以前、当サイトで取材した野ばら社が出版していた『児童年鑑』。 子供向けの統計年鑑だが、そこに掲載されている絵地図がめちゃくちゃよいので、紹介したい。 『児童年鑑』の絵地図とは 野ばら社に限らず、戦前から戦後の一時期までは、各出版社が「年鑑」という書籍を毎年発行していた。 なかでも野ばら社の『児童年鑑』はかなりの人気があり、野ばら社の経営を支えたといわれる。 筆者所有の野ばら社の児童向け年鑑 その児童向け年鑑の中に、各地の特産品や名物名所などを書き込んだカラーベージの絵地図があるのだが、ぼくはこの絵地図が大好きで、以前も記事内でいくつか紹介した。 こんな感じの絵地図が地域ごとに掲載されている この、児童年鑑の絵地図だが、野ばら社は現在、絵地図の部分だけを復刻して印刷し、イベントや通販で販売している。 先日行われたイベントで、そのなかのいくつかを購入したのだが、どれもめちゃくちゃおもしろい。
「住所の揺らぎ程度のことにAIを使いたいだとかデジタル音痴」だの「住所の正規化なんてExcelで2時間あれば作れそう」だの、たいへんフットワークの軽やかな言説の数々に、位置情報界隈のみならず住所の正規化や名寄せに少しでも関わったことのあるエンジニアが総立ちでマサカリを投げていたのも記憶に新しい今日この頃ですが(2023年6月6日)、この手の騒動は周期的に起こってる印象です。 ということはつまり いつまで経っても解消されない、解決が困難な課題である その困難さが界隈以外に共有されていない であるわけで、その都度Twitterにトリビアが投下されてはTLが賑わい華やかではありますが、そろそろ自分の整理としてもどれだけ日本の住所システムがカオスで、その計算機的な処理がいかに困難かをメモっておこうかと思いました。 なおこの件については既にQiitaにGeoloniaの宮内さんが鼻血の出そうな良エン
Google Maps API の使い方・利用方法 Google Maps API を利用すると Google Maps を Web ページに表示させることができます。Google Maps API を使用するには APIキーが必要です。 APIキーの取得方法から各種 API を使った地図の表示、マーカー、情報ウィンドウの表示方法や設定、ジオコーディングやジオロケーション、ルートの表示、周辺検索などについて。 基本的な使い方から簡単な応用などの解説です。 関連ページ:WordPress ショートコードの作成/Googlemap を表示 API キーを使わずに(無料で) Google Maps を Web ページに表示する方法は以下を御覧ください。 New API キーなしでサイトに Google マップを表示(埋め込みコード) ※ このページでは、画像データを遅延読込するプラグインを使用し
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Googleマップには、ただ地図で場所を探す以外に、自分なりの情報を書き加えて地図を作れる「マイマップ」という便利な機能があります。ここで使われているのが「GIS 地理情報システム(Geographic Information System)」と呼ばれる仕組みです。地図をベースとして、その上にさまざまな情報を重ねて表示閲覧します。 最近、地域の世帯数マップを作る必要があったので、Googleマップのレイヤ(階層・画層)に重ねて、自分専用のマップを作ってみました。少し手間は掛かりますが、かなり高機能な地図ができたのでご紹介します。 実はここ数年、GIS専用システムのインストラクション業務で、九州各地の自治体で開催される操作研修に関わっています。自分のGoogleマップにGISレイヤを重ねてカスタマイズすることで、基礎からのおさらいにもなりました。 編集:2018年9月3日(月) 新しいレイア
地図制作会社のゼンリンが古地図をタブレットとパソコンで閲覧できるサービス「ZENRIN Virtual Museum」を公開しました。 ZENRIN Virtual Museumではゼンリンがこれまでに収集した国内外の古地図をデジタル化し、それを無料で閲覧することができます。公開されている古地図はどれも貴重な資料となっており、地図に対する関心を深めてほしいという思いも。 公開されている古地図は江戸開府以前〜昭和後期までのもの。幕府や政府が主導となって制作されたもの、戦争関連のものから観光案内地図にいたるまで、バラエティ豊かな古地図が勢ぞろいしています。 さらにそれぞれの古地図には解説とナレーションが付いているので、見て楽しむだけではなくその古地図の知識も得ることができるので、まさに地図の歴史を深めるのにベストなサービスとなっています。 スマホが普及してからというもの位置情報を取り扱うサービ
