที่)
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