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新型コロナウイルスへの不安が世の中を覆っています。 出版界でも書店や図書館の多くが臨時休業となり、... 新型コロナウイルスへの不安が世の中を覆っています。 出版界でも書店や図書館の多くが臨時休業となり、私たちが物語と出会える場は激減しています。 「緊急事態宣言」が発令されて以降、作家と出版社にできることは何か、数年経っても、この時のことを忘れずに前に進める企画はないかと考え、4月15日に、「2020年4月1日以降の日本を舞台に、作家に1日ずつ掌編を書いていただく」という企画を立てました。 すると約1週間で、日本を代表する50名以上の著者が、小説や随筆の執筆を引き受けてくださいました。 さらに、野間文芸翻訳賞を受賞された岳遠坤氏が中国語翻訳を、株式会社トランネットが、英語訳を引き受けてくださいました。 テレビをつけてもSNSを見ても、コロナの最新情報がまず飛び込むいま、小説家の力で、読むことで、少しでもみなさんの心を明るくできますように。 読書を愛するすべての方に、日々、物語を楽しんでいただけ