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価格設定を思いつきで決めてはいけない。シリコンバレーのVC直伝、スタートアップ必読の価格戦略
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価格設定を思いつきで決めてはいけない。シリコンバレーのVC直伝、スタートアップ必読の価格戦略
メンロベンチャーズは、アーリーステージにあるB2BのSaaS企業に特化して投資するベンチャーキャピタル(... メンロベンチャーズは、アーリーステージにあるB2BのSaaS企業に特化して投資するベンチャーキャピタル(VC)だ。同社のパートナーであるナオミ・イオニタが、スタートアップ企業にとっての「生命線」とも言える価格戦略についてアドバイスする。 多くのスタートアップは、製品・サービスの価格設定を誤り、利益獲得のチャンスを無駄にしている。 メンロベンチャーズのパートナーを務めるナオミ・イオニタ。以前はエバーノート等でプロダクトのグロースおよび収益化の責任者を務めていた。 本人提供 価値に見合った価格設定とは、製品・サービスに対して快く最高の対価を支払う顧客を見出すことだ。そして、そのためには価格設定プロセス、つまり体系的な顧客調査が不可欠だ。 スタートアップの創業者は、収益化の段階に差しかかると、何から手をつければいいのか分からなくなることが多い。 私は創業者たちと話す際、初めの価格設定とパッケージ