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Happy 5th orbit around the sun Outer Wilds! To commemorate the occasion I thought it'd be fun to finally release the text adventure I made back in 2014 to prototype the game's overarching mystery. Enjoy! ::Dhttps://t.co/h20c3mKZfj — Alex Beachum (@AlexBeachum) May 28, 2024 上のX(Twitter)による投稿は、『Outer Wilds』を手掛けたMobius Gamesのクリエイティブディレクター、Alex Beachum氏によるもの。投稿内容によると、無料公開されたプロトタイプバージョンは2014年に作ったもので、この
パッケージ版『ウィザードリィ 狂王の試練場』が10月10日にSwitch、PS5向けに発売決定。末弥純氏による新たな描き下ろしアートワークも公開 SUPERDELUXE GAMESは、パッケージ版『Wizardry: Proving Grounds of the Mad Overlord(ウィザードリィ 狂王の試練場)』を、Nintendo Switchとプレイステーション5向けに、2024年10月10日に発売することを発表した。 『Wizardry: Proving Grounds of the Mad Overlord(ウィザードリィ 狂王の試練場)』は、1981年にSir-Tech SoftwareがApple II向けにリリースした『ウィザードリィ』シリーズ第一作のフル3Dリメイク作。オリジナル版のゲーム性はそのままに、より遊びやすくグラフィックや、パーティ編成、ダンジョンでの移動
ワーナーブラザースジャパンは、2024年5月28日に『MultiVersus』(マルチバーサス)をプレイステーション5(PS5)、プレイステーション4(PS4)、Xbox Series X|S、Xbox One、PC(Steam、Epic Games Store)向けに日本国内の配信を開始した。 スーパーマンやトムとジェリーなどのワーナーの人気キャラクターたちが、ユニークな戦い方で大乱闘を繰り広げる基本プレイ無料の対戦アクションゲーム。最大4人で楽しめるPVPモードからミニゲームからボス戦まで、イレギュラー満載のソロプレイができるPvEモードを搭載している。 そのほか、日本のストリーマーたちが『マルチバーサス』をプレイしゲームの解説やバトルのコツ、独自の視点でゲームに斬り込んでいく配信を予定。また、視聴時間が指定時間に達するとゲーム内特典がもらえるキャンペーンも実施される。
本セールは、ドラクエの日を記念したもの。初代『ドラゴンクエスト』シリーズから始まり、『ドラゴンクエストビルダーズ』や『テリーのワンダーランド』といった外伝作品も対象となった大規模なセールイベントとなっている。 セールの対象となっているタイトルを購入できるのは、プレイステーションストア、ニンテンドーeショップ、各種スマートフォン向けアプリストア。 それぞれの端末によって対象となっている作品は違うので注意。本稿ではセール対象となっている作品をピックアップして紹介する。
『東京サイコデミック』発売記念特集! 本作の世界を紐解く5つの魅力に加え、今井秋芳氏と小高和剛氏の特別対談、山本さほ先生のマンガも【先出し週刊ファミ通】 ゲームクリエイターの今井秋芳氏がディレクターとシナリオを担当する、完全新作推理アドベンチャーゲーム『東京サイコデミック 公安調査庁特別事象科学情報分析室 特殊捜査事件簿』が、グラビティゲームアライズより2024年5月30日に日本先行で発売! 週刊ファミ通2024年6月13日号(No.1851/2024年5月30日発売)では、『東京サイコデミック』の発売記念特集を掲載。主人公と相棒の紅葉巴杏が本格的な科学捜査を駆使して、さまざまな未解決事件に挑む本作の世界を5つの魅力から紐解いていく。 さらに、今井秋芳氏と小高和剛氏(トゥーキョーゲームス)がシナリオ作りについて語り合う特別対談、山本さほ先生のマンガなども掲載する盛りだくさんの内容でお届け!
