エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
『FF14』“セイブ・ザ・クイーン”を振り返る松野泰己氏×吉田直樹氏対談。松野氏が描いた“もうひとつの『紅蓮のリベレーター』”とは? | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
記事へのコメント4件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『FF14』“セイブ・ザ・クイーン”を振り返る松野泰己氏×吉田直樹氏対談。松野氏が描いた“もうひとつの『紅蓮のリベレーター』”とは? | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
本当にギリギリのタイミングでスタートした“セイブ・ザ・クイーン”の開発 ――まず、松野さんが手がけられ... 本当にギリギリのタイミングでスタートした“セイブ・ザ・クイーン”の開発 ――まず、松野さんが手がけられた“リターン・トゥ・イヴァリース”の物語がパッチ4.5で完結した後、どのような経緯で“セイブ・ザ・クイーン”の制作がスタートしたのかをお聞かせください。 吉田じつは今回、初期段階から松野さんにご迷惑をおかけしていまして……。発端としては、まず4.xシリーズが終わった後に、何度か松野さんと食事をご一緒させていただいたなかで、「ぜひ次の育成型ウェポンのストーリーをお願いしたい」という話をしていました。ただ、その後『漆黒のヴィランズ(パッチ5.0)』を本当にギリギリのタイミングまで調整することになり、後続の計画がいつもより遅くなってしまいました。 いつも僕は1つの拡張パッケージをマスターアップした段階で、大急ぎでその次のシリーズのアップデート計画を作るのですが、それが大幅に遅れて、正式に松野さん
2022/07/04 リンク