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なぜ、「日本的人事戦略」は機能しなくなったのか?
1. 失われた30年前夜 バブル期を含め、景気拡大期は事業が素直な伸び方をするので、業績拡大(売上利益... 1. 失われた30年前夜 バブル期を含め、景気拡大期は事業が素直な伸び方をするので、業績拡大(売上利益の向上)のためには、「おのおのの持ち場で各位努力する」が最適解であった。開発は良い製品を作り、製造は1円でも安く作り、営業は売りまくる――そういうイメージだ。 そういう経営環境で人事に課せられたミッションは、 というものであった。つまり「8割の社員をやる気満々にすること」が人事の最重要課題だったわけだ。 その最適解が年功序列と終身雇用である。その中でも、モチベーション維持のために特に重要なのが、昇進と待遇を同期横並びにすることだった。 逆にいうと、同期と差をつけられた人のモチベーションはダウンする。20年前(入社4年目くらい)に、ある日本的経営の会社に勤めていた友人が「同期より給与が低かった。そういうことやる会社なんだ、と嫌気がさした」とぼやいていたのを覚えている。 2. 1995年~20
2019/06/11 リンク