2024年5月16日よりサービスがスタートした、スマートフォン用アプリ『学園アイドルマスター』(以下、『学マス』)。本作には説明されていないけど、じつは知っておくと便利な機能があったりする。 本記事では、そんな便利情報や小ネタを紹介。この記事を読めば、学園生活がより過ごしやすいものになるかも?
『グラディウス』は、KONAMI(当時)から発売された横スクロールシューティングゲーム。横スクロールタイプの作品の中でも圧倒的な人気と知名度を誇る伝説的なタイトルとなっている。当時としては最高峰のグラフィック、名曲揃いのBGM、画期的だったパワーアップシステムなど、斬新な要素で多くのプレイヤーを魅了した。 本作を皮切りに多数のシリーズ作品やパロディー作品を生み出したので、“シューティングと言えばKONAMI”と思っている人も多いんじゃないだろうか。横スクロールのシューティングが少なかった時代ということもあり、後の作品に多大な影響を与えているのも間違いないはずだ。 移植作であるファミコン版『グラディウス』で誕生した“上上下下左右左右BA”で入力する裏コマンド、いわゆる“コナミコマンド”は昔からのゲームファンにとってはあまりにも有名だ。
『学マス』親愛度10(評価A+)攻略。実際に“A+”を獲得したスケジュールとともにポイントを解説。プロデューサーのスキルとアイドルのパラメータどちらも大事! 2024年5月16日にサービス開始した、スマートフォン用アプリ『学園アイドルマスター』(以下、『学マス』)。現在、初のストーリーイベント“1年1組のアイドルたち”が開催中ということで、筆者の生活は『学マス』が中心! 結婚記念日を忘れるほどプロデュース業に熱中してしまい、我が家の“家族コミュ”は散々な結果になってしまったが(※高いケーキで妻にお許しをいただきました。みんなもゲームはそこそこにね!)、累計イベントPtは60万オーバー。アイテム交換所で入手できるアイテムも、ほぼ交換済みと非常に好調だ。 これからイベントを楽しむという方は、ぜひ下記の記事を参考に堪能してほしい。
ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com特集・企画記事家庭用ゲームDS『逆転検事』15周年。主人公は成歩堂のライバル、御剣検事。オバチャンとヤハリの共演も見逃せないが、ミクモやロウも魅力的だった【今日は何の日?】
PCを新調したものの、モニターも新しくするか迷っている……そういう人、結構多いのではないでしょうか? 何を隠そう、筆者もそのひとりだったりします。 せっかく高性能なPCを購入したなら、それに見合うゲーミングモニターを使いたいところ。そこで今回は、アイ・オー・データの新型ゲーミングモニター“LCD-GD241JD”を紹介。オンラインRPG『ファイナルファンタジーXIV』(FF14)を実際に遊びながら、本モニターの魅力に迫っていきます。
バンダイナムコエンターテインメントは、2024年5月27日(月)、『エースコンバット3』の発売25周年を記念したオリジナルサウンドトラックを各種サイトにて配信開始した。 本サントラには、『エースコンバット3』のゲームBGMに加え、『エースコンバットX2 ジョイントアサルト』に収録された“Linkage(Sky mix)”をボーナストラックとして追加した、全43曲をリマスター音源で収録している。
KONAMI(コナミ)のホラーゲーム『サイレントヒル』(SILENT HILL)シリーズの最新情報をお届けする番組“SILENT HILL Transmission”が2024年5月31日8時に配信される。 番組ではゲーム情報以外にも、映画やグッズ等の新情報も発表される模様、配信URLは後日アナウンスされる。また、番組は誰でもミラー配信可能となっている。
ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com取材・リポート【ときメモ】30周年ライブ、女々しい野郎の感想。憧れの「はい鏡さん!」で思い出す 『ときめきメモリアル』色の青春