行く先々で「うちの会社にはいないタイプだよね」と言われるが、本人はそんなこともないと思っている。愛知県出身。むかない安藤。(動画インタビュー) 前の記事:トラックの荷台で飛んでるドローン、トラックが急発進するとどうなるのか? > 個人サイト むかない安藤 Twitter つくばは今日もいい天気だった 前に茨城県に住んでいた頃、彼女がつくばに住んでいたので週末のたび訪れていた。 あの頃も確かつくばはよく晴れていたように思う。そのおかげか木々の生い茂り方がすごい。放っておくとこの一帯だけ太古に戻ってしまうんじゃないかというくらいに、緑が力強い。 空が広くて緑が多くて四角い建物がある。これが僕のつくばの印象です。 そんな「つくばの中のつくば」とも言える、産業総合研究所の敷地内に地質標本館はある。思いっきり研究施設のど真ん中だけれど、受付を通れば基本的に誰でも入ることができるのであきらめないでほし
Google Maps最適化、MEOの悪質な業者への対応の記事です。 長い記事になりましたので、どうしても伝えたいことを3行でお知らせします。 Google Maps最適化、MEO業者は多くが悪質でリスクが有ることを知ってほしい Google Mapsの悪質業者、スパマーと戦うために、利用されている方は「情報修正」「通報」の協力をしてほしい プラットフォームには、より迅速にガイドライン違反に対処してほしい では本文です。 (株式会社JADE 辻正浩) はじめに Google MapsやGoogle 検索からアクセスできる地図の影響力は拡大を続けています。 来客してもらうビジネスでは、Webページを作るよりもGoogle Mapsでのビジネス情報の正しい登録、Google My Business(Googleマイビジネス)の活用のほうが重要と考える人もいますし、それは状況によっては正しいこと
Comment by AJgloe 1932年当時の日本人が北欧に持っていたイメージ。 reddit.com/r/europe/comments/aquqgz/japanese_impressions_of_northern_europe_from_1932/ Comment by Darkhoof 2091 ポイント (ポルトガル) この地図だとエストニアが北欧入りしてるじゃん。 あとデンマークが無視されてる。 ※エストニアはよく北欧に含まれないと海外掲示板でネタにされています。 Comment by The-Reich 1489 ポイント ↑ノルウェー: 💃 スウェーデン: 🏋️ フィンランド: 🏃 デンマーク: Comment by nod23b 2 ポイント (ノルウェー) ↑その女性はダンサーじゃなくてノルウェーでアイススケートのクイーンであるソニア・ヘニー(1912-19
Comment by Viva_Straya 1930年代のドイツのトラベルマップ。 ※高画質版 https://i.redd.it/8pl9ho0b7hxy.jpg reddit.com/r/MapPorn/comments/6b46wm/germany_the_beautiful_travel_country_9492x6939/ reddit.com/r/europe/comments/7awbhe/german_travel_map_1930s/ Comment by Bierfreund 2 ポイント 都市の名称読めないんだけど高画質版無いの? Comment by FabulousGoat 2 ポイント (ドイツ) ↑画像クリックして拡大してみろ。既に十分すぎるくらい高画質だから。 ※高画質版 https://i.redd.it/8pl9ho0b7hxy.jpg Comment
今日の更新「ゆかい食堂マップ」 ゆかい食堂マップ Google マイマップを使って、これまでの食べ歩き記事を入力した地図「ゆかい食堂マップ」を作成しました。お役所ごはんも掲載しています。 過去の記事へのリンクも貼っていますのでとても便利。お昼のお供にぜひご利用ください。 リンク Google マイマップへようこそ - マイマップ ヘルプ 過去の漫画はここから検索することができます。 ★ゆかい食堂データベース 単行本発売中です! ゆかいなお役所ごはん 2 (星海社COMICS) 作者: くらふと出版社/メーカー: 講談社発売日: 2016/04/09メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログを見るゆかい食堂セレクション 定食編 (星海社COMICS) 作者: くらふと出版社/メーカー: 講談社発売日: 2015/11/11メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログを見
「フライトレーダー24」という、リアルタイムで飛行機の動きを見ることができるサイトがある。 →Flightradar24のリンクはこちら 特に飛行機好き、というほどでもないのだけど、地図の上を小さな飛行機のアイコンがじりじり動いている様子を見ると、飛行機ってこんなにたくさん飛んでいるのか、という驚きもあるし、仕事中でもついつい見入ってしまう。気がついたらブックマークを2つも登録していたほどお気に入りだ。 それなら、空港でフライトレーダーを見ながら、実際に離着陸を眺めたらもっと楽しいのではないか、と思ったのだ。
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