ファミコンでは『ドルアーガの塔』や『ハイドライドスペシャル』などファンタジーRPGテイストな作品がすでに人気だったが、ジャンルとしてのRPGを意識したのは、やはり『ドラゴンクエスト』という人が多いのではないだろうか。当時の雑誌に掲載されていた『ドラゴンクエスト』の紹介記事には“ロールプレイングゲームとは?”というトピックがよくあったので、そういった影響もあるかもしれない。 シナリオ・ゲームデザインは堀井雄二氏、キャラクターデザインは鳥山明氏、音楽はすぎやまこういち氏、プログラミングは中村光一氏率いるチュンソフトという布陣。いまなら名前を聞いただけで平身低頭してしまう豪華メンバーだとわかるが、当時キッズだった筆者は「『ドラゴンボール』読んでる! と『ドアドア』持ってる!」くらいしか感想はなかった……。しかし、それでも初めて遊んだときの衝撃は忘れられない。とくにタイトル画面で流れる『序曲』を聴
2024年5月25日に開催されたインディーゲームの配信番組“INDIE Live Expo 2024.5.25”にて、KAMITSUBAKI STUDIOの『ムーンレスムーン』が2024年にSteamにて発売されることが発表された。 本作は『ナツノカナタ』や『午前五時にピアノを弾く』のクリエイターであるKazuhide Oka氏と、KAMITSUBAKI STUDIOによる共同プロジェクト。まるでプレイできるミュージックビデオのような、印象的な画面と音楽で物語が進むテキストアドベンチャーだ。
“ドラクエの日”当日となる2024年5月27日、ドラゴンクエスト宣伝担当公式X(Twitter)が、勇者ロトの伝説に関わる情報の発表を匂わせる投稿を行った。 ポストには「勇者ロトの伝説が もうすぐはじまりそうだ…ぼうけんのじゅんびは できていますか?」と書かれており、添付された映像を最後まで再生すると、『ドラゴンクエスト』とHD-2Dのロゴ、そして「The Quest Begins.」というテキストが表示される。 勇者ロトの伝説、『ドラゴンクエスト』、HD-2Dから連想できるのは、2021年のドラクエの日に発表された『HD-2D版 ドラゴンクエスト3』だが、はたして……。映像の最後にはNintendo Switch、PS5、Xbox Series X|S、Steam、Windowsのロゴも存在する。これらが対応機種となるのだろうか。正式発表に期待したい。 なお、公式Xでは公開された動画のス
皆さん、たくさんのおめでとうを本当に、ありがとうございます。心配をかけているドラクエ12ですが、実はさっきまで、その打ち合わせをしていました。まだ詳しくは言えませんが、亡くなったお二人の遺作に相応しいものをと思っています。頑張るぞお! https://t.co/QuVk0PCvNs — 堀井雄二 (@YujiHorii) May 27, 2024 投稿によると堀井氏は「さっきまで(『ドラクエ12』に関する)打ち合わせをしていました」とのこと。改めて堀井氏から発言があったことで、シリーズファンは安心したことだろう。 続けて「亡くなったお二人の遺作に相応しいものをと思っています」とも発言。“亡くなったお二人”とは言うまでもなく、『ドラクエ』シリーズの音楽を手掛けてきたすぎやまこういち氏と、キャラクターデザインを手掛けてきた鳥山明氏のことだろう。 まだほとんど情報が出ていない『ドラクエ12』だが
<<ACE3 25周年記念壁紙プレゼント!>> 「ACE COMBAT 3」の発売25周年を記念してエースコンバット公式から皆様に壁紙をプレゼントさせていただきます! 今後もエースコンバットシリーズをよろしくお願いいたします。 #ACE3 #ACECOMBAT #エースコンバット3 #エースコンバット pic.twitter.com/RVmymlTIb3 — エースコンバット公式 (@PROJECT_ACES) May 27, 2024 『エースコンバット3 エレクトロスフィア』は、ナムコ(当時)から発売されたフライトシューティングゲーム。敵機を撃ち落とす爽快さやドッグファイトの緊迫感など、エンターテインメントとしてのおもしろさを追求した『エースコンバット』シリーズの3作目に当たる作品だ。 これまでの作品ではソフトの発売当時の現代に近い世界を舞台にしてきていたが、本作で描かれた世界はなんと
ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com特集・企画記事家庭用ゲームPCエンジン『ときめきメモリアル』30周年。「友達に噂とかされると、恥ずかしいし……」美少女ゲームブームの火付け役となった恋愛シミュレーション【今日は何の日?】
ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.comニュースエンタメ『ポケモン』ミミッキュ、ニャオハ、ゲンガー、パモの衣服&トートバッグ4点セットがアベイルで発売。6月1日から
今回のアナウンスが行われたのは、任天堂の“企業広報・IR”のXアカウント。社長の古川俊太郎氏の名義でNintendo Switchの後継機種となる、新ハードの発表時期についてのアナウンスをポストした。 ポスト内で触れられている、「2015年3月にNintendo Switchの存在を公表して以来9年ぶり」というのは、2015年3月17日に開催された“任天堂とDeNA(ディー・エヌ・エー)の業務・資本提携”のこと。当時、本記者会見で任天堂 取締役社長(当時)の岩田聡氏から“まったく新しいコンセプトのゲーム専用機プラットフォーム”として、開発コード名“NX”が開発中であることが発表された(当時のリポート記事は下記)。
『SUSHIレース』発売。お寿司カートでレーンを爆走。醤油ミサイル、バランなどのアイテムを駆使して1位を目指す『SUSHIショット』のスピンオフ SAT-BOXは、Nintendo Switch、PC(Steam)用ソフト『SUSHIレース』を2024年5月23日に発売した。 本作は大ヒットゲーム『SUSHIショット』待望のスピンオフ。まぐろやサーモン、いくらなどそれぞれ性能が違うお寿司のマシンでレーンを駆け抜ける、最大4人までプレイ可能なレースゲームだ。 タイムアタック、フリー走行、グランプリのゲームモードを収録。バラン、醤油ミサイルなどのアイテムを駆使してライバルを突き放そう。
2024年5月25日に開催されたインディーゲームの配信番組“INDIE Live Expo 2024.5.25”にて、『NEEDY GIRL OVERDOSE』のWSS playgroundによる完全新作『ゆんゆん電波シンドローム』が発表された。PCにて2024年発売予定。 本作は、ヒキコモリの少女が“電波ソング”に乗せインターネットに怪文書をポストし、世界をゆんゆんに狂わせていく”音楽ゲーム”×”怪文書”がテーマのリズムアドベンチャーゲームだ。
本作は、『STEINS;GATE』の全編にアニメーションを使用し再構築したタイトル。状況や感情をわかりやすくアニメで表現し、台詞にならないキャラクターの心情などをテキストで表現している。なお、パッケージ版には『ファミコレADV シュタインズ・ゲート』のDLコードが同梱される。 また、続編『STEINS;GATE 0』、派生作品『STEINS;GATE 比翼恋理のだーりん』、『STEINS;GATE 線形拘束のフェノグラム』の3作品を収録した『ダイバージェンシズ アソート』が同梱された15周年記念ダブルパックも同時発売となる。価格は、7700円[税込]。 『STEINS;GATE ELITE グッドバリュー版』(Switch)の購入はこちら (Amazon.co.jp) 『STEINS;GATE 15周年記念ダブルパック』(Switch)の購入はこちら (Amazon.co.jp) Nint
劇場公開15周年を記念して、国内最大級の映画・ドラマ・アニメのレビューサービス「Filmarks(フィルマークス)」主催のリバイバル上映プロジェクトにて7月26日(金)より2週間限定で全国上映することが決定いたしました。 上映期間は主人公・健二の憧れの先輩である夏希の曾祖母・陣内栄(栄おばあちゃん)の誕生日である、8月1日という『サマーウォーズ』にとっての”記念日”に合わせた日程にて上映! オリジナルの来場者特典の配布をはじめ、記念すべき15周年を盛り上げる数々の企画を上映に向けて準備していますので、詳細は今後の発表をお楽しみに♪ 公開15周年に加えて、8月1日に合わせた記念日上映と『サマーウォーズ』ファンにとって特別な上映になること間違いなしの記念すべき夏を日本全国で盛大にお祝いしよう! <公開情報>公開日:2024年7月26日(金)より2週間限定上映公開劇場:全国126館主催:プレチケ
“ベーマガ”とは、1982年創刊のホビーパソコン&ゲーム情報誌『月刊マイコン BASIC マガジン』(電波新聞社)の愛称だ。読者からの投稿プログラム(パソコンに打ち込むとゲームが動く、BASIC言語などで書かれたコード)と、アーケードや家庭用も扱うゲーム記事を二枚看板に、一時は28万部の発行部数を誇ったが、2003年に惜しまれつつ休刊となった。 本記事でリポートするのは、当時のベーマガ編集部での思い出や裏話が披露されるトークイベント“ALL ABOUT マイコン BASIC マガジン III”の模様。2024年5月18日、大田区民ホール・アプリコ(東京)で開催され、約1300人もの読者が、御年75歳で電波新聞社を“勇退”することになった初代編集長・大橋太郎氏をはじめとする個性派スタッフたちと、同窓会のようなひとときを共有した。
『攻殻機動隊』関連商品の購入はこちら(Amazon.co.jp)以下、リリースを引用士郎正宗によるサイバーパンクSFの金字塔「攻殻機動隊」新作TVアニメシリーズ始動始動!! アニメーション制作:サイエンスSARU 2026年放送|特報&ティザービジュアル公開 士郎正宗史上最大規模の原画展2025年春開催決定!! 『攻殻機動隊SAC_2045 最後の人間』Blu-ray&配信情報も公開!! 1989年に「ヤングマガジン増刊海賊版」(講談社)にて士郎正宗が原作コミックを発表して以来、押井守監督による『GHOSTIN THE SHELL/攻殻機動隊』(1995年)をはじめ、アニメーション、ハリウッド実写映画など様々な作品群を展開し、世界中に驚きと刺激を与え続けてきた「攻殻機動隊」シリーズ。 本日2024年5月25日(土)に原作連載35周年を記念して開催された公式音楽イベント『DEEP DIVE
テレビアニメ『天穂のサクナヒメ』の本予告映像が公開された。また、放送日時が2024年7月6日より、毎週土曜23時からに決定した。放送局はテレ東系列ほか。 あわせて、オープニングテーマはいきものがかりの『晴々!』に、エンディングテーマはLittle Glee Monsterの『ORIGAMI』になることも明らかに。これら2曲は本予告映像にて使用されている。 さらに、千葉県のラジオ局、BAYFM78にて本作のレギュラーラジオ『耕せ!~米はチカラヂオ~』の放送や、舞台挨拶付き先行上映会の開催も明らかになった。
本作は『HEAVY RAIN -心の軋むとき-』や『BEYOND: Two Souls』を世に送り出し、多くのファンを生んだゲーム作家デヴィッド・ケイジ氏の作品。アンドロイドが普及した世界を舞台に、“変異体”犯罪に対処するために生み出されたプロトタイプアンドロイドのコナー、家政婦用のアンドロイドでトッドという男の家で家事をしているカーラ、有名画家の身の回りの世話をしているマーカスの3人の物語が描かれます。 それぞれのアンドロイドが置かれている境遇や描かれる物語のテーマは異なり、コナー編では事件現場で証拠品を採取したり犯人を尋問したり、カーラ編では虐待されている少女アリスを守るために行動したりするなど展開も大きく違いますが、作品全体の重要なポイントは“アンドロイドは命なのか、モノなのか”、ということ。彼らの物語を追ううちに感情移入してしまうので、きっと、序盤と後半ではプレイヤーの考えが大きく
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